春分の日です。
太陽が、牡羊座の0゜を通過する日を春分として、春の到来です。
四季図というのがあって、1年を4つに区切って、国の未来を見たりするわけです。
パソコンの存在しない過去では、星図づくりが大変な作業だったと思います。
1年の事を、春分図だけで見ていました。
なんか変化が多そうだと、他の四季図を使ったりするわけです。
私は、1年を見るときは、新月図を並べて考えますが、春分図だけで見る国もあっていいわけです。
要するに、色々と変化が多い国とあまり動かない国で見方が違うと考えるわけです。
さて、
12室の木星をどう見ますか、いま問題があっても、ちょっと先に第1室に木星は入るとみれば、国民に良いことがすぐにあるかもしれないとするわけです。
という事は、目的物は豊洲とも森友とも、自衛隊とも色々あるわけです。
また、3室の月と土星が0゜でいて座というのは・・。
5室の海王星は。
太陽は6室で牡羊座へ。その前に金星・水星が・・。
7室に火星と天王星があります。
という風に色々と面白い話があります。
注意することは春分図であって、新月図ではないのだから、あまり小さな問題は無視すべきとすることです。
どっかの人が春分図の解釈をしていると思います。
探してみてください。