さくさく

中居正広ナシでは1日が始まらない、終わらない。元気をくれるのは中居&SMAP。

2017/8/5「ON&ONAIR」神様は順位をつけない/トラブルを超えることが神様ポイントに(中居君)

2017年08月06日 09時25分21秒 | サムガ オン&オンエア 中居正広

<山スぺシャル(笑)なんだよ山スペシャルって・・>

 

 

中居 「 どうもこんばんは中居です。『海に山にとレジャーのシーズンですが』 レジャーのシーズンつってさ~・・海とか山とか行く友達がいないワ~・・」(スタッフ 笑)

「・・ホントに・・」(スタッフ 「えぇ!?」

「居る!? 海、山行く友達。俺、居ないわぁ~・・・」(スタッフ 笑)

「 「明日、山行かねぇ?」とか言う友達? 何しに行くの?・・バーベキュー? いやいや、子供がいる・・あの友達がなんか可愛い子だとか・・あれだけど、ガキいたらなんかイヤなんだよな。(笑)うるさくて。あの 何・・ガキってなんかこう、あんま協調性がないイメージがあるから・・なんか無邪気を装って走り回ってギャーギャーされたりすんのがヤだ・・まあいいや。」

「え~・・『富士山に挑戦する方もいらっしゃるのではないでしょうか? 富士山っていうと五合目までバスで行って、そこから登るという感じ。今年、富士市が新たなルートを提案。それもルート3776。富士市の海、標高ゼロメートルから富士山のてっぺん、3776メートルまで歩いて行こうというルート。全長42Km、3泊4日。かつて罰ゲームで富士登山をしましたが、辛いものですか?このルート3776、挑戦してみませんか?』 もぉまっったく!興味がない。 歌っ!って言いたくなっちゃうね。」

「・・歌って(笑)」(スタッフ 笑)

「なんだろな、富士山でさ・・いいんだ・・いいんだけど、でさ、もうなんか・・ね?あの 酸素が薄いからしんどいなー・・って。疲れるね、いつもこんなに歩いても疲れないのに疲れるな~ってなって。 でもって周りの人がホント口を揃えて言うのが、“山頂の景色は・・格別だから!山頂まで行った時の景色は・・”ってさ、もうさ・・あと、300mって時に、もうさ・・もう景色見えてるのよ。」(スタッフ 笑)

 

「もう、山頂と もう変わんないのよ、景色。ね? で、もう登ってる最中に山頂っぽい景色を見ててさ、「じゃああと30m!」つって・・そういうふうに言うの、周りの人が。(笑)「とにかく景色を見て」「景色は全然違うから」(笑)って言うの。もうこのじて・・あと10m、30mでしょ?って。 いやいや、もう後ろ向いたら山頂と同じような景色をつねづね見て来てるからぁ。 その山頂来た時の景色を見ても「ウワァ」ってならないけども、あれを言われると・・「うわっ」って言わなきゃいけない・・」

「 「うわぁあ~ スゲェーー!」って言うけど・・」

「もう、その手前ぐらいからそれ感じてるから、って。 一気にポン!って来たら、たぶん・・いやそれは、東京タワーだったりスカイツリーだったりとかさ。エレベーターでボン!って来てフアッて、ね?窓辺・・「おぉ!高っけー」って分かるけども。頂上に来てるからさ。で、徐々にもう見てるからね。」

 

「(笑)で、富士山の山頂に登った時の滞在時間、すっげー短いしね。あん時は20分ぐらいしか居なかったのかなぁー・・2、30分じゃない?・・うん・・まったく興味ない。 ・・ごめんね、興味なくてほんっとに。」

(曲なしでCMへ)

 

 

 

 

~CM明け~

中居 神様タ~イムッ! じゃじゃじゃ じゃじゃっ ちゃちゃっちゃ じぇじぇ~ チャチャチャチャチャッチャ~ン!」

「えー・・神ターイムです!

「皆さん、ちょっとお気を付けください。えー、ハガキの えー、8割9割がたがもう神様のハガキしかないので(笑)」(スタッフ 笑)

「僕個人へのなんか聞きたいこととか、最近なんか買い物しました?とか(笑)そういうハガキがいっさい・・来てないという。これはもうリスナーの皆さんの一個食いついてしまったら、もう離れられないという えー・・固さが えー・・(笑)見られる傾向だと思います。」(トン、ハガキを揃える音)

「さあ、そんな中 神タ~イムッ!! ん?「最近の神様ポイントは?」ってどういうこと?・・俺の神様ポイント? ・・なんだろな~・・神ポイント・・そうだなー いや、あのねぇ いやでもなぁ・・これ よく行くスーパーの人の話したいんだけども・・これを ホントにねぇ その人・・の話をしたいんだけども、そしたら・・なんか、行きにくくなっちゃうからやめます。」(スタッフ 笑)

