加藤真理(以下真)「さて…どうして私はここにいるんでしょうか」
加藤由紀(以下由)「そんなの簡単よ。管理人さんがJAPさんの記事をまたもやパクリ…いえいえインスパイヤされたからに決まってるわ」
サ「そういうわけだ。またもや博士と助手が大暴れしてたからな。それに、あにたむ素兎亭・別館【サロン】さんでセミロリ愛好協会を紹介してもらったのだが、そこの妹子さんなどがあまりに魅力的で…」
由「つまり、こうしてぶっちゃける事で免罪符をもらっているというか…基本的にはパクリインスパイヤです」
真「私もアルバイト先ではメイド調の制服ですが、やはり本物には敵いません」
由「でも似合ってるわよ」
サ「さて、セミロリを熱く語る!で、真理は紹介済みだったが、今度は貴女の紹介をしていただこう」
由「はい、私は加藤真理六つ上の姉で、由紀と申します」
真「私の自慢のお姉ちゃんなんです」
由「でも、私はセミロリではないんですが…いいんですか?」
サ「ま、いいんじゃない?世の中にはお姉さん属性の方もいっぱいいるから。ついでに、スリーサイズは」
由「神の誘導とはいえ、流石にそれは恥ずかしいですが…上から89・58・88です」
真「羨ましい…」
サ「うむ、見事なスタイルだな」
由「あら、素っ気ない」
サ「済まんな、だから俺はセミロリ好きなのさ」
真「また言い切ってる…それでは、今回のお題です」
由「ぽか~ん19・『コールドの呪文はスノボスキー』です」
サ「相変わらずタイトルが凄いよな…」
真「うわー、雪景色ー」
由「スノボかぁ、いいわね」
真「私もスノボやってみたいけど…」
由「…真理にはちょっと、ね」
真「うん、私運動音痴だから…」
サ「俺としては、リフトでゆうまが乗り/降り損ねるという展開を想像してたんだが、わざと降りずにリフトを満喫するとは意表を突かれた」
由「いかなる理由であれ、下りのリフトに乗っている画は吹き出しますね」
真「あれ、実際にやると恥ずかしいんだー」
サ&由「やっちゃったの!?」
真「中学校の卒業遠足で…恥ずかしかった…」
サ「俺は斜面で止まりきれず、思わず股間を柵にぶつけてようやく止まった」
由&真「…」
サ「ああそうか、この痛さは女性には分からんかったな。あとで一週間くらい黒ずんで手に付かなかったぞ」
由「セクハラ台詞は華麗にスルーして、と…鉄子さんは明らかに体重オーバーですね」
真「普段は体重300キロということを感じさせない描写ですが、今回は思い切り雪の中に埋まっています」
サ「これだけ体重があれば、雪で滑ることもないだろうな」
由「そしてここからがハイライト。獣用の罠に掛かった少女をりるさんが助けます」
真「しかも、その少女の兄共々雪男/女だったんですね」
サ「それは簡単に予想が出来たな。この作品、基本的には展開が予想できるものの、オチが一捻りあるから良いんだよな。」
由「そうです。結局、一同は雪兄妹の身も凍えるようなごちそうをもろともせず、マイペースで鍋をつつく始末…」
真「流石です」
サ「俺としては、もしや雪兄妹があの鍋の中身に化けてしまった!?と思ったんだが、さすがにそこまでやったら…」
由「シャレになりません」
真「ウプ…(想像しちゃった)」
サ「門脇舞さん演じる雪妹・ミユキは高ポイントだ。罠に捕らえられているときの着物のはだけ具合、ツインテ…」
真「私、着物って着たことが無いんです」
由「今度、私のお下がりでも着付けてあげましょうか?」
サ「君たち、大事なことに突っ込んでいないな」
真「大体想像は付いてます」
