サークル仲間と上野の西洋美術館へルーブル展を見に行って来ました。
今回はフェルメールの小品「レースを編む女」とラ・トゥールの「大工ヨセフ」が
良かったです。そう言えば、今回展示された絵画は、額縁に時代感があり
また別の発見があって楽しめました。
今回はおまけで常設展にも入れ、こちらの方が有名画家の作品が多く見られ、
得した気分です。機会があればこちらもぜひ見ることをお薦めします。
電車を降りても駅内外に人。
10時の開館とほぼ同時に入場した館内もたくさんの人。
平日で天気予報は雨なのに、公園内も花見客、通行人等の人々。場所取りのテントもいたる所に。↑
まさに上野界隈が人で大賑わい。
それもそのはず、サクラが満開。↑トンネルまで出来ていました。
お昼は、しのばず池の端、東照宮近くの「伊豆栄」さんで。
↑は、うな重の竹 2,310円 (香の物、肝吸い) お薦めは↑ とろろ(下)とお造り(上)+の3段重 2,835円。
料亭の窓から見えたサクラもきれいでちょっとリッチな気分でした。
明日からまた頑張ろうっと