「すげー いいひとが居るんですよ。俺って分かってて。 でも、分かってない雰囲気で接してきてくれるいいひとが居るんだけど・・それ言うとホラ、例えばこれ聞いて、そういうウワサがあって、俺のことかなと思って『この間はラジオで』とか言われて、俺もし言われたらそのスーパー行かないから・・ 行かなくなんのよ。」

 

「ごはん屋さんでも、なんかもう知らないふりしてくれりゃーいいのに、なんか 店員に声かけられたりすると俺その店、二度と行かないからね。」(スタッフ 笑)「だから、スーパーのレパートリーなんもうホント無いから、もうお願いします。ホントにほっといて下さい。分かってるのは、分かってます(笑) 僕のことを分かってるのは分かってるんですけど、ほっといて下さい。」

 

「いきますよ~。これはあらかじめ言いますけど、このポイントを何万ポイントでしたっけ・・1万ポイントで漏れなく何もらえるって言いました?・・僕の手作り・・なんですか?手作りのセーター?」

スタッフ 「手作りグッズ」

中居 「手作りグッズ。 手作りグッズってなんですか? 僕なんか手作りでグッズとかあるんですか? “手作りグッズ”を差し上げます。さあ、1万ポイントを目指して頑張ってください。さあ参りましょう あ、これはあらかじめ言っておきますけども、僕がポイント・・じゃなくて、僕の上にいる神様がポイントをくれるだけであって、僕は別に皆さんに対して評価をしようとは思いません。 神様の(笑)お告げを言ってるだけで。(笑)参りましょう、熊本県のさーみん。」

 

 

 

ハガキ 「中居君こんばんは。先日、犬の散歩をしている際、よその犬の糞があったのでそれも一緒に拾いました。これは神様ポイント付きますね?」

中居 ブッブー 残念でした。」

「もぅ当たり前のことでしょ。当たり前のことじゃないですか。そんなこともない? だってもうカッサカサなんでしょ? あの 犬の糞って。(スタッフ 笑)ベットベトはいってないでしょ。 さっき、前を歩いて散歩している人の糞をその飼い主さんが拾わなかったら「すいません、これ拾った方がいいんじゃないですか?」って。ちょっと変な空気になると思いますけど。でもたぶん、しばらく経ってカッサカサになってるわけですから、たぶん自分のワンちゃんの糞を拾うタイプ・・それ拾える人なわけでしょ? だったら、他のカッサカサだったら拾うんじゃないですか?残念でしたね。」

「熊本県からすいません。 僕は思わないですよ、神様が言ってるんです。えー神奈川県のラジオネーム・るるばー。」

 

 

 

 

ハガキ 「電車の座席で隣りで爆睡している女子高生がもたれかかってきたけれど、よけずにそのまま肩を貸してあげました」

中居 「あ~・・・・ うん・・これ無理、あげれないすねー、残念です。ざんねーーん!」

「じゃ、クソおやじだったらどうする?って話だよね。 これ、女子高生だったから この人はね、このるるばーさんが私は日頃どんな人でも・・ねっ?悪意なく寄りかかってきた人ぜんぶ受け入れますっていうんだったら、この人は神様ポイントじゃなくて、この人 この人が神様だよね。」

「でも、この「女子高生がもたれかかってきた」これが例えば、コバヤシくんだとするよ。ねっ?コバヤシくんが・・180ぐらいある、体重が100kg近くある あっせ臭い、もぉすっげ汚いぶっさいくな男が、こう寄っかかって来たと。・・貸さないでしょ?って。女子高生だから、るるばーはギリギリ貸してあげたんでしょ。 残念!神様、そういうとこ見てます。(笑)続いて。クック・・ラジオネーム、はるみ。綺麗な字。」

 

 

 

 

ハガキ 「車を運転中にネコが飛び出してきました。何も考える間もなく私はハンドルを左に切り、ネコを避けました。ネコは無事に逃げていきましたが、私の車はガードレールに激突。自爆です。でもいいんです。ネコが無事だったから。」

 

中居 「・・・・・・ざんねーーん!これ残念なんですねー。神様、そこじゃ・・ネコを助けたこと・・ね?ハンドルを切ってよけたことは大事ですけども。ね。 ガードレールが傷ついてるんですよ。ガードレール・・ガードレールの身になって下さい。 ガードレールの身になって、ガードレール痛かっ・・ガードレールはさ、ガードレール・・からすれば、いきなりだってさ、くるはずのない車がドンッ!ってきた時の痛さ。・・ね?神様はそういうことなんです。」