由「パキラさんがソフトクリームを舐めている箇所ですね」
サ「分かってるのか。ま、あれはあからさまだからね…」
真「(お姉ちゃん)」
由「(なあに?)」
真「(やっぱり、男の人って、ああいうことしてもらいたいものなの?)」
由「(さあ、どうかしらね。とりあえず、爪の長さには注意しろと言っておくわ)」
サ「それでは引き続き、ぽか~ん20・『ホットな呪文は天然温泉』」
真「温泉かー、いいなー」
由「お肌に良いものね。今度、聖くんと一緒に行きましょうか」
サ「温泉に入っていた先客…こりゃ凄いな」
真&由「何がですか?」
サ「もちろんナニが」
真「…さ、さて、本当に羨ましいスタイルのお姉さんばかりです」
由「高橋美佳子さんの鼻に掛かった艶っぽいお声はすぐに分かりますね」
サ「俺の好きな声質だな。しかし、俺はてっきりこの先客、G-onらいだーすのキャラかと思った…」
真「流石にそこまではやらないでしょう…」
サ「そしてこの話のハイライト!四人娘のストリップショーだ」
由「人聞きの悪いことを…あらあら…何気なしににカメラ目線ね」
真「パキラさんが大体私と同じくらいのスタイルです」
サ「りるもそうなんだけど、パキラもバストのサイズがかなり描き手によって変わるな…この回はほぼぺたんこだった」
由「で、真理。あなたはどの回のパキラさんと同じくらいのスタイルなの?」
真「あうう…」
サ「パキラの普段着はムネを寄せてあるのかな?真理のスタイルは、設定上は大体公式のパキラのキャラ紹介と同じくらいだ」
由「それぞれの下着にキャラの個性が出て…そういえば、りるさんが髪を下ろしているのは貴重ですね」
サ「鉄子は…これ、ビスチェっていうのかな?普通のブラじゃないところが上品だ」
真「いいなー、私もこんな綺麗な下着が欲しい」
由「そうね、真理にも一組くらいあっても良い年頃かしら。こんど見に行ってみる?」
サ「アレだな、トイレを探しにデパートに入ったら、たまたまエスカレーターの前に女性下着の店があってちょっと後ろめたい、だから無関心を装ってトイレを目指す、あの気分だ」
真「どんな気分なんですか!?」
サ「パキラが抱きついた人は…モロ男の子だった…よね。あんなに密着したらXXXが」
真「きゃ、きゃーキャー」
由「あら、ダメよ真理。これくらいの事で騒いでちゃあ」
サ「さすがお姉さんは理解がある」
由「お姉さん…といっても、私が想像されてからすっかり貴方の方が年上になってしまいましたね」
サ「い、いいんだよ、男にはいつだってお姉さんに甘えたくなる時があるんだ」
真「セミロリの信義と矛盾してませんか?」
サ「ソレハソレ!コレハコレ!」
由「一応突っ込んでおくと、ララ・ゴンザレスさんの(名言ですね」
サ「で、オチもXXXネタか…随分と直球なシモネタだったな。割と珍しいかも」
真「あうう…(由紀の袖を引っ張る)」
由「(なあに?)」
真「(“男の人”のって、ぞうさんとかバナナとか…本当にあんなカタチしてるの?)」
由「(劇中でのUFOの事?うふふ、どうかしらね)」
真「(はぐらかされたー)」
サ「というわけで、こういったシモネタ回も有り難く受け取っておこう。それより、湯気が多いな…」
由「某少女ブラボーのフジ版みたいですね」
サ「おお、あの作品はとにかく白くて困ったものだった。DVDでは湯気解除を期待してもよかろうが、最近はU系でもは規制されてるんだな…最後にマトモに見えた作品は、『美鳥の日々』かも」
真「ナニを力説してるんですか…」
由「諦めなさい、それがオタク男子ってものよ」
