AEON Pay を使ってみた

先日iEAONアプリ限定クーポンでポッキーをもらった際、イオンはAEON Payを
使ってほしいんだろうなぁ・・と考えていた。

電子マネーはＷＡＯＮとエディとnanacoを使っているし、サピカやキタカも
チャージしているし、これ以上チャージを分散したくないという思いがありました。

またAEON PayはApple Payでチャージをするのだと思い込んでいたので、もう
これ以上電子マネーを持ちたくないと思っていました。

その他にアークスや出光のプリペイドカードにもチャージしているから、いつも
残高を気にして使うのはストレスです。

QR決裁はPayPayだけあるけど、これは携帯電話がソフトバンクなので勝手に
たまるのです。一度もチャージしたことはなく、携帯電話の支払いに使っています。
街での買い物に使ったこともありません。

で、AEON　Pay　に戻ります。
説明を読むと、iEAONアプリにイオンクレジットカードの情報を連携するだけ。
スマホでバーコード決裁ができるようになります。
つまりチャージをしなくてもいいことと、クレジットカードを持たなくても
クレジット決済ができるってこと。
これはひょっとしてとても便利なのでは？と使ってみた。

AEON　Pay　で支払うとＷＡＯＮポイントが当たるキャンペーンをやっており、
１ポイントだけだが、当たるのはうれしい。

レジの際に、「初めて　AEON　Pay　使うんです」と断ってから支払ったが、
iEAONアプリのAEON　Pay　をタップしてバーコードを表示し、読み取ってもらう
だけ。

これは便利。
いつものイオンでの買い物は、クレジットカードを使うとポイント１０倍とか、
AEON　Pay　で支払うとポイント１０倍とか、時期をずらしてキャンペーンを
やっているので、うまく使い分けしようと思います。ふだんはＷＡＯＮを使って
います。（ボーナスポイントがついたのがレシートに表示されてわかりやすいので）

AEON　Pay　便利です。
チャージしなくても使えるところと、クレジットカードを持ち歩かなくても
クレジットカード払いになるところがいいです。
お財布を持たなくても買い物ができる時代なんですね。

炭鉄港カードを巡る旅 その２９

栗山町の北の錦記念館です。

ここに来たからには「何を買おうかな」と考えてしまいます。
（うちのブログは書くのが追いつかなくて２～３ヶ月ライムラグがあります）

試飲します。味オンチなんだけど、好みの味ははっきりしています。

試飲して気に入ったので、こちらを購入してきました。

今回自宅で写真を撮るのを忘れたようで、うっかりしていました。

くりやまトゲ抜き地蔵

大黒様

炭鉄港カード　小林酒造の日本酒
炭鉱マンに愛された道内清酒の先駆け

小林酒造は1878年、新潟出身の小林米三郎が札幌で創業。その後、炭鉱開発で
活況を呈した夕張に近く、豊富な水や広い用地の確保が可能な栗山へ移転した。
炭鉱マンたちに愛された「北の錦」は、炭鉱の発展とともに生産量を伸ばして
いった。

北の錦記念館
栗山町錦3丁目109番地