毎日毎日、飽きもせず。

Samyは毎日毎日、多数のカップルのイチャイチャを見せつけられております。

時には、男をとっかえひっかえ

多数の男が奪い合う時もあります。


いくら好きものの、Samyも

毎日見せられたら溜まりません。


What?


ginguchi大先生は、お分かりと思います。

オボコの強姦シーンを写真に納めている人ですから。



毎日、テレビを見ていると、ベランダ越しに見える花のベッドで

スジグロチョウがまな板ショウを開演しています。


それはそれは、すさまじいものです。

我が家のお姫様も、飽きれて見ております。


それにしても不思議なのが、事を得た♀

次の♂を受け入れている事です。


ginguchi大先生、モグラのような、

処女膜（？）は、無いのかな？

Lost In Japan

テレビネタです。

先日の「和風総本家」、最近よくやる、テレビで日本を紹介しませんか？でした。

日本とあまり国交のない国のテレビ局に

日本を紹介する番組を作りませんかと、持ちかけてその様子を撮るという企画です。


魂胆は見えております、後進国に持ちかけ、日本の技術力を見せびらかそうと言う物です。

最近、その手の番組が非常に多いです。


今回選ばれたのが、パラオ共和国。

人口わずか２万人の国です。

ご存知の方もいると思いますが、日本統治下の国でした。

そのような国としては珍しく、親日国です。

１，５００以上の日本語が、パラオ語に取り入れられているという国です。


パラオ国に一つしかないというテレビ局が作り上げた番組が、

「Lost In Japan」（さまよえる日本）


いろいろ日本を取材して、夜の秋葉原を取材した時です。

敏腕レポーター、ロンディ君

「素晴らしいところです、日本の文明の高さを感じます。

　しかしわが国には、素晴らしい自然があります。

　わが国には、この様なものは入れてはいけません。」


２６歳の若さでよく言った、私は、拍手を送った。