昨日 吉野の金峯山寺にお参りに行って来ました 目的は 以下のコピペ参照下さい
金峯山寺にお祀りされる御本尊は、金剛蔵王大権現であります。今から1300有余年前、金峯山山上ヶ岳に役行者が一千日の修行に入り、感得された権現仏であります。権現とは権（仮り）に現われるという意味で、本地仏の釈迦如来（過去世）、千手観音（現在世）、弥勒菩薩（未来世）が権化されて、過去・現在・未来の三世にわたる衆生の救済を誓願して出現されました。また金剛蔵王とは、金剛界と胎蔵界を統べるという意味も表しています。
金峯山寺（きんぷせんじ）の御本尊は金剛蔵王大権現で、青い姿をし、赤い髪を逆立て、真っ赤な口から牙を鼻までのばす、怒れる圧倒的大迫力の３体の仏像です。
公開は平成30年3月31日～5月6日迄の期間
とにかく 大迫力 約７メートルの三体の仏様でした
近鉄電車の駅に ポスターが掲示されており もう数十年も見ておりました 何時かはお参りしたいと思っていましたが 公開日と会わずに今日に至りました
なにか以前に見たような気がしましたが 多分恐ろしさに 凝視できずに泣き出していたんでしょうか 記憶にハッキリしたものがないです 「記憶の限りでは」 なんて流行り言葉？
ついでの余談
財務省は基本組織を守ろうとします その為に 功労者の佐川氏は第一位の庇護対象です（総理婦人なんて無関係なんですが 野党がこれに拘っていると真実が見えないので お役人はやりたい放題です） ありとあらゆる力 伝手 コネ等で庇護されます セクハラバカは 切り捨てられます 勿論大臣は 総理にお任せです
野党とマスコミが ピンボケなんで助かっています この隙に逃げ切ろうとしています フフフフなんて
