9月になりました。
まだまだ日中は夏みたいに暑いけど、心なしか朝晩がちょっと秋のにおいがする。
1日、いつもみたいに息子と超早朝に朔日詣りにいってきました。
空気がひんやりしていました。
自然界に秋が来たんだな、と思ったのが、先日栗🌰を沢山頂いたのです。
秋やん。
早速渋皮煮をつくりました。
アクを抜いて、重曹入れて何回も煮こぼして、途中筋やらを取って、綺麗になったら最後甘く煮ます。
手間暇かかるけど、この時間が好きだから作っている間がずっといい気分。
私はアールグレイで煮るのが好き。
隠し味に3年前?4年前?に仕込んだ蒼の風にハワイのマカリイファームのオーガニックバニラビーンズを漬け込んだラム酒もいれちゃおう。
ひゃー、めっちゃいい香り✨✨
ちょっと多めに入れて煮たら、美味しくできました。
。。と、格好つけちったけど、直接いれたから手が滑って、ダダって入っちまったというのが真実。笑
しかし、それがよかったみたい。
結果オーライ。
ライブなテゲテゲ(大雑把)料理。
蒼の風は宮古島で肥料や農薬を一切使用せずに栽培したサトウキビを一本ずつ手刈りし、手作業で作られた5年熟成のホワイトラムなのです。
じゃん、でけた。
沢山でけた。
タッパーに入らず、重箱にいれた。
んー、ホクホクしているぅー。
アールグレイがいい香り。
煮汁をマロンラテ🌰にするのがまた好き。
栄養もあってめちゃくちゃ美味しいんです。
ばななさんが送って下さった本を読みながら秋の夜長を楽しむ。
私はショートスリーパーだから夜が長いので時間はたっぷり。
読書の秋、沢山読みたい📕が溜まっている。
✈️✈️✈️✈️✈️
さて、出張からは無事に帰ってきてましたが、翌日よりのんびり気まぐれ台風10号サンサンさんのせいでてんてこ舞いの一週間でしたね。
そして引き続き今週もよ。
ものが壊れたりとかの被害はなかったけど、予定が見事にやられました。
予約帳ぐっちゃぐちゃ。笑
台風とはいえ、いつもはここまでの乱れはないんだけど、伊勢湾台風と同じくらいの。。なんてやんやん前情報あったからかなりびびってしまいましたよね。
木曜日は、サンサンさん、🚲の速度で一日ゆっくりご来店するとの事で、皆様とご相談して延期にしていただきました。
私は自宅で待つだけですが、行き帰りとかも飛ばされたり何かあったら大変ですから💦
ウイルスよりも自然には歯が立ちませんからね🌀
いつもはセッションメニューをzoomとかに切り替えたりしますが、その日は遠方からの方でボディケアの方ばかりだったので、アムリタお休みに。
まっぽし来た割に台風被害はそこまでなかったけど、宮﨑の方や佐土原では竜巻が起こったり、地域によっては停電があったりと被害がすごかったようです。
都城は夕方から夜中、明け方までは風がすごかったけど翌日からは落ち着いてきました。
家でおこもり。
なんかベタベタする気がして拭き掃除したり、冷蔵庫のものを加工したり、今学んでいる溜まった授業動画を見てノート作ったり、翌週からの仕事を片付けたり、気になっていたことが出来ました。
まだまだ台風の季節。
11号ヤギ🐐さんは日本には来ないっぽい。
あといくつかくるのかな?
🚌🚌🚌🚌🚌
出張は前半は仕事もバリバリして、後半は友達とゆっくり充電旅できました。
神社やお寺ばかり行き大変よく歩き、汗をたくさんかいて、間食もせず、蕎麦も毎日食べ、夜はホテルで温泉入ってまったりして、よく笑い、テレビや携帯もほぼ見ず、早く寝て早く起きて、とても規則正しい毎日でした。
ショッピングもせず、ひたすら歩き景色を沢山見た、めちゃエコな旅。笑
行く先々でいい人たちにも出会えました。
熊🧸とはニアミスでしたが、鹿やキジにも❣️
毎夜ちょうどホテルに帰ったら雨が降り、朝はカラッと晴れてくれました。
行く日に台風🌀発生したし、天気予報みたら、ひくぐらい毎日雷や雨の予報だったから、
うぅ、雨女やはり。。と、雨具を持っていきましたが、連日35度を超える暑いくらい良い天気でした☀️
羽田→茨城→東京→富山(黒部ダム)→長野(アルプス→戸隠→安曇野→諏訪)→静岡→横浜→羽田の大人の女子巡礼旅。
高速バス、飛行機、電車、送迎車、新幹線、電気バス、ケーブルカー、レンタカー、乗り物も沢山乗りました。
(レンタカー3000キロオーバー❣️)
本当に楽しい旅でした。
また旅日記書いていきます。
📕📕📕📕📕
9月からいろいろ新しいことがはじまりまるので、準備にばたばた。
仕事もプライベートも学びも。
ほんと、どこからか急に、それも同時期にやってくるのが私のパターン。
オンオフの差がありますね。
半年から一年がかりのことも始まるんだけど、今年の頑張りは来年からの糧、と言われたからやるしかない。
お楽しみ🥕。。。旅や食べ物、漫画。。。をぶら下げながら😊⭐️
先ほど『50の修学旅行』の打ち合わせしてきました。
行き先、思いもよらない未知のエリアに行くことに。
楽しみすぎる。