「優先順位を決めてしまいましたね!はるみさん。 ネコ、ガードレール、そして自分の車は3の次、4の次みたいな。 車だって痛かったと思うワ~・・・・ ガードレールの気持ち、車の気持ちになってあげてください。 ガードレール、痛かったでしょうね。 あなたの車がいきなり来て。いきなりぶつかって来て。 車はいいですよ、あなたは保険に入ってるから。保険に入ってるから、ちゃんと入院して、しっかり完治して戻ってくるでしょう。」

「・・ガードレールは完治せずに、しばらく・・え?」

スタッフ 「交換・・」

中居 「交換?あたらし・・」(スタッフ 笑)「よく分かんないですけど(笑)フフ・・」

 「まだ神様のあれを皆さん分かってないね、なんとなくね~。神様の癖を。ね?ガードレールだったらぶつけてもいいですよ・・違うんだよ・・。女子高生だったからでしょ・・ちょっと違う 違うんですよね~・・」

 

スタッフ 「癖ってなに?(笑)」

中居 「え? 神様はだってさぁ ね? 順位をつけないんですよ。続いてラジオネーム・ひろえさん。」

 

 

 

 

ハガキ 「飛行機から降りる時にブランケットをそこそこキレイにたたんでから降りました」


中居 「・・残念っ(笑)・・俺、やってるから(笑)フッハハハハ」(スタッフ 笑)

「俺、やってるからざんね~ん。 そうね、でもねこれね、俺やってるのは、僕やって・・僕もブランケットとか例えばスリッパとか、ビジネスクラスとかになるとなんかね、枕とかも付けてくれたりするのかな。ビジネスクラスでなくてもあるか。貸し出しでまぁ飛行機会社によってはちょっとあるけど。俺、けっこうもう、ものすごくキレイにしてあれすんのね。 全部、ビニール袋・・そう全部たたんで・・ブランケットも2つもらったりするとちゃんとなんか畳んだりするんだけども、まぁま結局、それも洗うんだろうし、洗濯出すだろうから別にどうでもいいなと思うんだけど、でもどこかで、僕の場合はどこかでこれ神様からのマイナスポイントなんですけど・・」

「これ、どこかで “中居君が乗って、ちゃんとしてるな”って思われたいんじゃないかな・・って。俺が。 俺もよく分かんないんだけど、あれ?もしかして中居君で・・「あ、きちんとしてるね」って思われたいがために俺やってるのかなあ? 最初からやってる・・最初は、きちっとしてた方がいいなあと思ってたんだけど、いつの頃からか「あ!?これなんか、これ評価のために、中居君きっちりしてるね」って思われたがっちゃってねえかな?これ~。 自分でも分かんないんだよ?」

「思われたがっちゃってるのかなー・・・・て、初めて来て僕は神様ポイントじゃないんですよ、だから。うん。 まだハッキリ自分の・・は、キッチリした方がいいって、あの~・・これまた片付ける時に片付けやすいように、って思いやり100じゃないんですよね。 だから僕はね、そこが神様ポイントとしてやってるわけじゃないので、えー・・だから、ひろえさんもあげませんッ。」

「これ、1万ポイント難しいですね~・・・おっ、出た このコ。東京都のしょこのすけさん。保有ポイント1だって。・・(笑)」

 

 

 

 

ハガキ 「美容院のシャンプーで頭を持ち上げられる時、全体重をかけるのが申し訳なくて、ちょっと軽めを装って首に力を入れました」


中居 「 ポイント、ゲットぉ~~~」

「チャリン、チャリン・・ この人すごい。保有ポイント2になる。」

「腹筋を使うんですよ。でも、この人はねぇ・・たぶん、これホントにこの人にいいコだよ。 あの~・・頭・・シャンプー・・そうね、あの体重をかけるのが申し訳なくて、ほんとにでも・・「私はあなたが軽くなるように力入れてますよ~」っていうのがたぶん、出てないと思うんですよね。バレてない。 これは“ヨイショっ”みたいな雰囲気出てると、ね?頭あれするとあの・・重いでしょうから、わたくしが力を入れて軽くしましたよ、私って優しいでしょ?僕って優しいでしょ?ってオーラが微塵も感じないのでポイントあげます。」

 

「・・うん。 ちなみに僕はですね、美容院のシャンプーが嫌いなんですよ。 なんだこれ・・仰向けでプラス、こう首をウッてちょっと後ろの方に倒すでしょ? きもちわるくなっちゃう」(スタッフ 笑)「気持ち悪くなっちゃう。」