WEB拍手ボタンです。セミロリ協会の入会、その他ご意見などがありましたらどうぞ。
お話:★★★★・話の照準がきっちり合っていた感じ。ポストGAとは言い得て妙だ
作画:★★★★・ぽか~ん19はスタッフに三文字が横行していたが、それでも好調を維持…多分日本人スタッフが血を吐いているのだろうが。
加藤由紀(以下由)「そんなの簡単よ。管理人さんがJAPさんの記事をまたもやパクリ…いえいえインスパイヤされたからに決まってるわ」
サ「そういうわけだ。またもや博士と助手が大暴れしてたからな。それに、あにたむ素兎亭・別館【サロン】さんでセミロリ愛好協会を紹介してもらったのだが、そこの妹子さんなどがあまりに魅力的で…」
由「つまり、こうしてぶっちゃける事で免罪符をもらっているというか…基本的には
真「私もアルバイト先ではメイド調の制服ですが、やはり本物には敵いません」
由「でも似合ってるわよ」
サ「さて、セミロリを熱く語る!で、真理は紹介済みだったが、今度は貴女の紹介をしていただこう」
由「はい、私は加藤真理六つ上の姉で、由紀と申します」
真「私の自慢のお姉ちゃんなんです」
由「でも、私はセミロリではないんですが…いいんですか?」
サ「ま、いいんじゃない?世の中にはお姉さん属性の方もいっぱいいるから。ついでに、スリーサイズは」
由「神の誘導とはいえ、流石にそれは恥ずかしいですが…上から89・58・88です」
真「羨ましい…」
サ「うむ、見事なスタイルだな」
由「あら、素っ気ない」
サ「済まんな、だから俺はセミロリ好きなのさ」
真「また言い切ってる…それでは、今回のお題です」
由「ぽか~ん19・『コールドの呪文はスノボスキー』です」
サ「相変わらずタイトルが凄いよな…」
真「うわー、雪景色ー」
由「スノボかぁ、いいわね」
真「私もスノボやってみたいけど…」
由「…真理にはちょっと、ね」
真「うん、私運動音痴だから…」
サ「俺としては、リフトでゆうまが乗り/降り損ねるという展開を想像してたんだが、わざと降りずにリフトを満喫するとは意表を突かれた」
由「いかなる理由であれ、下りのリフトに乗っている画は吹き出しますね」
真「あれ、実際にやると恥ずかしいんだー」
サ&由「やっちゃったの!?」
真「中学校の卒業遠足で…恥ずかしかった…」
サ「俺は斜面で止まりきれず、思わず股間を柵にぶつけてようやく止まった」
由&真「…」
サ「ああそうか、この痛さは女性には分からんかったな。あとで一週間くらい黒ずんで手に付かなかったぞ」
由「セクハラ台詞は華麗にスルーして、と…鉄子さんは明らかに体重オーバーですね」
真「普段は体重300キロということを感じさせない描写ですが、今回は思い切り雪の中に埋まっています」
サ「これだけ体重があれば、雪で滑ることもないだろうな」
由「そしてここからがハイライト。獣用の罠に掛かった少女をりるさんが助けます」
真「しかも、その少女の兄共々雪男/女だったんですね」
サ「それは簡単に予想が出来たな。この作品、基本的には展開が予想できるものの、オチが一捻りあるから良いんだよな。」
由「そうです。結局、一同は雪兄妹の身も凍えるようなごちそうをもろともせず、マイペースで鍋をつつく始末…」
真「流石です」
サ「俺としては、もしや雪兄妹があの鍋の中身に化けてしまった!?と思ったんだが、さすがにそこまでやったら…」
由「シャレになりません」
真「ウプ…(想像しちゃった)」
サ「門脇舞さん演じる雪妹・ミユキは高ポイントだ。罠に捕らえられているときの着物のはだけ具合、ツインテ…」
