珈琲を焙煎して売る仕事から生まれる人との出会いと出来事、そして日常の私。
珈琲と歩む・・今日の私!
ブルーベリー
帰りに庵原のJAスーパーに寄った。
ブルーベリーが紫に熟して店頭に並んでいたが、少量だった。
たっぷりのイチゴを買ってきて、ジャムを作った。
あんな少量のブルーベリーは何に使うのかなぁ・・と思いながら、
我が家のブルーベリーの実にカメラを向けたくなった。
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水出し珈琲の季節
午前中休養を2日間続けたら、熱は下がった。
今日は半そでのシャツ着て水出し珈琲用の焙煎した。
水出し珈琲は12時間水につけて冷蔵庫に入れておけば、甘みを含む透明感のあるアイス珈琲が出来上がる。
かわいた喉を潤すには、普通のアイス珈琲より清涼感があって喉越しがよい。
と私は思う。
水出し珈琲は人気上昇中。
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今日は半そでのシャツ着て水出し珈琲用の焙煎した。
水出し珈琲は12時間水につけて冷蔵庫に入れておけば、甘みを含む透明感のあるアイス珈琲が出来上がる。
かわいた喉を潤すには、普通のアイス珈琲より清涼感があって喉越しがよい。
と私は思う。
水出し珈琲は人気上昇中。
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パソコンの入れ替え
スローモーションになったパソコンをやめて、新兵器はIBMにした。
午前中設定して、快適操作になったが、パソコンを替えるのは、気が重かった。
気が重くなるのは、年のせいなのだろうか?いや!私はパソコンは苦手だ。
パソコンのことになるととなる。
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午前中設定して、快適操作になったが、パソコンを替えるのは、気が重かった。
気が重くなるのは、年のせいなのだろうか?いや!私はパソコンは苦手だ。
パソコンのことになるととなる。
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水汲みと筍
富士山の湧き水を汲んできてくれた2人の男性のもう一つのお土産は
筍だった。
たくさんあったので、「この筍どうします?」と声をかけたら、二人の男性は、にやりとした表情で筍に目を配り帰って行った。
私はあっ!見捨てられた筍と感じてしまった。
皮をはがしてみたが・・・どうしよう!
まぁいいか!今夜Wさんが来る相談してみよう。
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筍だった。
たくさんあったので、「この筍どうします?」と声をかけたら、二人の男性は、にやりとした表情で筍に目を配り帰って行った。
私はあっ!見捨てられた筍と感じてしまった。
皮をはがしてみたが・・・どうしよう!
まぁいいか!今夜Wさんが来る相談してみよう。
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模様替え
大型ごみを出しに行き始まって、今日で5日目。
おばあちゃんの家、事務所、自宅の不用品を毎日納めに行っている。
仕分けしながら、整理しながら、過ごした月日は重みを感じる。
ずいぶん整理がついてきたので、生活の主たる冷蔵庫を移動してみた。
生活空間が広くなって身持ちが良い。
良い気分転換になった。
考えていたせいか、冷蔵庫の場所が変わっても、まったく戸惑いがない。
んんん・・なかなか快適。
模様替え大好き
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おばあちゃんの家、事務所、自宅の不用品を毎日納めに行っている。
仕分けしながら、整理しながら、過ごした月日は重みを感じる。
ずいぶん整理がついてきたので、生活の主たる冷蔵庫を移動してみた。
生活空間が広くなって身持ちが良い。
良い気分転換になった。
考えていたせいか、冷蔵庫の場所が変わっても、まったく戸惑いがない。
んんん・・なかなか快適。
模様替え大好き
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母の日のプレゼント!?
てっきりジョークで「母の日・・・」と思って喜んで受け取ったが、それにはちょっと訳があった。
訳はともかくうれしいよWさん。
やることがなかなかにくいよ!
傘だ!骨が16本もあるじゃないの。
雨の日が楽しみになりました。
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最後の桜飯
お米をといで、普通にご飯を炊く要領で、刻んだ大根の漬物をいれて
混ぜ合わせて炊き上げた。
お釜をテーブルの中央に置いて、各自がパリッと海苔に来るんで食べた。
「うまい!うまい!」
もうその大根漬けは売っていないらしく、最後の桜飯だった。
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昨夜は・・
新潟のシーさん宅へ行ってきた。
新潟は良いところで、スーさんは「天国のようだった!」と言う。
いただいたお酒と珍しい土産を持って来てくれた。
お酒のつまみになったこの「白魚の塩辛」は珍しい。
「塩辛って、内臓を使うと思うけど・・何の内臓を使っているのかなぁ・・」
食べてみたけど、なんだかわからない???
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花の季節
気持ちの良い季節でどこの家の庭にも赤や黄色やピンクや紫やと
色とりどりに花が咲きほこっている。
七ツ新屋のお客様の庭の見事な花々の中で、濃い緑の葉をしっかりつけた白いバラは品良く美しい。
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異業種交流は盛ん
異業種交流のIさん夫妻が今朝清水ライナー号で東京へ帰る。
まだ奥さんに会っていない、ヒデボーが「バス停まで行けば、あえるだろう」と
急いで行ってみた。
2人はベンチに腰掛けていた。
私たちに気がついた2人は立ち上がった。
ヒデボーは奥様にバラを差し向けた。
バラを受け取った奥様は「あら!今から新婚旅行に出発するみたい!」と笑顔で
旦那様にちょっと寄り添う。
とても気持ちの良いシーンだった。
帰り道「奥様の印象は?」と聞いてみると、「芸術家という印象だなぁ・・ちょっと違うよ」だった。
手編みの帽子が良く似合う。
異業種交流、益々盛ん。
まだ奥さんに会っていない、ヒデボーが「バス停まで行けば、あえるだろう」と
急いで行ってみた。
2人はベンチに腰掛けていた。
私たちに気がついた2人は立ち上がった。
ヒデボーは奥様にバラを差し向けた。
バラを受け取った奥様は「あら!今から新婚旅行に出発するみたい!」と笑顔で
旦那様にちょっと寄り添う。
とても気持ちの良いシーンだった。
帰り道「奥様の印象は?」と聞いてみると、「芸術家という印象だなぁ・・ちょっと違うよ」だった。
手編みの帽子が良く似合う。
異業種交流、益々盛ん。
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