し、死ぬほど忙しい。。
仕事も急患のキャンセル待ちでごった返しているわ、インフルエンザで予定が入れ替わり立ち代わり、地区の子供会の役員のことや、スポーツ少年団の会計の締め、試合は毎週末にあり、ほんでもって給食なしときたもんだ(笑)
ここまできちゃうと笑えてくるね。
バリの余韻は一瞬で消え去る日常でしたね(笑)遥か昔のようではないっすか。
さて、バリの食べ物。こないだフルーツをご紹介しましたが、ご飯はどんな感じのを毎回食べてんの?と聞かれたのでちょっとかいてみようかと思います。
わたしは、アジアのご飯のローカルご飯がだいすきです。屋台ご飯もへいちゃらぷー。外国人向けのこじゃれた屋台でなくても、いや、そのへんの道路端にあるワルンが美味しいんです。
この皿ちゃんと洗ったかな?というような感じでも、ハエがいようが、ありがいようがどってことないです。
手で食べるのも手も味わう感じがだいすき。
むしろ、毎日三食ローカル屋台がいいくらいです。
バリではナシチャンプルをたべています。ナシ=ご飯、チャンプル=混ぜる、、ご飯の周りに沢山いろんなおかずがちょっとずつ乗って混ぜたりしながら、、混ぜなくてもいいんやけど、、たべる、このナシチャンプルが一般的です。バリの人ももちろんよく食べています。
大好きななおみさんがしているウブドのsopaが一番好きなワルンですが、ここはベジタリアン御用達で、健康に気を使う外国人でいっぱい。
お味噌や納豆、酵素もありますよ。なおみさんたちが仕込んだ味噌やお醤油でたべます。スタッフさんたちもいい人ばかり。
自分でおかずを選ぶスタイルだからついついとりすぎちゃう。テンペゴレン(大豆を発酵させたインドネシアの食べ物テンペ)とかバナナの葉っぱの炒めものとか野菜の水餃子とか最高です。
氷をガリガリかんでも、なにたべてもいまだバリで腹を一回も壊したことないというね。だいたいバリはバリ腹といって一回はお腹を壊すっていうけど、大好きなバリで困ったことがあるはずもない!と思っているので未だになし(笑)
一番好きなのはサヌールにあるパサールシンドゥの屋台たち。
最初バリにいったのは10年前。
一人でサヌールのスクールに二週間滞在しました。
寮生活でしたから、毎晩ご飯はこの学校裏の屋台にフラッと食べにきたものです。
いまだにバリにいくと必ずここにはきます。沢山の屋台があり、美味しいものがてんこもり。
バリ人だらけのローカルな屋台ばかり。
わたしはミーゴレン、焼きそばです。
アヤムゴレン、、チキンの唐揚げ、、もパリパリしてうまい。
サテ。串焼き。甘いソース味がくせになります。わたしは鶏を。
おもいおもいに買い物にいき、みんなでシェアして食べました。
デサートはピサンゴレン。バナナの天ぷら。
これうまいのね。
若い子は食べるねー。40の同級生2人組は座ってまつ(笑)
この雰囲気だいすきですー!って言ってくれる可愛い妹や弟たち。
わたしはたびにでたら、現地のものを食べるのが醍醐味だと思っているから、現地ご飯が無理ならちょっと困るけどみんな大好きーおいしーっていってくれるから嬉しい(^^)
食があわないと旅行は難しいですもんね。
あ。今回は、日本食で有名な影武者で、悟さんと呑みました。
わたしは呑めないけど、弟分たちが頑張って?日本から持参した、めちゃ身体に良さそうな梅酒とかをガンガン呑んで盛り上げてくれました(^^)
オーナーさんが私の産まれと同じ名古屋出身だということで味噌煮込みうどんとかありテンションアップ(笑)!
日本よりうまい日本食。
みなさんがもし、日本食が恋しくなったら是非!
