リンクの無いトラックバック、言及の無いトラックバックですが。
それをどう考えるかということは、まあ人それぞれの感覚があるのだろうと思います。
ただ、トラックバックに関して出てくることは、受信した場合、受信側のブログのメニュー部分にそれが表示されるということなんですよね。
その表示件数は、gooブログの場合「最新のトラックバック10件」です。
そのリンクアドレスに関して、受信したトラックバックから選ぶことはできません。
「最新」の「10件」というものが表示されるわけです。
自分のブログに「10件」のリンクアドレスが載るのなら、そのリンク先に関して、自分のメニュー部分に載せるということで、わたしはその内容に関して「吟味させていただきたい」と思います。
そのトラックバックにおいて、いかに「送信先に触発されて」と書かれてあったとしても、それがどこのサイトでどんな内容なのか本文中でわからなければ、判断は難しい。
要するに、「誰彼かまわず口説き文句を言っている相手」なのかどうなのか、リンクや言及が無ければはっきり言ってわからないわけです。
トラックバック送信先に行ってみて、コメント欄に「トラックバックありがとうございます」というものがあれば、さらに混乱します。
それはひとつの記事から複数のブログにトラックバックを送っているということなわけで、トラックバック送信の記事中にリンクが無ければ、「トラックバックありがとうございます」というコメント者の記事がどういう内容を持っていたかということもわからない。
個人の主張をするならば、その主張自体がわかりやすく、ということは文章としての原則なのではないかと思います。
リンクの無いトラックバック、言及の無いトラックバックは、記事の主張自体がわかりにくい。
あからさまな「宣伝TB」ならとっとと削除しますが、「自己主張宣伝TB」というものは、常に判断の迷いを強いられる。
相手に「読んで欲しい」という意志を伝えるという行為としてトラックバックを選ぶならば、やはり「わかりやすく」を目指した方が建設的なんではないかと、わたしは思います。
以上、ひとつのTBを削除するのに葛藤したという出来事からの記事上げでした。
削除はさせていただきますが、特にTB等のこちらからのご連絡は控えさせていただきます。
それをどう考えるかということは、まあ人それぞれの感覚があるのだろうと思います。
ただ、トラックバックに関して出てくることは、受信した場合、受信側のブログのメニュー部分にそれが表示されるということなんですよね。
その表示件数は、gooブログの場合「最新のトラックバック10件」です。
そのリンクアドレスに関して、受信したトラックバックから選ぶことはできません。
「最新」の「10件」というものが表示されるわけです。
自分のブログに「10件」のリンクアドレスが載るのなら、そのリンク先に関して、自分のメニュー部分に載せるということで、わたしはその内容に関して「吟味させていただきたい」と思います。
そのトラックバックにおいて、いかに「送信先に触発されて」と書かれてあったとしても、それがどこのサイトでどんな内容なのか本文中でわからなければ、判断は難しい。
要するに、「誰彼かまわず口説き文句を言っている相手」なのかどうなのか、リンクや言及が無ければはっきり言ってわからないわけです。
トラックバック送信先に行ってみて、コメント欄に「トラックバックありがとうございます」というものがあれば、さらに混乱します。
それはひとつの記事から複数のブログにトラックバックを送っているということなわけで、トラックバック送信の記事中にリンクが無ければ、「トラックバックありがとうございます」というコメント者の記事がどういう内容を持っていたかということもわからない。
個人の主張をするならば、その主張自体がわかりやすく、ということは文章としての原則なのではないかと思います。
リンクの無いトラックバック、言及の無いトラックバックは、記事の主張自体がわかりにくい。
あからさまな「宣伝TB」ならとっとと削除しますが、「自己主張宣伝TB」というものは、常に判断の迷いを強いられる。
相手に「読んで欲しい」という意志を伝えるという行為としてトラックバックを選ぶならば、やはり「わかりやすく」を目指した方が建設的なんではないかと、わたしは思います。
以上、ひとつのTBを削除するのに葛藤したという出来事からの記事上げでした。
削除はさせていただきますが、特にTB等のこちらからのご連絡は控えさせていただきます。
>ひとつのTBを削除するのに葛藤したという出来事からの記事上げでした。
あのトラバ先の記事は意味不明でしたね。 私なら、悩むことなく削除して終わりです。
