眞田の日記

オタニートの日常。ネタバレ注意。

地獄先生ぬ~べ~NEO2巻

2015-02-12 15:24:10 | ぬ~べ~・いずな
最近ようやく若干元気を取り戻しつつあり、やっとこさ諸々に気が回り始めました。
そこで、はたと気が付きました。
ぬ~べ~NEO、新刊そろそろじゃね?

調べたらそろそろどころか先月発売でしたけどね!
慌てて買いに行きましたよw

ところで、グラジャンプレミアムって隔月刊だったんですか?
つまり、いずな9巻って一体いつになるんですかね…?(;^_^A


・7話

昔の遊びとして検証していた「馬乗り」って…面白い…の…?(;^_^A

さて、発育が良すぎる小山瑠海ちゃん(元ネタ…?)の指導に四苦八苦する郷子の姿が描かれていましたが、
一緒に遊ぶなとかなんとかじゃなくて、ぬ~べ~の中身は子ども云々の話でもなくて、もっと指導するとこあるんじゃ…
と思ったのはわたしだけなんでしょうか?(;^_^A
中身が大人だろうと子どもだろうと、あれだけ大きく強く育ってしまったからには、
周囲へ配慮した行動を常に心掛けるように教えないといけないんじゃないのかなあ…

服装の件は、なんだかちょっと心配です。
ブラを着けるかどうかの方じゃなくて(そっちも重要かもしれませんが)、
スカートの中を見られることに抵抗がないって、精神発達上大丈夫なんでしょうか?
自分の周りの女の子たちは小学校中学年の段階で既に嫌悪感を持っていた気がするんですが…


・8話

お怒りのユリア様好きw
はたもん場って、あの刀以外にも幽霊いたんですね(;^_^A
首切り刀に比べれば浮遊霊みたいなものだから放っておいたってところなんでしょうか?


・9話

被害児童の両親に謝罪する前段階で、
ぬ~べ~はさっさと第一発見者の郷子に霊現象の可能性を説明しておくべきだったと思うんですが(;^_^A
それにしても、タカサゴと心の中で10回唱えるだけで出てくるとか、簡単すぎて被害者が1人で済んだのが奇跡。

美樹の「自分も大人になって子供の頃には見えてなかった部分が見えるようになっただけ」っていうのは、日々結構実感します。
郷子の「青臭い理想論」はなくしたくないですが。
ただ、ぬ~べ~が大人の世界に縛られない「自由な教師」だと思っていたのなら、それは違うと思います。
「子どものことを第一に考えてくれる教師」なだけで、
子どもに関わらない、自分の正義に反しないことなら、状況を見て「流される」こともするんじゃないかと。


・10話

王勇輝w
ちょwその上着ww
一応まだ遊戯王シリーズやってるんですけどw
約束を律儀に守っている勇輝がちょっと可愛い。

サトシ…っていうと…まあ…ニートと言えばニート…
もののけクロックをやるサトシって、なんかシュールですね…
泣き黒子少年がハズルくんというらしいんですが、
一体何の元ネタでそんな微妙な名前を付けられてしまったのか、早いとこ知りたいです。


・11~13話

ああ、鬼の手はもうないんですね。
何で覇鬼が大人しいのか(遊びまわらないのか)気になっていたので、納得。
地獄で起きた「問題」っていうのは、きっとこれから伏線として回収されるんでしょう。
(↑勝手に無茶振り)
そうなると…眠鬼は当面出ないのか…orz

目的は不明ながらも対立する気はあるっぽく見える丑光先生の今後の動向が気になります。
(ゲームというのは育成ゲームかもしれませんが)

さて、いつの間にか大天狗に師事していたらしいぬ~べ~ですが、
ジャンプ漫画の師匠は煩悩じじいでなければならないという決まりでもあるんですかね?(;^_^A
そして、大天狗は「人間の肉など食えるか気持ち悪い」と言っていましたが、給食は食べるんですね(;^_^A
気持ち悪いのは人肉限定なのか、生臭全般なのか、そもそも給食を食べているように幻覚を見せていただけなのか、
そんなどうでもいいところが気になりました。


・巻末付録

ネタ漫画とはわかってるんですが笑いましたw
覇鬼がプチッてやったら確かにギャグですねww
「きみがなかなか来ないもんだから郷子くん1人でがんばって精神的に追いつめられて…
辞表出そうとしてるんだけど…」ww

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