種から育てた(勝手に育った・・・)金魚草がこの夏の猛暑で枯れてしまった・・・
しょんぼりしながら抜いていたら~ あら??芽が出てる
小さい小さい芽が1、2、3、4・・・5つ カワイイ
よく見ると枯れた花の先にも種がたくさん。 大きな鉢に蒔いてみました。
来年またたくさんの花が咲くといいな
下北沢タウンホールで『いのちの林檎』(藤澤勇夫監督)が上映された。昨年の監督の作品『からっ風は知っている こころみ学園物語』で感銘を受け、今回も見逃すまいと出かけてきた。
化学物質過敏症の早苗さん、お母さん、そして無肥料無農薬の林檎をつくり、早苗さんのいのちを救った林檎農園の木村さんのお話。「化学物質過敏症」という病名は耳にしたことはあってもこれほど大変なものだと知らなかった。呼吸困難、昏睡、転倒、電磁波過敏・・・。母娘は家で過ごすことができずに住む場所を求めて車で旅に出る。しかし10億分の1の濃度の科学物質にさえ反応してしまうという身体での旅は過酷だ。ゴルフ場の農薬に、排気ガスに、トイレの芳香剤に・・・自分の吐く息にも反応するためマスクもできない。冬の寒さの中、皮膚も過敏症である早苗さんは半袖で震えていた。やっと見つけた標高1000メートルの場所でテント生活を始めるが・・・。
「いられる場所があるだけで嬉しい」というお母さんの言葉が印象的だった。早苗さんが水も受け付けなくなった時に助けてくれたのは木村さんの林檎だったそうだ。無肥料無農薬の林檎を、木村さんは木に話しかけながら、辛いときは「若者たち」を歌いながら17年かけて実らせた。そんな苦労を感じさせないなんともあたたかい笑顔が優しい。
「化学物質過敏症」は国は昨年病名登録を認めたが診察できる医師は限られていて「精神疾患」「更年期障害」など別の疾患として診断されたり「原因不明」として放置されることもあるらしい。周囲の人や家族にも理解されにくいこの病気の患者は全国で70万人、子供をふくめれば100万人は超えると予想されるそうだ。
東京マラソンの抽選結果メールが届いた。
ドキドキしながら開くと・・・
「ご意向に添えない結果となりました」
・・・外れね
ん~、ザンネン 今回はフル9、2倍だったらしい・・・。 おととし出られたのは奇跡だったな。 東京マラソンは走りやすくてたまらなく楽しい
懲りずに来年も応募しましょっと とりあえずは来月の10キロだ
連休最終日。真っ青な空 あ~ヒマだわ~ 予定がないわ~
そうよっ こんな日はせんたくせんたく!!
カーテンにシーツにソファーカバー、洗濯機回すこと4回 ついでに布団を干して掃除機かけて衣替え。 ん~働き者っ ??
つかれた1日でした・・・ ふとんふかふか
どんな連休を過ごしましたか~?
私は3家族で伊豆に1泊旅
目の前に広がる青い海~ の、はず、だったのですが・・・こんな感じどんより・・・
ま、仕方ないね 曇りにも負けず、10人でワイワイ楽しんできました
ある送別会でのこと。
夜も深まった頃、10年来お慕いしている某会社社長さんがこうおっしゃった。
「舟木のことはさ~、好きだけど嫌い・・・でも好きなのよ~」
この言葉、なんだかとっても嬉しかったのだ ただ好きよりもステキ!? あたたかい言葉として(たぶん・・・)しかと受け止めましたっ
この方にお会いすると未だにちょっと緊張してしまう。 でもその緊張感が心地好かったりします