サバ奈子

むかし猫ブログ、いま趣味ブログ

JRあおもり駅~青森市観光交流情報センター

2020-02-29 06:07:36 | 日記

JRあおもり駅です。

駅前には雪だるま(灯ろう)がたくさんありますが、雪がなくてさびしいです。

青森駅前公園です。

1月だというのに、雪が全くなく、雪だるまに違和感があります。

青森市観光交流情報センター です。

中には、青函連絡船の八甲田丸の模型が。

カマイルカ 
毎年4月下旬から6月下旬にかけて、野生のカマイルカに出会う確率が高くなります。
引き波を追いかけてくる姿はとても楽しそうです♪

南部菱刺し

ねぶたハネト

ねぶた金魚

いくべぇもいました。

青森デスティネーションキャンペーンのイメージキャラクターです。

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みちのく料理 西むら

2020-02-28 05:46:54 | 食べ歩き

青森県観光物産館アスパム の中の みちのく料理 西むら に
行ってきました。

アスパムの10階に入っています。

お店を入ると

サインがいっぱい

店内は和テイストで

落ち着く空間です。

席数はかなり多く、大小の宴会もできるようです。

郷土セットを注文。

じゃっぱ汁
ほたて貝焼きみそ
お飲み物 のセット

青森はホタテが有名です。

おすすめ料理 も気になりましたが、

お刺身と

しめ鯖のカルパッチョ を注文。

田酒(でんしゅ)を飲みながらいただきました。

ちょっといいお値段だったけど、お料理はおいしかったです。

みちのく料理 西むら アスパム店 
所在地 〒030-0803 青森県青森市安方1丁目1-40 青森県観光物産館アスパム内10階

 

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NHK「突撃!カネオくん」素材再使用のお願い

2020-02-27 19:25:01 | 日記

当ブログの、去年の雪まつりのチコちゃんの画像を、2月8日放送のNHK
「突撃!カネオくん」で使っていただきましたが、この度、素材再使用のお願いが
ありました。

3月14日に総集編という、前回放送したものを短く再編集した内容を放送するとの
ことです。

うれしいなぁ。
うちのブログに来てくれて、うちのブログの画像を使っていただけるなんて。

画像3枚は、2月8日放送された「突撃!カネオくん」を撮ったものです。

3月14日の総集編も楽しみにしています。

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メモリアルシップ 八甲田丸 その3

2020-02-27 05:48:19 | お出かけ♪

1階に降りてきました。
車両甲板の見学ができます。

ヨ6000
貨物列車の車掌が乗務するための車掌専用車です。
製造初年/昭和37年(1962)
全長/7.95メートル
自重/9.0トン

青函連絡船の大きな特徴は鉄道車両をそのまま船内に格納して運べるよう線路の
ついた広い空間を持っていることです。船内に入れた車両は船の傾きで脱線したり
転覆しないよう連結器や緊締具と呼ばれたさまざまな車両固定用の器具でしっかりと
止められるようになっています。
船尾には波の進入を防ぐため厚い扉が付いており航海中はしっかりと扉が閉められる
ようになっています(船尾扉)。車両の出し入れは船尾から陸上と船をつなぎ自在に
動く可動橋を利用します。

スユニ50
国鉄の所有した郵便車の最終型で、荷物室と郵便室の両方を備えていました。
昭和61年(1986)10月に鉄道荷物・鉄道郵便が廃止されたため廃車にされました。
製造初年/昭和52年(1977)
全長/20メートル
自重/31.4トン

キハ82
昭和36年(1961)10月の白紙ダイヤ改正で、全国の非電化区間に快適な特急の旅を
もたらした、国鉄動力近代化の中心となった特急用のディーゼルカーです。
製造初年/昭和36年(1961)
全長/21.1メートル
自重/43.6トン

DD16
線路状態の良くない簡易線区(低規格線)へ入選できるよう軸車(レールにかかる
機関車の重さを対の車輪であらわしたもの)を軽くしたディーゼル機関車で、全国で
幅広く使われていました。
製造初年/昭和46年(1971)
機関車重量/48トン
機関/800ps/1330rpm
全長/11.84メートル

