今日で2010年も終わりですね…
あっという間でした…
来年こそは色々なことにチャレンジしていく年にしたいです。
それはさておき、「恋人は同居人」裕次お兄ちゃん三年後です。
本当は瞬くん以外上から順番にやっていく予定で、既に修一お兄ちゃん編は終わっているのですが、
感想を書いていて曖昧なところが出てきて、非常に気になったので再履修中です^ロ^;
せーの、
お父ーさーん!(ToT)
結果的には大したことありませんでしたけど、お父さんが倒れたという流れにかなり動揺しました。
裕次お兄ちゃんもお父さんも働きすぎ!
それでその後のお兄ちゃんの過労が心配です。
多分お父さんが倒れたことはグループの株価に影響してくるでしょうから、
単にお父さんの穴を埋める以上に頑張らないといけないんでしょうけど…
ヒロイン!経営の勉強して裕次お兄ちゃんを手助けしなさい!
今回はどうにもならないけど!
…とも思ったんですが。
…この子を経営に携わらせたら余計に経営が悪化しそうなことに気付きましたorz
…うん、同居人のヒロインだしな。
それにしても、東条院と西園寺もビミョーな関係ですよね。
子どもの代はかなり仲良しなのに、親の代は乗っ取りを虎視眈々と狙っているんですから…。
でも、蓮さんは修一お兄ちゃんを筆頭に西園寺兄弟の人柄を知っているし、
伊織さんもきっとランさんから修一先輩に関する恋ばなとか聞いていそうですが、
東条院親世代からして見れば、愛娘のランさんが死ぬきっかけを作った人間のいる一家っていうだけに等しいですもんね…
幾分かは交流はあったみたいですけど…
それで、東条院の株買収に、スパイとして潜り込んでいた柊さんが関わっていた訳ですが…
そうですよね。
裕次お兄ちゃんルートの柊さんは救われてないんでしたよね。
柊さんルートを先にやっていたからもう救済されてるような気でいました。
今さら柊さんな訳ないし…
とか間抜けなことを考えていました(^_^;)
こら、東条院秘書w
スチュアート公爵のSTグループが株を取得する動きを見たら警戒しなさいww
西園寺家とスチュアート公爵家の親交は深いだろうに…
そこでやられてどうするんですかw
関係ありませんが、この株取得合戦で、
社長と剛三郎氏の51%争いが頭を過った遊戯王オタクは私だけじゃないはず(笑)
あれ?時間外取引って犯罪じゃね?
と思っていたんですけど、柊さんがしっかり押さえてましたね。
そして、同棲編です!
ヒロインが結局裕次お兄ちゃん呼びに戻ってるんですけどw
裕次お兄ちゃん、いいんですかww
あれ?何でお母さんの表記、「弘子」じゃないんでしょう?
突如「弘子」と出た時はびっくりしましたが、今さらお母さんと書かれても違和感が…
sweetなキスw
sweetなキスってww
これはあれですね!
欧米か!
って言っておけばいいんですねw
古いですが分かりますww
アンソニーとエドワード氏が親子で、仲を取り持って契約成立というベッタベタな展開自体は別にいいです。
想定の範囲内。
そんなことより気になるのは、
裕次お兄ちゃん、本当にニューヨーク住まいしなくて大丈夫だったの?
っていうことです。
家族大好き裕次お兄ちゃんが、「契約が成立さたらニューヨークで暮らさないといけないかもしれない」と切り出したくらいだから、相当高い必要性だったはずです。
定住じゃなくて、数年とかの一時期だけで済む話かもしれませんけど。
ニューヨーク出張はしょっちゅうすることになるんでしょうけど、本当に対応可能なんでしょうか?
ていうか、ヒロインは何なんですか?
同居人のヒロインは基本的に恋愛が全てなので、裕次お兄ちゃんと一緒にいるのが一番の幸せだと思っているはずですよね。
読んでいる限りヒロインが何かに打ち込んでいる描写もありませんし、仕事を持っている訳でもなさそうです。
その在り方自体を否定するつもりは更々ありません。
そうしたいならそうすればいい。
(同居人ヒロインが本当にそうかは別として、恋愛が全ての存在になってしまうのは無個性ヒロインの宿命かもしれませんけど)
それなのにあくまで自分は日本の西園寺家で暮らしたいと態度に出ているであろうヒロインに苛立ちました。
西園寺家の居心地がいいのは分かるよ?
いくら海外旅行が多くて英語には慣れていても、突然の外国住まいに抵抗があるのも分かる。
でも、何を悩むの?
何で頭の中がグシャグシャになるの?
既に婚約者のあなたに、大好きな裕次お兄ちゃんと一緒にいる以外の選択肢なんてあるの?
裕次お兄ちゃんが西園寺家から出張生活なら西園寺家暮らしだし、
ニューヨーク暮らしならニューヨーク暮らしなんじゃないの?
