冬季五輪のカーリングが面白い 女子チームが連勝・負け無しのスタートがあり 前回のソチでも少し見ていたこともあって つい見てしまって 嵌ってしまいました 笑顔と方言が 年寄りに心地良いんです 少し間違うと 命に関わるような 競技は遠慮しています
少し見苦しいと思うのは 競技後の会見 とにかく「感謝」の言葉を入れなければならないと 言われているのか 作文能力の無さで日本語になっていないことが多いです 比べると女子パシュート後の 第五のメンバーへの感謝の言葉が 心がこもって感動ものでした 本心からの言葉だからでしょう 無理な(その気も無い)「感謝」の言葉挿入は お止めになれば
国会の 労働法改正? 所謂裁量労働法案の審議も あきれるほど 野党の力無さが目立ちます とにかく過労死が巷にあふれるという モリカケと同レベルの 印象操作しか 出来ない体たらく
せっかく 厚労省が大チョンボやらかしたのに 追求できないなんて
過労死より 低賃金の目的が見え見えなのに なに考えてるんだか 次の選挙では 希望の党と言う 番外の目を期待しますか?
まあ 落選して 少し世間を見てくれば