ヒ600
連絡船の中に、車両を出し入れするときに使用された可動橋にかかる重量を少なく
するため、機関車と出し入れする車両の間に連結された出し入れ専用の貨車で、
控車の名称を持っています。
自重/約7.7トン

昭和の時代まで本州と北海道の間には、線路といわれる「レール」がありません
でした。そう、海があったからです。
明治の就航から第二次世界大戦の時も物資や人を運んだ青函連絡船ですが、昭和29年
「洞爺丸台風」の襲来で、当時船尾扉がなかった船に海水が入り、すべての制御盤が
起動しなくなったことから座礁・転覆。タイタニック事故以来の大惨事となってしま
いました。
この海難事故から新型船の登場と平行し、青函トンネルの着工が始まりました。
そして昭和63年3月。海底に作られた青函トンネルの開通と同日、青函連絡船は80年
間、貨物車を運んだ役目を終えることとなりました。

車両甲板の線路は連絡船に列車を移動させるための大切な設備です。
青函航路の連絡船では大正13年に就航した翔鳳丸・津軽丸・松前丸・飛鸞丸の4隻
から船内に線路が設けられ、以後、昭和63年の終航までに造られた全ての青函航路用
に線路が敷かれました。

エンジンルーム(機関室)

地下1階「第2甲板」(この階より海面下)

連絡船の心臓部。この階は海底となり、中には1,600馬力エンジンが8基搭載されて
いるエンジンルーム(ご見学は4基搭載されている第1主機室のみ)と、電気・冷暖
房等すべての起動システムが入っている総括制御室、発電機室があります。

総括制御室
総括制御室は機関や航行に必要な補助機械の遠隔制御をはじめ機器の監視や計測・
記録が居ながらにして行えることから、操舵室に次ぐもう一つの頭脳と言える部屋
です。

八甲田丸の総括制御室は防音装置と冷暖房が整い、快適な環境づくりが行われて
いました。

発電機室

青函連絡船メモリアルシップ 八甲田丸
青森市柳川1丁目112-15地先

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メモリアルシップ 八甲田丸 その2

2020-02-26 05:39:05 | お出かけ♪

羊蹄丸の座席
青函連絡船 羊蹄丸のグリーン船室にあった自由席用の座席です。
国鉄車両のグリーン車同様、赤い布地のリクライニングシートになっています。
青函連絡船では、鉄道車両とは違った広々とした空間でゆったりとした時間を
過ごすことができましたが、とくに豪華な赤い座席の並ぶグリーン船室は別格
でした。

当時の国鉄車両のグリーン車の座席は、指定席と自由席で差はありませんでしたが、
青函連絡船のグリーン指定席は、自由席よりも一段と広い座席間隔となり、しかも
一人掛けでした。

グリーン料金
指定席:3600円 自由席:3100円
普通乗車運賃 2000円

この席に座ってシアターを見ることができ、上映時間2時間だというので、
かなりの量の資料館なので、朝から晩まで1日楽しめる施設だと思います。

船長室

サロン会議室

寝台室

いろいろ 案内板

ブリッジ(操舵室)
八甲田丸は角度を変えて前進や後進、停止や細かい速度の調整ができる可変ピッチ
プロペラと、ひき船なしに船首を岸壁から離す横向きのプロペラ・バウスラスター
を持っています。
操舵室はこれからのプロペラの遠隔操作をはじめ運行に必要な各部署のチェックが
できる船内通信設備、船を安全に正確に運行するためのレーダーや自動操縦装置
などの優れた設備が残っています。

号鐘は、もともと、濃霧や吹雪なので視界がさえぎられたときに、相手の船に船位を
知らせるために、設けられていました。
また、船員の勤務の交代時間などにも使われていましたが、近代船では、レーダー
や霧笛などの設備が整ったため、むしろ「船のシンボル」として付けられていました。

