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ハワイのサーファーみたく乗れりゃいいけど、、
とりあえずは、嵐の日は海に出ないあたりのことから、、。

貴乃花光司さんの命式

2018年11月30日 | 占い

貴乃花さんが、今度は離婚ということで話題に欠かない方ですね。

そして、何故か世間の注目を、人一倍受けてらっしゃるように思えます。

いろいろあっても、そっとして貰える人もいるんですけどね。

 

1972年 8月12日 21時44分 東京都中野区 46歳男性

壬子      印綬

戊申(月令金) 正財

乙亥

丁亥      食傷

 

従強格です。

2018年は46歳 44歳~48歳までの大運は子、今年は戊戌

以下は今年の数字です。

 

比劫 木 1干2支 4点

食傷 火 1干1支 2点

財星 土 2干1支 4点

官星 金 0干2支 0点

印星 水 1干5支 32点

 

一見すると、水の根がこれだけ増えているので

従強格のままでも、良さそうな気がしてきますが

年運の支に戌が来て、火土金の根が増えるので、食傷と財星が増えすぎて

従強格にはなれません。

今年は破格の年ということになり、印星は忌神になって凶意の働きをします。

大運は子ですから、ざっくり大運だけを見るなら、良い大運ですねということになる

のですが、年運によって運気は大きく変わるという一例ですね。

 

印綬の忌神が強まると、自分の世界と価値観にハマり込み、周囲と孤立します。

強度によって影響度は違うけど、32点って、かなりの強さだと思いますよ。

一応、角界は説得もしてみたけど、聞く耳は全くナッシングって感じです。

 

引退といっても、ボクシングの輪島さんのように、お団子屋さんを目指したり

ちゃんこ屋さんを始めるつもりはなくて、土俵は持続したまま

子供に相撲を教えるらしく、ぬるく相撲には、どっぷりと浸かったままなのです。

やっぱり何度も書くけど、再起はあると思うよ。

49歳になって、大運が癸になって、50歳の2022年は、壬寅年だし

請われて、角界に復帰はあり得ると思います。

けれども、それまでの間、かなり厳しい2~3年を過ごされそうです。

まあ、いわゆる人生の踏ん張りどきの数年になるでしょう。

 

ちなみに伴侶運は悪くないんで、また運気が良いときにでも再婚されると

思いますよ。結婚の仕組みは昔々とは違うので、何度でもする人はするし

全く縁のない人には、ないという傾向が益々強まっているような気がします。

 

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 黄鴨

 

 

 


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