本日はちょっと遠出をしていましたが、いない間に株が下がったらしいです。
マンディーンには株が下がることがあると書いてあったので不思議はないのですが、原因がイタリアの通貨不安というか不安定な問題なのだそうです。
国債の問題でデフォルトがおこるかもしれないという事らしいです。
マンディーンという事で、近いところで満月図を観てみました。
いつもは入れない、アスペクトの線を入れました。
2室は月があって太陽と180゜です。木星と海王星は90゜ですね。
4室に火星、7室に天王星。
悪いことに尾ひれがついたのではないかと思います。
ついでに移行を観るために次の下弦の月です。
2室に火星もあって角度も悪い、早く解決しないとますます悪くなるでしょう。
でも、政府崩壊というのは出ていませんね。
ところで、サッカーは負けてしまいましたね。
こんな時期にハリルを辞めさせて、ワールドカップで勝てなかったら、サッカー協会はどう責任を取るのでしょうね。
英国王室に米国の女優さんが加わったというので、結構話題になっています。
ダイアナさんは可哀想だったとか色々と思うところがあるでしょう。
生まれたばかりの王子さまの紫微斗数なども、当ブログに登場しています。
今後の事もあるので、表を掲載します。
表の説明は、別の時にします。
命式の掲示と説明がうまくゆかないので、命式を見ながら、こじつけを開始しましょう。
その前に、インターネット等を使ってプロフィールをみて、美しい人とか、若大将シリーズのヒロインだったとか、いろいろと知っておいてください。
日が戊戌になっています。
今年の干支も戊戌ですから、伏吟という年回りになっていて、悪い年回りですね。
また、戊戌はカイゴウという日の生まれですから、見た目の純情さと内面の強さにギャブがあるわけです。
そのためか離婚の可能性が高くなったりします。
その上、年と月に癸があって、干合が日と月・年にあって、再再婚になりました。
(こういうのこじつけですよ、この日の生まれの人がみな再再婚になってしまうという変な判断ですから)
これは故人の大運です。
15歳の時にデビューですが、21歳までは、寒い形です。
22歳から暖かくなっています。
20歳の時が癸卯の年で戊戌に晦期が回ってきましたから、きついこともあって、
根性が固まったのではないかと思います。
41から61まで、大運天中殺になっていますね。
冥福を祈りましょう。
最近、帰星してしまったスターが多いですね。
西城秀樹、星由里子、朝丘雪路(故人ですが敬称を略させていただきます)など、
北朝鮮の話とか、アメフトの話とか、いろいろと腹が立つこともあるでしょう。
セクハラの話も、多少、相学の話とかいろいろとありますが、いっぺんにというわけにはいかないですね。
さて、四柱推命は、対象が生まれた時とか、存命の時にやるものです。
帰星してしまった後では、当たっていることが当然という感じで、見ていくことになります。
当たっているところだけを取り上げるわけですから、あまり感心しません。
しかし、こじつけといっても、感心するほど的中している人生もあるわけです。
四柱推命は、生年月日に加えて、生まれた場所と時間が重要になります。
ところが、生まれた時間は不明ということが多いわけで、時間不明で判断をこじつけるわけです。
こじつけ四柱推命も、いろいろと冗談、遊びという具合にやっていって、知らない間に実力のほうも上がっていったり、不明なところを認識したりするわけです。
初めに、星由里子さんです。
気学をご存知でしょうか。
方位を重要視した学問の一種です。
非常にシンプルに見ることが特徴です。
魔法陣という9マスに数字の1から9までを配置します。
1から9までの数字を九星と呼んでいます。
回り方に特徴があります。
そして、年月日時で4つの気学盤があることになっています。
流派の違いで、色々と違いがあって、別の盤を補助的に使ったりしますが、普通は9マスの盤ということにします。
さて、今年は九紫火星という年回りです。
そして、九星では悪いとされている五黄土星が下の北の位置にあります。
年回りですから、9年ごとに九星はおなじになります。
五黄土星を観て災いとしますので、北に問題が起こりやすいとしています。
この五黄土星は、毎年位置を変えるのでいつも北というわけではありません。
戦争とか、戦（いくさ）がいずこで起こるか？
という事が、気学で観ることができるわけです。
北から、南へというのが九紫火星の常道です。
戦争という概念が出る前の戦の考え方ですから、規模が違うかもしれませんが、無視できないわけです。
たしか、眼龍子という気学の先生の書いた本に出ていたはずです。
