関東に台風6号が接近して来ていますが、今日は茂原七夕まつりを見て来ました
今年もたくさんの七夕飾りが飾られていました。
令和の文字をよく見かけました。
NHKの影響を受けてか韋駄天?が回っていました。
ムーミンキャラと茂原市のモバりん。
チコちゃんとモバりん
天の川
茂原市役所の横を流れる豊田川の茂原橋から酒盛橋の間の愛称を「天の川」と呼ぶそうです。
今年も茂原市役所で折り返しました。
第65回茂原七夕まつりは7月26日(金)から29日(日)の3日間です。
関東に台風6号が接近して来ていますが、今日は茂原七夕まつりを見て来ました
今年もたくさんの七夕飾りが飾られていました。
令和の文字をよく見かけました。
NHKの影響を受けてか韋駄天?が回っていました。
ムーミンキャラと茂原市のモバりん。
チコちゃんとモバりん
天の川
茂原市役所の横を流れる豊田川の茂原橋から酒盛橋の間の愛称を「天の川」と呼ぶそうです。
今年も茂原市役所で折り返しました。
第65回茂原七夕まつりは7月26日(金)から29日(日)の3日間です。
相変わらず関東では曇りか雨の天気が続いています。
今日は、千葉県佐倉市の佐倉ふるさと広場でひまわりを見てきました。
あいにくの曇り空ですが雨が降っていないだけでもよかったです。
今年の日程は7月6日(土)から7月21日(日)までで、最終日の今日に訪れました。
今年も昨年と同じ方向を向いて咲いていました。
たくさんのミツバチが飛び交い蜜を集めいています。
京成本線とひまわり
鉄塔とひまわり
風車とひまわり
風車の窓から撮影。
画像奥の方から1本100円でひまわりの摘み取りが行われていました。
最終日なので摘み取り区画もだんだん広がって来ていました。
誰かが他の草を使って作ったスマイル。
また来年です。
今日は国立科学博物館で開催されている恐竜博2019を見て来ました。
Chapter.1 恐竜ルネッサンス -恐竜研究50年の変遷を重要標本で振り返る!-
テノントサウルスに襲いかかるデイノニクス2頭。
古生物学者ジョン・オストロム博士のデイノニクスの研究で、それまで考えられていたような愚純な恐竜のイメージが一新。この恐竜は素早く活発に動く生物で、鳥や哺乳類のような温血(恒温)動物だったのではないか、と考えられるようになった。
マイアサウラ
巣の中にふ化前後の卵や子どもの化石が見つかり、親が子どもの面倒を見ていた形跡が確認された。
恐竜は卵を生みっぱなしで、子どもの世話をしないだろうという「常識」が一新。
ディノサウロイド(恐竜人間)発表
恐竜がもし絶滅していなかったら、脳が大きくなり、直立歩行になっていた?
カナダの研究者デール・ラッセル博士が仮説「恐竜人間」を発表。
シノサウロプテリクス
鳥類の恐竜紀元説を裏付ける物的証拠、「羽毛恐竜」が発見された。
ミクロラプトル
鳥類の進化の過程で、「羽毛恐竜」は短い羽毛だけでなく、前あしと後ろあしに翼を持つ四翼の動物の段階があったことが判明。
シチバチ
抱卵姿勢のシチバチの化石が見つかり、恐竜も鳥類のように抱卵していたことが明らかになった。
さらにこの年、抱卵をオスが担当していた可能性が示唆された。
アンキオルニス
全身の色が推定された恐竜としては世界初。
羽毛のメラノソームという色素の形状と密度から、体色の復元に成功した。
Chapter.2 「謎の恐竜」デイノケイルス -その全貌に迫る-
モンゴル・ゴビ砂漠で1965年に見つかった前あしの化石。
「恐ろしい手」を意味するデイノケイルスと命名されたものの、他の部分が見つからなかったため「謎の恐竜」とされてきました。
頭部
目より前の口の部分が長く、上下方向にぶ厚い。先端は横方向に広がっていて、幅広なクチバシを持っていたと考えられる。
全身復元骨格を世界初公開しています。
足
手の指先は肉食恐竜のように鋭くとがっているのに、足の指先は植物食恐竜のヒヅメのような特徴を持つ。
タルボサウルス
デイノケイルスをねらうタルボサウルス
ロミオとジュリエット
並ぶように化石で発見された2体のカーン(オヴィラプトル類)。
尾の形の違いからオスとメスだった可能性が高く、「ロミオとジュリエット」という愛称で有名になった。
2体の死因が悲劇的なものだったかどうかはわからないが、約7500年前の急な砂嵐の犠牲になったのかもしれない。
きょうだい化石
3体のオヴィラプトル類が折り重なるように化石となって発見された。
死後、化石がたまたま集積したのではなく巣のような場所で一緒に棲息していた可能性が高いと考えられる。
恐竜の集団生活などの社会性を示す化石として注目されている。
2本指の新種?