真「私、着物って着たことが無いんです」
由「今度、私のお下がりでも着付けてあげましょうか?」
サ「君たち、大事なことに突っ込んでいないな」
真「大体想像は付いてます」
由「パキラさんがソフトクリームを舐めている箇所ですね」
サ「分かってるのか。ま、あれはあからさまだからね…」
真「(お姉ちゃん)」
由「(なあに?)」
真「(やっぱり、男の人って、ああいうことしてもらいたいものなの?)」
由「(さあ、どうかしらね。とりあえず、爪の長さには注意しろと言っておくわ)」
サ「それでは引き続き、ぽか~ん20・『ホットな呪文は天然温泉』」
真「温泉かー、いいなー」
由「お肌に良いものね。今度、聖くんと一緒に行きましょうか」
サ「温泉に入っていた先客…こりゃ凄いな」
真&由「何がですか?」
サ「もちろんナニが」
真「…さ、さて、本当に羨ましいスタイルのお姉さんばかりです」
由「高橋美佳子さんの鼻に掛かった艶っぽいお声はすぐに分かりますね」
サ「俺の好きな声質だな。しかし、俺はてっきりこの先客、G-onらいだーすのキャラかと思った…」
真「流石にそこまではやらないでしょう…」
サ「そしてこの話のハイライト!四人娘のストリップショーだ」
由「人聞きの悪いことを…あらあら…何気なしににカメラ目線ね」
真「パキラさんが大体私と同じくらいのスタイルです」
サ「りるもそうなんだけど、パキラもバストのサイズがかなり描き手によって変わるな…この回はほぼぺたんこだった」
由「で、真理。あなたはどの回のパキラさんと同じくらいのスタイルなの?」
真「あうう…」
サ「パキラの普段着はムネを寄せてあるのかな?真理のスタイルは、設定上は大体公式のパキラのキャラ紹介と同じくらいだ」
由「それぞれの下着にキャラの個性が出て…そういえば、りるさんが髪を下ろしているのは貴重ですね」
サ「鉄子は…これ、ビスチェっていうのかな?普通のブラじゃないところが上品だ」
真「いいなー、私もこんな綺麗な下着が欲しい」
由「そうね、真理にも一組くらいあっても良い年頃かしら。こんど見に行ってみる?」
サ「アレだな、トイレを探しにデパートに入ったら、たまたまエスカレーターの前に女性下着の店があってちょっと後ろめたい、だから無関心を装ってトイレを目指す、あの気分だ」
真「どんな気分なんですか!?」
サ「パキラが抱きついた人は…モロ男の子だった…よね。あんなに密着したらXXXが」
真「きゃ、きゃーキャー」
由「あら、ダメよ真理。これくらいの事で騒いでちゃあ」
サ「さすがお姉さんは理解がある」
由「お姉さん…といっても、私が想像されてからすっかり貴方の方が年上になってしまいましたね」
サ「い、いいんだよ、男にはいつだってお姉さんに甘えたくなる時があるんだ」
真「セミロリの信義と矛盾してませんか?」
サ「ソレハソレ!コレハコレ!」
由「一応突っ込んでおくと、ララ・ゴンザレスさんの(名言ですね」
サ「で、オチもXXXネタか…随分と直球なシモネタだったな。割と珍しいかも」
真「あうう…(由紀の袖を引っ張る)」
由「(なあに?)」
真「(“男の人”のって、ぞうさんとかバナナとか…本当にあんなカタチしてるの?)」
由「(劇中でのUFOの事?うふふ、どうかしらね)」
真「(はぐらかされたー)」
サ「というわけで、こういったシモネタ回も有り難く受け取っておこう。それより、湯気が多いな…」
由「某少女ブラボーのフジ版みたいですね」
