聖剣の刀鍛冶 第2話・「悪魔契約-Valbanill-」を観て寸評

　DVDではルークの腕スッキリって事ですね！分かります。

　第二話。今回も次回への繋ぎが見事で、大変ワクワクしますね。近頃ちょいと完全ファンタジーな世界に飢えていたので、なんだか新鮮に観てます。

　……そして語らなければいけないのは、セシリーのブレストアーマーの下に何があったのか！……そこには男子の夢が二つ、こんもりと詰まっていたとさ。っていうかナマチチなのか。レオタード的な下着的なものも破れてしまっていたのか。うんそうにちがいない。そんな事を細かく追求してしまうボクはそう、困ったオタ男子(魔法使い)のサガでし。
　……なんだかしかもオムネのサイズがアップしているような……そうか！出番だから思わず気合いが入ってしまって肥大したんですね！！



　実際に刀鍛冶に刀一本仕上げてもらったら一体幾ら掛るんだろう……職人が一人でかかりっきりになるのだから、名工に依頼するとなったら……ゴクリ。

　それにしてもリサはええ子やね～。年齢不相応に落ち着いて見えるが、ファンタジーのお約束とも言えるとんがり耳からいって、何かしらの妖精さんなんだろうか。妖精さん＋豊崎さんの声＝説得力が生まれてしまいますね。ED曲とも相まって、もはやリサ無しでは居られない今日この頃。

　忘れてはいけない（忘れられない）が、ラストに登場したアリアなる人物といいセシリーといいリサの私服といい、いちいち性的すぎるからこまるな。お陰で視聴モチベが存外に高い。好みのキャラデザと、健気に頑張るセシリー。好ましい相乗効果。ああたまりません。何がだ。

　アリアさんの正体みたいなもんはOPでサラッと見せられてるけど、一体全体どういう仕組みなのか……この先も興味は尽きない。


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