「だから、いつもよりもうちょっと・・奥に座ってもらえますか?とか、もうちょっと奥に・・って、だからたぶん、洗面台・・首のところにくぼみがあって、そこにはめたりするでしょ?首を。 グイン、って。後ろにグィンって行っちゃうのが気持ち悪くなっちゃうから、すごく浅めになって・・あの~・・僕の座ってる椅子と、その洗面台の間に水があの こぼれて・・僕が行くと床がビチョビチョにな・・(笑)」(スタッフ 笑)

 

「ホントに。 気持ち悪くなっちゃうの こうやって仰向けに こうやってずーっとやってて・・ちょっと揺らされてる感じとか。だから、シャンプーが気持ちよくないのよ。基本。 だから、なんかシャンプーやって、トリートメントやって、またシャンプーみたいな。2回、3回ぐらいやるでしょ? その後、なんかこう・・なんか マッサージみたいなの始まったりするでしょ?」(スタッフ 笑)

「アイアンクローみたいにしてギュッとやるんだよ。「イッテテテテ・・」って。 で、僕が(笑)美容院行く時は、もう知ってる人なので、「もう流すだけでいいから」つって。うん。で、流すだけで・・ もうダメなんだよ「流すだけでいい」つって、で、ある程度拭いたら「タオル1枚ちょうだい」つって、自分で頭拭くのよ。・・アハハ(笑)」(スタッフ 笑)

 

「『タオルちょうだい』って、自分で拭いて自分で乾かすみたいな。触られたくないから。 俺、ダメだな~。 職権乱用ですか?関係ない? ただ俺の根性が悪いだけ?」

「やかましい。 じゃあこれ、しょこのすけ、これ1ポイント。2ポイントになったよ。あと何?9998ポイントで俺のオリジナル手作りウオッチじゃん。 続いてっ。会津の人。はちいさん。」

 

 

 

 

ハガキ 「スーパーで陳列棚に並んでいた卵が割れていたので店員さんに持って行った。あなたがやったのでは?という疑いの目で見られて悔しかった。でも神様は知ってるからいいや。」


中居 「うーん。なんだろ ちょっとまだ うん。じゅ・・なんだろこれ もうちょっと屈伸してからちょっとハガキを送っていただきたい。どういうことでしょこれ。「でも神様は知ってるからいいや」っていう。 うーん・・神様をちょっとなんかね、そういう目で見てはいけませんね。」

「 “神様さえ分かってればいいんだよ” っていう 「いいや」っていう言い方とかもあんま好きじゃないです。 んフ(笑)・・割れた卵を店員さんに持ってった・・持って行ったかな~ホントに。これ 店員さんを呼んで「これ割れてますよ」がギリ、だね。わざわざ持って行って「割れてるんですけども」って。うん。言う? すごい疑ってる、だって結構液が漏れてるでしょ?白身が。 それ持ってくかな?」

「でも、「でも神様は知ってるからいいや」って言う段階で、僕はこの人は持ってってないような気がする。続いて(笑)福岡県のかたやまちかさん。」

 

 

 

 

ハガキ 「100均の食器コーナーでマグカップの持ち手を全部右に揃えてきました。」


中居 「 余計なお世話だよね。アハハ(笑)」(スタッフ 爆笑)

「勝手にやってんじゃねぇーよ、オイ。 これ、無駄な努力じゃない。だってさ、店側はさ、なんかあるはずじゃんか。こだりが。 いや、これ家で勝手にさ あの自分の右カップ側にするのはいいんだけどさ。 店がやりたいことがあるわけだよ。本来ならば。 じゃあ、もうあのね、マグカップの持ち手・・だったらね、100均の全部の食器やらないとダメだよね。」

「ホントに優しさ溢れてやるんならば。「あ、そういえばこっちに湯呑の方もやんないと」とか。もう、働けよ、ってことだよね。そこで。」(スタッフ 大ウケ)「続いて。さいたま市のゆきさん。」

 

 

 

 

ハガキ 「ラーメン屋さんの旗が倒れていたので起こしておきました。」


中居 「獲得ぅ~!」(スタッフ 「おっ」

「エライですね~、これは。文が短くてよろしい。2行ですよ、この人。2行でねじ込みましたよ。「ラーメン屋さんの旗が倒れていたので起こしました」って(笑)カッカ・・素晴らしいですね。」

「そう、誰かがやらないといけないからね。うん。ま、店員さんに言って起こす・・「倒れてますよ」って言うまでもなく、自分で起こせる範囲の中で、そんなに労力を使うわけじゃなから起こしてあげよう・・これポイント、ゆきさん。でも住所も書いてないので。もし、1万ポイント来ても送りようがありません。 さあ続いて、ラジオネームえ~、ここさん。新潟の方。」