でも、その迷った経緯をこうして1つのエントリにしてしまうのがS嬢さんらしいトコでしょうか。
私なら、この記事からトラバを打ち返しますよ。(笑) でわでわ。
ちょっと「賭け」、かな。
検索かけてTB送信先選んで、リンク無しでTB送信。
そのまんま「やりっぱなし」だったら、先方はもうそれで絶対にこの記事に気づかないでしょう。
それもいいんじゃないかと。
ただ、あの記事に書いてあった、「TB送信先は読んだ」という表現。
これを信頼するならば、反応無ければ再び訪れられることもあるでしょう。
そのときに、この記事に気づくか。
そういう賭け、かな。
削除で終わるんではなくて、気づいていただける機会がもしあるのなら、気づいて欲しい。
それは損なんだよって、わたしが思ったってこと。
なんです。
こんばんは。
ちょうど私も今週トラバの件で記事を書こうかな~、と思っていたら
この記事を拝見しました。
まさにタイムリーで非常に参考になりました。
こちらから引用してトラバをさせてもらうかもしれません。
それでは、失礼しました。
今までに何回か親しいと思っていた方に水面下で意見をした事がありますが、初心者ならよく分らなくてやってしまうという事もあり素直に受け入れて下さるのですが、それなりに長くネットに居るのに「それは嫌がられる」という事に気付けない方は言っても聞き入れては下さらない傾向があると思いました。
ですから、ブログでも一年近くも続けていてそのようなトラックバックを送ってくる相手は無視する事にした方が精神衛生上良いのかもしれないと思っております。
もっとも、私のブログではほとんどトラックバックを送って下さる方はいませんので無視しようにも出来ませんが。(苦笑
「予告編」も、楽しいですね。
記事の感想に関しては、トラックバック入れました、よろしく。
自分が他のブログを訪問したときに、トラックバック欄からトラックバック記事に訪問することもあるんですが。
なんというか、こう、「だから、何?」って思うときに、メニューの信頼性が無くなるという要素があって。
ブログのメニュー欄って、けっこう大事じゃないか?と思うということの再考を自分で整理してみたということ。
これが主目的、かな。
>もっとも、私のブログではほとんどトラックバックを送って下さる方はいませんので無視しようにも出来ませんが。(苦笑
映画、テレビ、書籍、こういったもので即時性のあるものの「タイトル」を入れれば、きっとすぐに受信できますよ、「共通ワードTB」。
受信したいかどうかは別としてね。
ああ、そうだ、
今回のコレはね、わたしにとってはかなり大切な要素の強い記事に入ったTBだったからこそ、いろいろ考えたなあってとこはあるかもしれないです。
TB入れられた「意味」って、もっとちゃんと知りたかったなっていう。
まあ、それが教えてもらえないTBってのは、こっちの記事自体が「そんなもの」だったってことかもしれません。
入った記事はね、「『こんな使い方があったのか!ブログの可能性に挑戦』の体験例」、でした。
共通ワードでトラックバックを送る以外のトラックバックを私も望んでいますから。
共通ワード以外のトラックバックこそが、相手の方が私の記事をきちんと読んでくださっているのだという証拠ですからね。
成る程、それで考えれば、あなたの書かれたこの記事は意味があるな。
誰かに対しての親切というよりは、想い、なのですね。あなたのあなた自身が書かれた記事への想い。そう考えれば、あなたがこの記事を書いた気持ちが分かると今は思います。
矢張り、私はあなたが好きです。(笑)
あの記事に入ったのなら、意味、探してしまいますよ、わたしは。
でも、よくわからなかった。
たこぽんさんのコメントの
「あのトラバ先の記事は意味不明でしたね。」
を読んで、ああやっぱり第三者から見てもそうなのかって思いました。
残念です。
こんにちは。
私の「毎度毎度のトラバ論」にもこのトラバがやってきました。
一読して、うーん…。「で、何?」となってしまいました。
S嬢さんのおっしゃりたい事はこういう事だったのか。と。
私のところに来たのは、「で、何?トラバが及ぼす影響」の
リンクを辿ってきて貼り付けてきたのだと思いますが、
向こうの言いたいこととずれてるところに貼るのも意味が
無いよなぁ、と思いました。
トラバ記事の冒頭に「関連ワードを探して無作為に虎打ちまくってます」と
書いているので仕方ないとは思います。
えてしてそういうところには私やS嬢さんが言われている
「トラックバックありがとうございます」の温床になりますね。
まあ、始めて1.2週間ではそれもやむなし、と思います。
なかなか困ったものですね。
それでは、失礼しました。