北の勘吉

日々の出来事をつれづれなるままに書きしるし、残り少ない足音とする。

野球と馬と自転車を徘徊する春の一日。

2008-04-18 06:53:34 | Weblog
きのうは春の朝野球大会の登録をしに、連盟の事務所に行く。結成5年目、万年最下級ランクで戦い続けるわがチームは、その道ではかなり有名なのである。弱いという意味合いね。「会費上納しに来ました」と言うと、連盟幹部は「今年もD級でやるのかい」と一言。てやんでえ、3勝8敗じゃ上に上がれないべやと思いつつも「今年もよろしくお願いします」と、大人の挨拶。連盟は参加チームの会費で運営するから、どんな下手くそのチームでも減ったら困るのです。春の大会はGW明けからスタート。わがチームの目標は優勝してC級に上がること。今年は19歳の若い衆をエースに戦うから、いい線いくだろ。14名しかメンバーがいないので、おれもたまには出なきゃならん。54歳なのに。
 夜は川崎のお馬さんにニンジンをあげ、函館の寒そうな格好をしてる足の太い男たちに弁当代を寄進しました。きょうは快晴、夜はある飲食店のパーティに出かけます。