占星術の星図の健康の問題と、紫薇斗数の疾厄宮を見比べると色々と解ることがあります。
破軍と鈴星。
親子の星なんですよ。
幸い廟です。
だいぶ先になって、病気が出た時にヒントになりそうな感じがします。
さて、企業の雰囲気シリーズです。
今日は「胎」です。
胎のひとは、結構子供っぽいところがあります。特に男の子は。
さて、企業の場合は、良い場合は、楽天的で明るい雰囲気です。
逆に悪い場合は、愚痴が多くなります。
誰がダメとか、何がダメとか、たいした事でもないのにウダウダと愚痴ばかりがあるという雰囲気です。
上手く言っていても、愚痴を言わないと収まらないのがココの雰囲気でしょう。
さて、そんな企業は、1876、1878,1885、1936、1938、1942、1945、1951年に創立・創業・設立などを行った企業です。
もちろん翌年の1月もおなじです。
結構、話題の企業も有ります。どちらなんでしょうね。