昨夜 あるテレビ番組で え？ と思うことがあったので 年寄りの 余言（自家製語）
私見の大前提として ワクチンは体内に侵入したウィルスを殺さないということで進めますが 米英の新規感染者数の激減と ワクチン接種率から 前提が誤りでしたということもあるかな と思いつつですが
話の内容は 映画の撮影で A・Bの絡みでどちらかがワクチンを拒否している場合の撮影の可否 で コメンテイター（CT）さんが その場合拒否者がPCRの陰性照明を取得すればいい という会話でした
問題 この事例で誤りを指摘せよ
回答 （１）ワクチン拒否者との絡みの撮影はなんら問題がない
（２）陰性証明書は何の役にも立たない
解説
（1）について
ワクチンを打った人は ウィルスが溢れている現場で撮影して 仮に大量にウィルスに接しても 発症しない 重篤化しない ・・・ であって 拒否者や現場のスタッフが大量に感染してどうなろうと知ったことではないんです こっちが大事なことで拒否者なんぞは 自業自得ですので ただしワクチン接種者の体内でウィルスが増大するかどうかは未知ですが
（２）について
陰性証明書は検査時のもので今現在のものではありません PCR真理教の誤りは既に証明済みで 未だにこんな勘違い人がいるんですね 偽陽性や偽陰性が溢れるだけのお話ですよ
この ワクチン騒動で 凡そ科学からは程遠い議論がなされている中（仕方ない面もありますが）で またぞろ ワクチン阻止者が現れてきています 年少者への阻止を叫ぶ人ですが 思い出すのは マスゴミが喧伝して創りだした子宮頸がんワクチン副反応騒動です 結果 ワクチン接種の義務から任意になり そして毎年子宮頸がんで亡くなる人が三千人とのオーダー数です こんなお話はマスゴミさんは 報道しませんね
年少者への接種も任意ですが さてどうなるのやら マスゴミさんは 静観決め込みですが （価格改定による 解約阻止に忙しいんですね 特に価格改定は解約事由になりますので 大変でしょうね 解約の少額訴訟の大量受付を赤旗さんが開始？なんてね） 余談でした
