今回は、いつもとは違うエクスコンに戸惑う雅音と、図らずもエクスコンに接触してしまった梨穂子のお話。
コンシュウノ ミドコロ
梨穂子。
んー、これはちょっとね…可愛すぎるんじゃないかな。無邪気にエクスコンの人と語らう梨穂子の物わかりの良さは尋常じゃないなぁ。梨穂子が実年齢を超越した面倒見の良さというか生活力を発揮するのは、ひょっとしてダメダメ母親・雅音の前だけだったりするんだろうか。
玲奈が梨穂子に近づいていっているのも気になるなあ…どんな意味があるのかは今後のお楽しみなのだろうが。果たして、前回かその辺りの「こんなものなの」という玲奈の台詞は、誰に向けて、どんなものと比較して言ったのだろうか。
その玲奈が、とある親子連れの姿を見て…観察かも…している事にもどんな意味が込められているんだろうな。「ああー親子は良いものだー」なんて見方はしてないだろうから、「親子とはどういうものか」という重要な事を、知識としてではなく自分なりに掴もうとしている描写に見えた。
梨穂子がまたまた皆さんに自慢の料理を振る舞っていたのは…もう超人ですよ、この子は。はっきり言って、6歳じゃフライパンもマトモに振えないと思うのだが…
エクスコンが実は死んでいる人間だったらしいのだが…その死体を再利用する側面も持っているのだろうか。しかしこのエクスコン、自我があったのには参った…ラジオのパーソナリティのコアなファンだったことから、ある事件で自殺に追い込まれてしまった訳なのだが…真面目すぎる人間が損をする、これは現代において由々しき事態の筈なのだが、どうにかならねぇかな。悪人でメシは食えるけど、善人でメシを食うのは大変だし。
お話:★★★★・梨穂子の良い子っぷりは突き抜けている。
作画:★★★★・キャラデザに近い…のか?クセは嫌いじゃない。
コンシュウノ ミドコロ
梨穂子。
んー、これはちょっとね…可愛すぎるんじゃないかな。無邪気にエクスコンの人と語らう梨穂子の物わかりの良さは尋常じゃないなぁ。梨穂子が実年齢を超越した面倒見の良さというか生活力を発揮するのは、ひょっとしてダメダメ母親・雅音の前だけだったりするんだろうか。
玲奈が梨穂子に近づいていっているのも気になるなあ…どんな意味があるのかは今後のお楽しみなのだろうが。果たして、前回かその辺りの「こんなものなの」という玲奈の台詞は、誰に向けて、どんなものと比較して言ったのだろうか。
その玲奈が、とある親子連れの姿を見て…観察かも…している事にもどんな意味が込められているんだろうな。「ああー親子は良いものだー」なんて見方はしてないだろうから、「親子とはどういうものか」という重要な事を、知識としてではなく自分なりに掴もうとしている描写に見えた。
梨穂子がまたまた皆さんに自慢の料理を振る舞っていたのは…もう超人ですよ、この子は。はっきり言って、6歳じゃフライパンもマトモに振えないと思うのだが…
エクスコンが実は死んでいる人間だったらしいのだが…その死体を再利用する側面も持っているのだろうか。しかしこのエクスコン、自我があったのには参った…ラジオのパーソナリティのコアなファンだったことから、ある事件で自殺に追い込まれてしまった訳なのだが…真面目すぎる人間が損をする、これは現代において由々しき事態の筈なのだが、どうにかならねぇかな。悪人でメシは食えるけど、善人でメシを食うのは大変だし。
お話:★★★★・梨穂子の良い子っぷりは突き抜けている。
作画:★★★★・キャラデザに近い…のか?クセは嫌いじゃない。
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