長さ50㎝にもなるカギヅメ状の指先を持ちながら、植物食だったと考えられる種もいたテリジノサウルス類。
現在研究中のこの新しい化石は、本来3本だった指が2本だったことから新種の可能性が高い。
Chapter.3 日本の恐竜世界 -北海道で見つかった新種!?-
ホベツアラキリュウ
むかわ竜
骨格の8割以上がそろった全身化石の発見は、大型恐竜としては国内発。
むかわ竜の生きた恐竜世界を4Kシアターで楽しむことができます。
「むかわ竜」は海底に堆積した地層から発見されました。
この頃、海の植物連鎖の頂点に君臨していたのは、恐竜ではないモササウルス類です。
モササウルス類
ヒレの長い新種?和歌山県で発見された日本で最も完全度の高い前進骨格。
ホォスフォロサウルス
海の爬虫類では初めて夜行性が示唆されたモササウルス類
Chapter.4 「恐竜絶滅」に迫る!
約6600万年前、ティラノサウルス、トリケラトプスなど最後の恐竜たちの生態系があった。
恐竜は繁栄期の絶頂にあったのか?絶頂寸前の最後の恐竜たちを紹介する。
ティラノサウルス「スコッティ」
隕石衝突の影響で、中世時代がどのように終わり、新世代がどのように始まったのか。
その研究の最前線に迫る。コロラド州に発見されたわずか10cmの地層(K/Pg境界層)の中から当時の出来事を読み解くことができる。恐竜時代の終わりを迫力のCG映像で見ることができます。
ここで展示は終わりグッズ販売コーナーへと続きます。
久しぶりに日本橋へ来たのでたいめいけんで食事をしました。
アートアクアリウムを見てから訪れた際は14時ちょっと過ぎていましたが、30分待ちの行列が出来ていました。
何を食べようか迷ったのですが、はじめてたいめいけんのラーメンを食べてみることにしました。
ネギチャーシューメン(ピリ辛風味) 1,000円
醤油ベースの細麺でした。
チャーシューは細かく刻まれてのっています。
遅い昼食にはちょうどよい量でした。
今年も日本橋三井住友ホールで開催されているアートアクアリウムを見て来ました。
今年のテーマは「江戸・金魚の涼」だそうです。
開催期間 : 7月5日(金)~9月23日(月・祝)
今日は土曜日でしたが30分待ちの行列が地下に出来ていました。
こちらは万華鏡のようなアクアリウム。
四角や三角のでっぱりを覗き込むと万華鏡のように見えます。
大奥
アクアゲート
プリズリウムF12
ギヤマンリウム
花魁
リフレクトリウム
ボンボリウム
ロータスリウム
金魚品評
超花魁
凄い数の金魚が泳いでいます。
天井金魚
ジャグジリウム
こちらは初めて見る作品です。
キモノリウム