サ「おお、あの作品はとにかく白くて困ったものだった。DVDでは湯気解除を期待してもよかろうが、最近はU系でもは規制されてるんだな…最後にマトモに見えた作品は、『美鳥の日々』かも」
真「ナニを力説してるんですか…」
由「諦めなさい、それがオタク男子ってものよ」
WEB拍手ボタンです。セミロリ協会の入会、その他ご意見などがありましたらどうぞ。
お話:★★★★・話の照準がきっちり合っていた感じ。ポストGAとは言い得て妙だ
作画:★★★★・ぽか~ん19はスタッフに三文字が横行していたが、それでも好調を維持…多分日本人スタッフが血を吐いているのだろうが。
普通に書くよりこっちのほうが楽かもしれませんね。
今回は下ネタ多かったですね。
あのロケットがリアルすぎます(笑)
あとパキラの胸よりゆうまのほうが大きかった気が…
鉄子は相変わらず可哀想でした…
雪のシーン、歩いてるのか潜っているのか…
>あのロケットがリアルすぎます(笑)
おいなりさんもきちんと装備されていましたし…かなりそのものでしたね。
>あとパキラの胸よりゆうまのほうが大きかった気が…
ここの辺りが不安定でして…少なくともゆうまよりは上だと思ったんですが。ゆうまの尻の大きさから考えても。
>鉄子は相変わらず可哀想でした…
雪のシーン、歩いてるのか潜っているのか…
殆どラッセル車状態でしたね。どうせだったら、鉄子を先行させてその轍の中をみんなが歩けばいいのに…それでも鉄子は不憫ですが。
コメントありがとうございました。
>確かに、対話形式だとネタを考えるのは楽なんですが、時間が4倍掛かります…たまにしかやりません。
昨夜、TBを送ろうとしたらまだ感想をアップされていなかったので、どうしたのかなーと思ったら、そういうことでしたか。
対談形式だと、会話の度にキャラに成りきらないといけませんからねぇ・・・
そりゃ、時間がかかりますよね(^^;
>サ「パキラが抱きついた人は…モロ男の子だった…よね。あんなに密着したらXXXが」
真正面からでしたから、絶対に当たっているはず。
なのに、パキラはぜんぜん気づかない様子。
仲間が居たことが嬉しかったのでしょう。
それよりも相手の娘、よく勃(自粛)しなかったなぁ
健全な精神を持つ男子ならば間違いなく勃(自粛)しているはずなのに。
やはり同性だから?
>対談形式だと、会話の度にキャラに成りきらないといけませんからねぇ・・・
そりゃ、時間がかかりますよね(^^;
自分の場合、キャラになりきって台詞を考える時間はは全く苦にならないし、時間も掛からないんですが、タイピング遅くて…
>なのに、パキラはぜんぜん気づかない様子。
仲間が居たことが嬉しかったのでしょう。
一説によると、股の下にXXXを挟んでいるというのもありました。オマケに嬉しかったとなると、やはり気付かないでしょうね…
>健全な精神を持つ男子ならば間違いなく勃(自粛)しているはずなのに。
やはり同性だから?
そう言えば、先客の方々は元男性なんでしょうか…ま、無いモノを付けるよりあるモノを外す方が理に適ってますけど。今は外す過程の前なんでしょうね。
となると、身も(ここはまだ半分ですが)心も女性なので、反応しないのも頷けますね。
『今更館』の〆サバといいます。
この度は勝手にTB出させて頂ましたw
>股の下にXXXを挟んでいる
あ、全く同じ事考えてた(爆)
セミロリ愛好協会も好調で何よりですw
TBした記事が協会の方々の反感を買うかもと思ってたら、モザ(以下自粛)を掛けている方が多い多いw
あ、あと相互リンクできますかね・・・?