レーダー

無線通信室

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メモリアルシップ 八甲田丸

2020-02-25 05:42:00 | お出かけ♪

メモリアルシップ 八甲田丸 に行ってきました。

1964年8月12日就航した八甲田丸は歴代の青函連絡船55隻のなかで23年7か月と
現役期間が1番長かった船です。また青函連絡船の最終航行船の大役も務めました。

その明るい黄色の船体は多くの市民に親しまれ、現在は青函連絡船メモリアルシップ
として当時の桟橋付近に係留展示されています。

飾り毛布

毛布を花や自然の風景などの形に折ってベッドの上に飾る、日本船独自の
「おもてなし」の表現です。

青函連絡船の寝台室では、毛布を季節に合わせた題材できれいに折りあげて
乗客を迎えていました。
ボーイが代々、先輩の技を見て覚えるという芸術的な面があり、伝統的な
サービスでした。

昭和30年代の青森駅前をジオラマで再現した青函ワールド。

当時の生活の様子がわかります。

青函連絡船80年にわたる航跡の記録などをテーマにしたシアター。

青函連絡船の写真や

模型の展示があります。 洞爺丸

鉄道の模型もたっぷりありました。

メモリアルシップの3階の紹介が終わりきらないので、次回に続きます。

 

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2020(令和2)年用年賀葉書および寄附金付お年玉付年賀切手当せん

2020-02-24 09:11:53 | 日記

タイトルは日本郵便のホームページから正式名称をコピペしました。

年賀状は毎年少しずつリストラしていて、全盛期の3分の1まで減らしています。
メールでやり取りできる友達関係は、来年卒業のメッセージを入れようと思って
います。
どうしてもリストラできない昔の上司と濃い親戚関係は仕方がないですが、みんな
ご高齢なので、自然に減っていくと思います。

そんな状況なので、年賀はがきの当選番号はここ数年(というより10年くらい)
確認することなく放置でした。
当選番号の確認をしても引き換えに行かなかったり。

今年はプリンタの失敗で書き損じが多く、当選番号の確認をしてから、郵便局に
葉書に交換してもらおうと思って見てみたら、2枚当たっていました。
どなたかが言っておりましたが、めでたそうでいい切手ですね。
(書き損じのない年は、懸賞に余った年賀状をを使うので、確認自体しない)

やっぱり当たるとうれしいので、手間だけど毎年確認すればよかったかなぁ・・と
思いました。

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青森県青森市 野外彫刻 津軽海峡フェリー 青森ターミナル

2020-02-24 08:54:49 | 野外彫刻

津軽海峡フェリー 青森ターミナル で彫刻を発見。

イルカがのぼっていきます。

シュプリゲン
-飛躍-
宮田亮平

函館ターミナルにあったものと同じ、イルカをモチーフとした、シュプリゲン
シリーズです。
フェリーターミナルにぴったりですね。

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津軽海峡フェリー 青森ターミナル

2020-02-23 09:51:10 | お出かけ♪

津軽海峡フェリー 青森ターミナル に着きました。

ねぶたが迎えてくれます。

バスが来ました。

ねぶたん号に乗って、青森駅に行きます。

いくべえの自動販売機を発見。

青森のマスコットキャラクターなのですが、いくべぇの活動日記
というブログをやっているので、貼っておきます。

けっこう頑張って活動しているマスコットキャラクターで、イベント会場には
本物も出歩いているようです。

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津軽海峡フェリー ブルードルフィン2

2020-02-22 09:41:00 | お出かけ♪

フェリーに乗りました。

普通自由席がたくさんあり、

ソファーで過ごすのも自由です。

キッズルームがあります。

ゲームセンターもあります。

売店もあります。

食堂でお昼を食べるのを楽しみにしていたのですが、

自動販売機で購入して、レンジでチンでした。

食堂は広く、席数もかなりあります。

カツサンドをいただきました。

足りなくて、3時におやつを購入しました。

絨毯敷きの雑魚寝の部屋で過ごしました。
少し寝て、船の中を探検して、お昼食べたらあっという間でした。

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