デシカ+アルセコ二重断熱で快適生活 北洲ハウジングオーナーブログ

2014年9月に引っ越しました。随時生活状況をレポートしたいと思います。

契約

2013年09月28日 22時47分10秒 | ハウスメーカー

本日、ついに契約してきました。
なんとか9月中に契約することで消費税5%で済むことになります。
キッチンと一階の洗面台がまだ決まっておらず、それに関しては暫定的にキッチンハウスとHOLZの造作での契約となりました。
構造自体の変更は契約後は困難ですが、設備に関しては変更が効きます。

また、午後からパナソニックのショールームに改めて行ってきました。
ミーレの60cm食洗機を入れることが大前提であるとお話ししたところ、意外なことに問題無く導入可能であるとの事でした(Lクラス)。
シンク下の収納も引き出しで作成可能とのことでした。
面材やカウンター素材もいろいろあり、決めるのは困難でしたが面材についてはリビエリアロと最高クラスのLA70の両方で見積を出してもらうことになりました。
リビエリアロって、耐久性のことはよくわかりませんが本当に良くできています。
本物の木(突き板)のサンプルも見せてもらったのですが、本当によーく見ないとどっちが本物かよくわからない位で、リビエリアロは恐らく最高級の木材をベースにしてプリントした物のため下手をすると突き板よりも高級な感じに見えます。
偽物であることは間違いないのですが、貴重な銘木を消費すること無く高い質感を得ることが出来るのは素晴らしいことと思います。
カウンターについてはとりあえずグレード3のものでお願いしました。
どういうわけか、耐熱性は安いグレード1-3のフリントと呼ばれる物が最も高くなっています。
カタログ上はコーリアンよりも耐熱性は高くなっています。
傷への耐久性についてはよくわかりませんが、実用上十分かと思われます。
あとは意匠性の問題。

洗面台はラシスという最近導入されたラインで見積もってもらいました。
希望としては一面鏡で(妻が三面鏡嫌い)、鏡の両側に収納ボックスが付くタイプです。
(一例としてcucinaのサイトより引用)。
パナの場合、両側の収納ボックスと同じ高さの鏡がないため、これはハウスメーカーまたは自分で調達することになります。
あとは費用との相談です。


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