返答お待ちしております。では。
>あ、全く同じ事考えてた(爆)
これでパキラの純血が守られた(?)と思ったら、それではスマ○タではないですか…
>セミロリ愛好協会も好調で何よりですw
言い出しっぺが挫けるわけには行きませんものね。まだまだヤリますよぅ。
>TBした記事が協会の方々の反感を買うかもと思ってたら、モザ(以下自粛)を掛けている方が多い多いw
うはは、アレはもうヤってくれと言わんばかりの画でしたしね。もともとパキラはエロ担当なので(多分)、全然OKなんじゃないでしょうか。
相互リンク、了解いたしました。張っておきますので、よろしくです。
今回も取り上げて頂きまして有難うございました~
「ARIA」でやったら熱狂的ファンから殺されると思いましたが
勇気を振り絞ってやった甲斐が有るというものです(マテ
>サ「済まんな、だから俺はセミロリ好きなのさ」
またまた漢らしい断言キタキタキタ━━━(゜∀゜)━━━!!!
実に素晴らしいです!!
>サ「ああそうか、この痛さは女性には分からんかったな。
>あとで一週間くらい黒ずんで手に付かなかったぞ」
うわっ・・・それはツライですね・・・物理的攻撃は防ぎようが
無いですからね。私も机の角にぶつけた時は「ふぐり~っ!!!」とか
叫んでしまいました(嘘をつけ
>サ「君たち、大事なことに突っ込んでいないな」
>真「大体想像は付いてます」
>由「パキラさんがソフトクリームを舐めている箇所ですね」
>サ「分かってるのか。ま、あれはあからさまだからね…」
ブハハハ!!これは実に素晴らしいエロースシーンでしたね。
リアル平○綾ちゃんで想像して・・・(´Д`;)ハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァノ \ア ノ \ア(最低だ
>サ「パキラが抱きついた人は…モロ男の子だった…よね。あんなに密着したらXXXが」
>真「きゃ、きゃーキャー」
>由「あら、ダメよ真理。これくらいの事で騒いでちゃあ」
>サ「さすがお姉さんは理解がある」
パキラタソは、永遠に処女(おとめ)なんですよ・・・orz
>サ「ソレハソレ!コレハコレ!」
ルチャドーラ・ララの名言ですね!小林ゆうさんの糞真面目な言い方が最高でした。
>由「某少女ブラボーのフジ版みたいですね」
>サ「おお、あの作品はとにかく白くて困ったものだった。DVDでは湯気解除を期待してもよかろうが、最近はU系でもは規制されてるんだな…最後にマトモに見えた作品は、『美鳥の日々』かも」
>真「ナニを力説してるんですか…」
>由「諦めなさい、それがオタク男子ってものよ」
ブラボーはDVDで湯気すっきりでしたね~(WOWOWの2ndシーズンは最初から
全力疾走でしたww)
当然まじぽかも期待したいです。
「美鳥の日々」・・・中原麻衣さんが珍しく汚れじゃない役をやっていますね(マテ
美鳥の幼馴染の男の子が釘宮さんで、どう聴いてもアルにしか聞こえない・・・
ってどっちが先でしたっけ?(ォィ
それでは、失礼します。
>自分の場合、キャラになりきって台詞を考える時間はは全く苦にならないし、時間も掛からないんですが、タイピング遅くて…
そうですか。
もし僕が同じ事をやろうとしたら多分、キャラになりきって台詞を考える方に時間がかかってしまいそうです。
例えば見ている時の精神状態とか、そのキャラがその作品を気に入っていない場合のリアクションとか、あれこれ深く考えてしまうので。
>一説によると、股の下にXXXを挟んでいるというのもありました。
なるほど、と一瞬思ったものの、ならば湯から上がるときにどうしてナニを股に挟まなかったのかが気になります。(逆にいえば、パキラに抱きつかれたときにどうしてナニを股に挟んだのでしょう?)
ナニを股に挟んだまま歩くのは大変ですが、ナニ付きであるとパキラに知られたくないという考えが彼女にあったのであれば、最後まで隠し通すのではないかと思いました。(もしくは、手やタオルで隠すでしょう)
まあ、深く考えるコトではないですね(^^;
>そう言えば、先客の方々は元男性なんでしょうか…ま、無いモノを付けるよりあるモノを外す方が理に適ってますけど。
狸が化けるとどこまで肉体に変化を加えられるのか分かりませんが、もし仮に性器は変化させられないとするならば、あれらはオス狸という事になりますね。
ですが僕は狸が化けると性器も変化させる事が出来ると考えたいです。
つまり、あれらはメス狸なのです!