 

 

 

 

ハガキ 「 iphoneが明るくて眠れないと旦那が文句を言ったので、旦那の顔にバスタオルをかけてあげた。」

 

中居 「 ・・うん。 どうでしょう。 うん・・「 iphoneが明るくて眠れないと旦那が文句を言ったので旦那の顔にバスタオルをかけてあげた」これ、おかしくないですか?もう。文が。ねっ? これバスタオルをそっとかけてあげました、旦那さんのために・・って。その時点で旦那寝てるよね。・・フッ(笑)」

「 「明るくて眠れないと旦那が文句を言っていたので」・・じゃあ寝れてないんだね?寝れてない旦那にそっとバスタオルをかけ・・寝れてない旦那にそっと・・だって、もし寝れなかったら旦那っち、バスタオル自分でかけるよね?寝る前にね。だから“そっとかけてあげたんだ、私” みたいな。 うん。」

「なんだろ、これ。分かってないね~ 全然。うん。 みんなちょろいな、なんか。やさしさが。(笑)・・え~・・ラジオネームちゃんしげ。 フフフ(笑) ちゃんしげってなんなんだろ(笑)」

 

 

 

 

ハガキ 「昨日、海老名のサービスエリアに行きました。とても広いトイレがあり、大体空いていたのですが、一番奥のトイレに入りました。急いでいる人やお腹が痛い人が手前のトイレに駆け込めるように私はなるべく奥のトイレに入るように心がけています。」

 

中居 「あー、残念ですね。 たぶん、この人 奥が好きなんでしょうね。 うん。 そうじゃないですか?(笑)奥が好きなんだよね?うーん・・」

「あの 僕、このコーナーやり始めてから、なんか日頃の行動をすっげぇちゃんとしようとしちゃって なんかスゲー疲れるんですけど。日頃。 アハハ(笑)」

スタッフ 「ホント?(笑)」

中居 「こういうのって意識してやるもんじゃ・・ま、意識してやるもんなんですけど、誰も見ないところで、とかじゃないですか。自分が1人で街とかスーパーとか行って買い物する時とか、車運転する時とか、なんか神様・・俺、神様的位置からすげー文句を言ってるから、そんなオメーはなんなんだ、って思われるのがヤだから、なんか・・車の運転とか、もう全部徐行じゃないか?ってぐらい遅いのよ。・・フフ(笑)」(スタッフ 笑)

やぁべーって! 俺、神様 意識し過ぎちゃってるって。 もう・・譲んなくてもいい道路を譲ったりしちゃってるから、怖く・・もうやんなっちゃって。今、生活がキツイです。 アハハ(笑)」(スタッフ 笑)

(曲なしでCMへ)

 

 

 

~エンディング~

中居 「もぉやんなってる、ほんとにもぉ疲れちゃうんだよな。でももうさ~ラジオでこれ始まっちゃっもんだから自分でさ、神様ポイントをさ、もらいたいがために、なんかちょっとさ 軽いトラブルでも起こそうかな、みたいな。 そのトラブルを超えることが神様ポイントになるんじゃないか・・でもあんまりおっきいトラブルだとあれだから、なんか小さいあんま負担のかからないいいことしようかなーって計算し始めてるから、これヤバイですよ。 これバレ始めてきてるから。また来週。」

 

 

おまけハガキ 「1日中、明るい部屋と1日中ウルサイ部屋どちらが寝れそうですか?」


中居 「しょーもない質問だな~、ホントにこれ・・(チッ)“1日中、明るい部屋と1日中ウルサイ部屋どちらが寝れそうですか?” だって、寝れそう?ってどういう・・ん・・・1日中ウルサイ部屋だと思います。 1日中明るい部屋だと・・ずっと眠りが浅そうなので。また来週・・」

 

 

 

 

このラジオを初めて聴いた人がいたら・・ビックリしたでしょうねー(笑)
なんて中居君ってイジワルなのーって。

ふふふ

前半なんて言い方も相当つっけんどん、ぶっきらぼーだし(笑)

でもハガキの文面、短い文章から一生懸命に読み取って、考えてる真剣さが伝わってきたな~。

とうとう、今週は歌も流れなかったーーーーー ヒィエ~・・個人的には曲を入れて欲しい(笑)1時間ぐらい文字起こしの時間が変わってくるんだよねー( ̄▽ ̄)・・・

神様、SMAPさんたちはきっとドーンとボーナス神様ポイントいただけますよね?

  

 


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