あとは毎回必ずいくワルンは、マンガマドゥ。
ここの料理はどれも美味しいです。
ミーゴレンと、チャーカンクン。
焼きそばと空心菜の炒め物が私の定番。
カレーも辛くて美味しかったみたい。
あと中国系の屋台、mie88。
ここの汁そばがだいすき。
バリでは基本鶏肉だから、豚とか牛が食べられない私はご飯を気にしなくていいから本当に気楽。
バリご飯最高です。作る人のいいおばちゃんたちや、愛想の良いスタッフさんたち、外とつながった自由な感じ、ちょっと笑えるいい加減さが程よいスパイスとなって、より美味しく感じるのかもしれません。
きらきらまぶしすぎる太陽の元で育った活気ある市場で買ってきたエネルギーあふれる食材が私たちをダイレクトに元気にしてくれますしね。
仕事も急患のキャンセル待ちでごった返しているわ、インフルエンザで予定が入れ替わり立ち代わり、地区の子供会の役員のことや、スポーツ少年団の会計の締め、試合は毎週末にあり、ほんでもって給食なしときたもんだ(笑)
ここまできちゃうと笑えてくるね。
バリの余韻は一瞬で消え去る日常でしたね(笑)遥か昔のようではないっすか。
さて、バリの食べ物。こないだフルーツをご紹介しましたが、ご飯はどんな感じのを毎回食べてんの?と聞かれたのでちょっとかいてみようかと思います。
わたしは、アジアのご飯のローカルご飯がだいすきです。屋台ご飯もへいちゃらぷー。外国人向けのこじゃれた屋台でなくても、いや、そのへんの道路端にあるワルンが美味しいんです。
この皿ちゃんと洗ったかな?というような感じでも、ハエがいようが、ありがいようがどってことないです。
手で食べるのも手も味わう感じがだいすき。
むしろ、毎日三食ローカル屋台がいいくらいです。
バリではナシチャンプルをたべています。ナシ=ご飯、チャンプル=混ぜる、、ご飯の周りに沢山いろんなおかずがちょっとずつ乗って混ぜたりしながら、、混ぜなくてもいいんやけど、、たべる、このナシチャンプルが一般的です。バリの人ももちろんよく食べています。
大好きななおみさんがしているウブドのsopaが一番好きなワルンですが、ここはベジタリアン御用達で、健康に気を使う外国人でいっぱい。
お味噌や納豆、酵素もありますよ。なおみさんたちが仕込んだ味噌やお醤油でたべます。スタッフさんたちもいい人ばかり。
自分でおかずを選ぶスタイルだからついついとりすぎちゃう。テンペゴレン(大豆を発酵させたインドネシアの食べ物テンペ)とかバナナの葉っぱの炒めものとか野菜の水餃子とか最高です。
氷をガリガリかんでも、なにたべてもいまだバリで腹を一回も壊したことないというね。だいたいバリはバリ腹といって一回はお腹を壊すっていうけど、大好きなバリで困ったことがあるはずもない!と思っているので未だになし(笑)
一番好きなのはサヌールにあるパサールシンドゥの屋台たち。
最初バリにいったのは10年前。
一人でサヌールのスクールに二週間滞在しました。
寮生活でしたから、毎晩ご飯はこの学校裏の屋台にフラッと食べにきたものです。
いまだにバリにいくと必ずここにはきます。沢山の屋台があり、美味しいものがてんこもり。
バリ人だらけのローカルな屋台ばかり。
わたしはミーゴレン、焼きそばです。
アヤムゴレン、、チキンの唐揚げ、、もパリパリしてうまい。
サテ。串焼き。甘いソース味がくせになります。わたしは鶏を。
おもいおもいに買い物にいき、みんなでシェアして食べました。
デサートはピサンゴレン。バナナの天ぷら。
これうまいのね。
若い子は食べるねー。40の同級生2人組は座ってまつ(笑)
この雰囲気だいすきですー!って言ってくれる可愛い妹や弟たち。
わたしはたびにでたら、現地のものを食べるのが醍醐味だと思っているから、現地ご飯が無理ならちょっと困るけどみんな大好きーおいしーっていってくれるから嬉しい(^^)
食があわないと旅行は難しいですもんね。
あ。今回は、日本食で有名な影武者で、悟さんと呑みました。
わたしは呑めないけど、弟分たちが頑張って?日本から持参した、めちゃ身体に良さそうな梅酒とかをガンガン呑んで盛り上げてくれました(^^)
オーナーさんが私の産まれと同じ名古屋出身だということで味噌煮込みうどんとかありテンションアップ(笑)!
日本よりうまい日本食。
みなさんがもし、日本食が恋しくなったら是非!
あとは毎回必ずいくワルンは、マンガマドゥ。
ここの料理はどれも美味しいです。
ミーゴレンと、チャーカンクン。
焼きそばと空心菜の炒め物が私の定番。
カレーも辛くて美味しかったみたい。
あと中国系の屋台、mie88。
ここの汁そばがだいすき。
バリでは基本鶏肉だから、豚とか牛が食べられない私はご飯を気にしなくていいから本当に気楽。
バリご飯最高です。作る人のいいおばちゃんたちや、愛想の良いスタッフさんたち、外とつながった自由な感じ、ちょっと笑えるいい加減さが程よいスパイスとなって、より美味しく感じるのかもしれません。
きらきらまぶしすぎる太陽の元で育った活気ある市場で買ってきたエネルギーあふれる食材が私たちをダイレクトに元気にしてくれますしね。