どうしてナニをつけたのか?
それは「趣味」もしくは「流行」もしくは「ふたなりモノのエロ漫画をたまたま見た」だったのです!
長文且つ下らないレスで申し訳ありません・・・
>今回も取り上げて頂きまして有難うございました~
いえいえ、博士と助手のはっちゃけがあるからこそ、こちらも刺激されるという訳でして…正直、最近沈みっぱなしなんですよね。
>「ARIA」でやったら熱狂的ファンから殺されると思いましたが
大丈夫!ARIAファンなら多少のことには動じない筈です…多分。
>またまた漢らしい断言キタキタキタ━━━(゜∀゜)━━━!!!
曲がりなりにも会長を名乗ってますので、ここは一本筋を通します!
>私も机の角にぶつけた時は「ふぐり~っ!!!」とか
叫んでしまいました(嘘をつけ
一文字多いだけで大惨事に!オマケにどこを傷めたのか丸わかりなところもいいですね(ナニガ)。
>リアル平○綾ちゃんで想像して・・・(´Д`;)ハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァノ \ア ノ \ア(最低だ
じゅ、19サイ…素晴らしすぎて涙が出ますよ、本当に。子役の頃を知っている方なら、また悦びようもひとしおなんでしょうね。
>パキラタソは、永遠に処女(おとめ)なんですよ・・・orz
脳内会議では、あれはスマ○タという結果が出ましたので、無問題です。パキタソは穢れてなんかいませんっ!そうですよね!ねっ?
>ルチャドーラ・ララの名言ですね!小林ゆうさんの糞真面目な言い方が最高でした。
『男ならやってやれ』にも通じる、勢いで全てを打ち負かせてしまう名言でした。ララに言われたら、「ああそうなのか」と納得してしまいそうです。
>ブラボーはDVDで湯気すっきりでしたね~(WOWOWの2ndシーズンは最初から
全力疾走でしたww)
試しにDVD版を見てみたら、潔いことこの上無しで大満足でした。原作越えちゃってましたね。
>中原麻衣さんが珍しく汚れじゃない役をやっていますね(マテ
そうですね、当時は中原麻衣さん強化期間で、沢山のヒロインに声を当てていました…非常に懐かしいですね、(心情的に今とは大違いで。)
>どう聴いてもアルにしか聞こえない・・・
ってどっちが先でしたっけ?(ォィ
マジレスするとハガレンの方が先みたいですね。となると、学んだことをフィードバックしているのでしょうか。
それでは、一週間に一度くらいはこのスタイルでやってみたいんで、良ければまた見に来てください。JAPさんの博士と助手も待ってます。
いえいえ、引き続きコメント下さって、構われたがりの自分としては非常に嬉しいです。
>例えば見ている時の精神状態とか、そのキャラがその作品を気に入っていない場合のリアクションとか、あれこれ深く考えてしまうので。
そうですね。まあ要するに、自分は深く考えていないというのが先に来ているだけなのですが。それに、妄想は昔から得意だったので…
>まあ、深く考えるコトではないですね(^^;
そうです…それがまじぽかなのです(逃げた)!
>つまり、あれらはメス狸なのです!
どうしてナニをつけたのか?
それは「趣味」もしくは「流行」もしくは「ふたなりモノのエロ漫画をたまたま見た」だったのです!
なんと、非常に漢らしいご意見です!そうですね、もともと女性(メス?)の方が興奮しますね。「らめええぇぇ!」ってヤツでしょうか。
…こちらもどうしようもない文でお目汚ししました。