スミレさんなら絶対に迷うまいと思うにつけ、裕次お兄ちゃんはヒロインと婚約して果たして幸せだったのでしょうかと悩むばかりです…orz
もっとも、ヒロインが現れるか否かに関わらず、裕次お兄ちゃんはスミレさんに興味がなかったようでしたが…
裕次お兄ちゃん編を書いていて、三年後共通シナリオに一切触れていなかったことに今さら気付きました。
修一お兄ちゃん編辺りでまとめて書きます…
よいお年を。
あっという間でした…
来年こそは色々なことにチャレンジしていく年にしたいです。
それはさておき、「恋人は同居人」裕次お兄ちゃん三年後です。
本当は瞬くん以外上から順番にやっていく予定で、既に修一お兄ちゃん編は終わっているのですが、
感想を書いていて曖昧なところが出てきて、非常に気になったので再履修中です^ロ^;
せーの、
お父ーさーん!(ToT)
結果的には大したことありませんでしたけど、お父さんが倒れたという流れにかなり動揺しました。
裕次お兄ちゃんもお父さんも働きすぎ!
それでその後のお兄ちゃんの過労が心配です。
多分お父さんが倒れたことはグループの株価に影響してくるでしょうから、
単にお父さんの穴を埋める以上に頑張らないといけないんでしょうけど…
ヒロイン!経営の勉強して裕次お兄ちゃんを手助けしなさい!
今回はどうにもならないけど!
…とも思ったんですが。
…この子を経営に携わらせたら余計に経営が悪化しそうなことに気付きましたorz
…うん、同居人のヒロインだしな。
それにしても、東条院と西園寺もビミョーな関係ですよね。
子どもの代はかなり仲良しなのに、親の代は乗っ取りを虎視眈々と狙っているんですから…。
でも、蓮さんは修一お兄ちゃんを筆頭に西園寺兄弟の人柄を知っているし、
伊織さんもきっとランさんから修一先輩に関する恋ばなとか聞いていそうですが、
東条院親世代からして見れば、愛娘のランさんが死ぬきっかけを作った人間のいる一家っていうだけに等しいですもんね…
幾分かは交流はあったみたいですけど…
それで、東条院の株買収に、スパイとして潜り込んでいた柊さんが関わっていた訳ですが…
そうですよね。
裕次お兄ちゃんルートの柊さんは救われてないんでしたよね。
柊さんルートを先にやっていたからもう救済されてるような気でいました。
今さら柊さんな訳ないし…
とか間抜けなことを考えていました(^_^;)
こら、東条院秘書w
スチュアート公爵のSTグループが株を取得する動きを見たら警戒しなさいww
西園寺家とスチュアート公爵家の親交は深いだろうに…
そこでやられてどうするんですかw
関係ありませんが、この株取得合戦で、
社長と剛三郎氏の51%争いが頭を過った遊戯王オタクは私だけじゃないはず(笑)
あれ?時間外取引って犯罪じゃね?
と思っていたんですけど、柊さんがしっかり押さえてましたね。
そして、同棲編です!
ヒロインが結局裕次お兄ちゃん呼びに戻ってるんですけどw
裕次お兄ちゃん、いいんですかww
あれ?何でお母さんの表記、「弘子」じゃないんでしょう?
突如「弘子」と出た時はびっくりしましたが、今さらお母さんと書かれても違和感が…
sweetなキスw
sweetなキスってww
これはあれですね!
欧米か!
って言っておけばいいんですねw
古いですが分かりますww
アンソニーとエドワード氏が親子で、仲を取り持って契約成立というベッタベタな展開自体は別にいいです。
想定の範囲内。
そんなことより気になるのは、
裕次お兄ちゃん、本当にニューヨーク住まいしなくて大丈夫だったの?
っていうことです。
家族大好き裕次お兄ちゃんが、「契約が成立さたらニューヨークで暮らさないといけないかもしれない」と切り出したくらいだから、相当高い必要性だったはずです。
定住じゃなくて、数年とかの一時期だけで済む話かもしれませんけど。
ニューヨーク出張はしょっちゅうすることになるんでしょうけど、本当に対応可能なんでしょうか?
ていうか、ヒロインは何なんですか?
同居人のヒロインは基本的に恋愛が全てなので、裕次お兄ちゃんと一緒にいるのが一番の幸せだと思っているはずですよね。
読んでいる限りヒロインが何かに打ち込んでいる描写もありませんし、仕事を持っている訳でもなさそうです。
その在り方自体を否定するつもりは更々ありません。
そうしたいならそうすればいい。
(同居人ヒロインが本当にそうかは別として、恋愛が全ての存在になってしまうのは無個性ヒロインの宿命かもしれませんけど)
それなのにあくまで自分は日本の西園寺家で暮らしたいと態度に出ているであろうヒロインに苛立ちました。
西園寺家の居心地がいいのは分かるよ?
いくら海外旅行が多くて英語には慣れていても、突然の外国住まいに抵抗があるのも分かる。
でも、何を悩むの?
何で頭の中がグシャグシャになるの?
既に婚約者のあなたに、大好きな裕次お兄ちゃんと一緒にいる以外の選択肢なんてあるの?
裕次お兄ちゃんが西園寺家から出張生活なら西園寺家暮らしだし、
ニューヨーク暮らしならニューヨーク暮らしなんじゃないの?
スミレさんなら絶対に迷うまいと思うにつけ、裕次お兄ちゃんはヒロインと婚約して果たして幸せだったのでしょうかと悩むばかりです…orz
もっとも、ヒロインが現れるか否かに関わらず、裕次お兄ちゃんはスミレさんに興味がなかったようでしたが…
裕次お兄ちゃん編を書いていて、三年後共通シナリオに一切触れていなかったことに今さら気付きました。
修一お兄ちゃん編辺りでまとめて書きます…
よいお年を。