放置ブログになりかけていたのは、木の芽どきのナーバス感と
眼瞼下垂の手術後の違和感、痛みや突っ張りに負けそうになってたんですが
やっぱり1年から1年半は、耐えて耐えまくらないといけないみたいです。
10か月では、ダメみたいです。長げ~よ。
これに耐えてる人は、ホントに凄いよ。私は心が折れ折れでした。かなり痛いっすよ。
気にするなと言われても、足の小指でも気になるのに、目の周りなんて気になりまくりですよ。
人と喋ったりしてると、不思議と気にならないんですけどね。
でも、これで成功状態ってどうよ。手術は痛くないけど、治るまでは痛いよと、お医者さんに最初に
言っといて欲しかったです。
そんなこんな発言で、手術後、1回目の検診で、先生の機嫌を損ね、大罵倒もくらったりなんかしたんで
二回目からの検診からはバックレました。
ときどき、あちこちで、ケンカを売るような破目になってしまう、わたくし。
心の声が、ダダもれちゃうんですよね。
でも、また引きつりが酷くなってきたんで、別の少し近所の形成外科で診てもらいました。
何が悲しいって、新しい先生なんで、手術前の証明写真も、持って行ってたんですけど
完全な眼瞼下垂には違いなくて、これくらいなら、しなくても良かったんじゃない的な
ものではなくて、結局はやるしかなかったというのも、ちょっとだけ悲しい。。
眉毛が互い違いの人は、眼瞼下垂かも知れないね。
でも、顕著な健康被害がなければ、無理してやるもんでもないと思うよ。
視野が広がって初めてわかる、眼鏡の鬱陶しさとかね。
保険適応医療で、ちょっと若返っちゃうかもみたいな考えが甘かったね。
何ちゅうかね、結構いろんな物事の進み方は、エスカレーター状態じゃなくて
広い踊り場つきの階段なんですよ。小康状態から、がっと上がって良くなったり、下がって悪くなったり。
健康だけでなく、習い事の習得の仕方もそうですね。
あと、運気もそんなところがあるかな。
春先の土用は、神経を病みがちな時期でもあるので、繊細な方はお気をつけ下さいね。
もうすぐ本物のお正月(立春)がやって来ますよ。
黄鴨