訪問先のブログのコメント欄の動向を見ながら思う。
何でもかんでも総ブログ化計画の「【発表09】批判や反論……オトナの対処法は?」って、いい企画だったなあと。
いろいろな人がトラックバックで意見出し合って、それを総評としてまとめていって。
どんな個性の人が見ても、それなりの答を見つけられる企画だったんじゃないかと思う。
ネット上で見られる「議論」という上で。
自分の意見がどうのこうのってのは、人によっていろいろあるとは思うのだけれど、そういう「思考」をどういう風に相手に渡していくかってこと、これはその人のネット上での「社会性」というポイントもあるかもしれないな、と。
とはいえ。
先日、実生活の中で「見ちゃった光景」が、どうも自分の心理状態に嫌な余韻を引きずっていて。
まあ、簡単に言っちゃえば、さんざん人の悪口ぶっこいてた人たちが、当の本人相手にしていかにも親しそうに話してたとこ、見ちゃったというか。
(アンタたち、その人の名前呼び捨てにして、嘲笑してなかったか?)と、まるで自分が記憶障害に陥ったような感じまでしまして。
まあ、そんな「裏表」になるのは、それなりに立場や事情ってものがあるんでしょうけれど。
それに比べると、ネット上で堂々と、相手に対して激論をぶつけるっていうのは「正直」だよなあと、なんか感慨に近い気持ちなど持ってしまっていたりするのでした。
何でもかんでも総ブログ化計画の「【発表09】批判や反論……オトナの対処法は?」って、いい企画だったなあと。
いろいろな人がトラックバックで意見出し合って、それを総評としてまとめていって。
どんな個性の人が見ても、それなりの答を見つけられる企画だったんじゃないかと思う。
ネット上で見られる「議論」という上で。
自分の意見がどうのこうのってのは、人によっていろいろあるとは思うのだけれど、そういう「思考」をどういう風に相手に渡していくかってこと、これはその人のネット上での「社会性」というポイントもあるかもしれないな、と。
とはいえ。
先日、実生活の中で「見ちゃった光景」が、どうも自分の心理状態に嫌な余韻を引きずっていて。
まあ、簡単に言っちゃえば、さんざん人の悪口ぶっこいてた人たちが、当の本人相手にしていかにも親しそうに話してたとこ、見ちゃったというか。
(アンタたち、その人の名前呼び捨てにして、嘲笑してなかったか?)と、まるで自分が記憶障害に陥ったような感じまでしまして。
まあ、そんな「裏表」になるのは、それなりに立場や事情ってものがあるんでしょうけれど。
それに比べると、ネット上で堂々と、相手に対して激論をぶつけるっていうのは「正直」だよなあと、なんか感慨に近い気持ちなど持ってしまっていたりするのでした。
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