北朝鮮は、時間的に今年南の韓国に攻め入る計画だったのではないか、また、経済的に限界で南に侵攻する年・周期だったのではと考えています。
米国の問題で、南侵が難しくなりましたが、まだ、可能性があるわけです。
5月は二黒土星で五黄土星は北東、6月は会談がありますが一白水星で五黄土星は南、そして、7月は年とおなじ九紫火星で五黄土星は北になります。
6月の会談次第で紛争が起きる可能性はあるわけです。
どちらに転んでも、血が流れない方向に行ってもらいたいものです。
管理人さんが早々にマンディーンをアップしてくれました。
星図をよく見てください。
肝になるのが火星（♂）と天王星（♅）で度数29゜というのも重要になります。
山羊座29度からみずがめ座へ。
それが、天王星の牡羊座29゜と90゜という角度。
山羊座のトラブルすら、水瓶座のトラブルに変化します。
政治の問題から、技術の問題です。
まだ、問題は解決していないわけです。
6月12日に合意があっても、蓋を開けてみたら技術的に核の放棄が難しかったりして、さてと時間が掛かることになってしまうかもしれません。
5月15日は新月です。
頑張って、マンディーンを作成しています。
しかし、北朝鮮の問題があって、細かく1か月ごとを観ているとなかなかわからないことが出てきます。
中国もアメリカも関係してくるわけですから、それらの国も見て、しかも、1か月なんかでなくもうちょっと見ないと出てきませんね。
占星術だけでなく、九星術なども軸に入れて予測すると見えてくることがあります。
北朝鮮、けっこうギリギリだったような感じが出てきます。
昨日の事ですが、ヤッホーの記事で、石原さとみ嬢が熱愛で旅行に行ったというのがあって、(週刊文春に載ってるという話ですね)、それが原因で株が下がるという話が出ていました。
北川景子・剛力あやめ・堀北真希・その他、きれいな女優さんが結婚すると株が下がるという実例まで載せてくれました。
ほんとかウソかは、ご自分で調べてみてください。
マンディーンには、木星が第7室に入った時に、著名人結婚というのがあります。
金星が第7室の方が女優の結婚の象意に向いているような気がしますが、金星の第7室は外れではないかもしれないけれど、スキャンダルというのがあります。
石原さとみさんは、ブログに登場しましたっけ、
寅年子月壬寅日の生まれだったと思います。
詳しくは調べなおしてください。
でも、これだけの情報でも、結構大事なことがわかりますね。
こどもの日ですが、子供も大きくなって、勝手に祝っています。
さて、5月5日の曜日によって、今年の事を占う方法が、「密教占星法」に載っています。
高野山大学出版部というなかなかない処の本ですね。
5月5日が土曜日になってしまうという事は、地震でも起きるかもしれないという事でと解釈しました。
ちっと前に、山崩れで家が埋まってしまった事件がありましたから、それでおしまいにしてほしいですね。
火曜日だと戦争で、水曜日だと水害というふうに考えるのかと思いながら色々と見たりするわけです。
当たることも外れることもあるでしょう。
ところが、旧暦というのがあって、旧暦の5月5日は今年は6月18日で月曜日になっています。
月曜日は農作物が豊作すぎて、豊作貧乏になるかもしれない、とういう話だったりして。
こどもの日です。無邪気に楽しみましょう。
道が混んでいたり、天気が悪かったりすると、テレビを見ることも多くなります。
ワイドショーだかで、連日謝り続けているトキオの人です。
いろいろと責められていますが、表に出ていることばかりでなかったりしますから、報道だけでとらえると矛盾を感じたりするでしょう。
トキオのメンバーの命式をすべて掲げて説明をしたほうが良いのですが、見慣れない漢字の列が四人分並んでも、わからない人には特徴も感じないでしょう。
さて、天干というのがあって、この人の場合、辛辛庚がそれです。
天干がすべて金属性という1種類だけで構成されています。
地支は亥丑子という冬の要素で水が多いです。
トキオはこの人がいないとトキオではありません。
不祥事ということで、この人がトキオから外れるとトキオ自体が崩壊すると考えられます。
もっと強力なメンバーで抑えるとか、いろいろと方法を考えてみても、そのような人が簡単に見つからないと考えますから、現実的に方法はありません。
ファンが多くてリクエストがあれば、もう少し書きますが、できればトキオの他のメンバーも調べてみてください。
また、スマップとかグループでやっている場合のケースも見比べてみると面白くもなります。
・・・48みたいに数が多いのはどうかと思いますが、若い女の子は年齢だけでも大きく違いが出てきますから、成長と運気の両方を計算しないとうまく答えが出ないでしょう。
