“渓流野天風呂『かじかの大岩風呂(混浴)』源氏の湯”
外は肌を刺す寒さ、風呂の中は温く温く、冬ならではの露天風呂の味合い
外は肌を刺す寒さ、風呂の中は温く温く、冬ならではの露天風呂の味合い
今年も百姓の骨休めを兼ね、6日から二泊三日で親友のH夫妻と秘湯を訪ねた。今回は近場の山梨県の裂石温泉「雲峰荘」と十谷上温泉「源氏の湯」の二つの秘湯を訪ね、秘湯ならではの料理と地酒、そして露天風呂を楽しんできた。
6日は天気予報では、大雪が降るような予報で心配したが、朝起きると比較的暖かく小雨、予定通り出発、東京をぬけ中央道の多摩・八王子付近では結構な降雪、路肩はシャーベット状態であったがチエン規制も無く、無事山梨へ。
6日は天気予報では、大雪が降るような予報で心配したが、朝起きると比較的暖かく小雨、予定通り出発、東京をぬけ中央道の多摩・八王子付近では結構な降雪、路肩はシャーベット状態であったがチエン規制も無く、無事山梨へ。
武田信玄公の菩提寺『恵林寺』
7日朝、雲峰荘玄関にて仲良く記念撮影
ききょうやの信玄餅つめ放題(1袋210円)
最高31個詰めた人がいると聞くが、小生は欲をかいて詰めとも16個でした。
但し、消費期限は当時限り・・・
甲斐乃國総鎮護“武田神社”
甲府駅からの真っ直ぐな参道にはビックリ
“源氏の湯”、当日静岡テレビの取材(湯原昌幸夫妻が秘湯を訪ねる)
天気も良く、マンント富士は銀色に輝いていた。
R139沿い 道の駅“なるさわ”より
愛車Beetleは快調、今回の全走行距離は571.4kmでした。
若い頃のスキー以来の雪の中のドライブ、ノーマルタイヤでちょっぴりのスリルを味合った!