準備も終えて、朝6時半、いよいよ頂上へ向けて出発です。
登山道は急勾配ではありますが登りやすく、木が生い茂ってるおかげで直射日光をあまり受けずに歩いていけます。
木立の合間からは向かい側の山が!まだまだ標高が低いですね
徐々に登山道は険しくなって行きます。
途中、先に登っていた二組を抜かして先頭へ
この日の山頂一番乗りが出来るかな!?
今まで向かいの山を望みながら歩いてきましたが、中腹あたりで南側(栃木県側)の視界が一気に開けて来ました!
遠くに見える山は。。。名前は分かりません
あれが田代山の頂上!手前の斜面にはまだ雪があります。
中腹には〝小田代〟という小さな湿原があります。
ホントに小さかった。
グングン標高を上げていきます。
登山道は更に険しく
ところどころ備え付けのロープを使ってよじ登っていきます
最後の岩場を登り、ついに標高1970m台の山頂へ到着!
この日の一番乗りでした
時間は7時50分頃。ここまで80分。やはり結構時間がかかりますね
続きはまた次回
田代山・帝釈山について詳しくはこちら→〝福島県の山々(田代山・帝釈山)〟
田代山と帝釈山
久々のネイチャー その1 その2 その3 その4 その5 花編
登山道は急勾配ではありますが登りやすく、木が生い茂ってるおかげで直射日光をあまり受けずに歩いていけます。
木立の合間からは向かい側の山が!まだまだ標高が低いですね
徐々に登山道は険しくなって行きます。
途中、先に登っていた二組を抜かして先頭へ
この日の山頂一番乗りが出来るかな!?
今まで向かいの山を望みながら歩いてきましたが、中腹あたりで南側(栃木県側)の視界が一気に開けて来ました!
遠くに見える山は。。。名前は分かりません
あれが田代山の頂上!手前の斜面にはまだ雪があります。
中腹には〝小田代〟という小さな湿原があります。
ホントに小さかった。
グングン標高を上げていきます。
登山道は更に険しく
ところどころ備え付けのロープを使ってよじ登っていきます
最後の岩場を登り、ついに標高1970m台の山頂へ到着!
この日の一番乗りでした
時間は7時50分頃。ここまで80分。やはり結構時間がかかりますね
続きはまた次回
田代山・帝釈山について詳しくはこちら→〝福島県の山々(田代山・帝釈山)〟
田代山と帝釈山
久々のネイチャー その1 その2 その3 その4 その5 花編