シリーズでお送りしている長崎さるく。
前回からアップしている長崎の食。
今回はトルコライスです。
前回アップしたちゃんぽんほど全国区ではありませんが、
長崎色が濃厚に出た郷土食だと思います。
カツ、ピラフ、スパゲッティが一つの皿に共存しているのが、
トルコライスの基本だと思いまます。
長崎で最初の喫茶店と言われる「ツル茶ん」のトルコライスは有名らしく、
テレビでも取り上げられているのを見た事がありますが、
そいうった噂は全く知らずに以前食べた事があります。
しかし、全く響かず。
なので画像なしで飛ばします。
上画像は「グリル アストリア」のトルコライス。
これはきました!
画像はちょっと色を強調してますが、
実際もかなり派手な色の印象で、
食事というよりはジャンクフードに近い感じですが、
このジャンク感がいい感じです。
量が限りなく多いので、
おなか一杯の時はお薦めできません。
アストリアのトルコライスはそのジャンク感がいい感じですが、
逆にジャンク感からほど遠く、正統的な味で驚きの美味しさは、
グリーンバンブーのトルコライスだと思います。
特にステーキを乗せたステーキトルコは格別で、
たぶんトルコライスという食べ物の域を遥かに越えていると思いますが、
そんなことはどうでも良くて、
とにかく美味しい!の一言につきます。
長崎市の中心部からはかなり離れていますが、
是非時間を作ってでも行く事をお勧めするお店です。
→Mapion
尚、空港の食堂のメニューにあるトルコライスや、
空港で売っているトルコライス弁当は、お勧めできません。
最初にこれらを食べると、
トルコライスにいい印象を持てないと思いますから。
ちゃんぽんと違って、店による違いが歴然と出る料理ですね。
________________________________
■シリーズ:長崎さるく■
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前回からアップしている長崎の食。
今回はトルコライスです。
前回アップしたちゃんぽんほど全国区ではありませんが、
長崎色が濃厚に出た郷土食だと思います。
カツ、ピラフ、スパゲッティが一つの皿に共存しているのが、
トルコライスの基本だと思いまます。
長崎で最初の喫茶店と言われる「ツル茶ん」のトルコライスは有名らしく、
テレビでも取り上げられているのを見た事がありますが、
そいうった噂は全く知らずに以前食べた事があります。
しかし、全く響かず。
なので画像なしで飛ばします。
上画像は「グリル アストリア」のトルコライス。
これはきました!
画像はちょっと色を強調してますが、
実際もかなり派手な色の印象で、
食事というよりはジャンクフードに近い感じですが、
このジャンク感がいい感じです。
量が限りなく多いので、
おなか一杯の時はお薦めできません。
アストリアのトルコライスはそのジャンク感がいい感じですが、
逆にジャンク感からほど遠く、正統的な味で驚きの美味しさは、
グリーンバンブーのトルコライスだと思います。
特にステーキを乗せたステーキトルコは格別で、
たぶんトルコライスという食べ物の域を遥かに越えていると思いますが、
そんなことはどうでも良くて、
とにかく美味しい!の一言につきます。
長崎市の中心部からはかなり離れていますが、
是非時間を作ってでも行く事をお勧めするお店です。
→Mapion
尚、空港の食堂のメニューにあるトルコライスや、
空港で売っているトルコライス弁当は、お勧めできません。
最初にこれらを食べると、
トルコライスにいい印象を持てないと思いますから。
ちゃんぽんと違って、店による違いが歴然と出る料理ですね。
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9月末に、わたしも長崎を訪れることがあり、友人に「ビストロ・ボルドー」を案内してもらいました。
ここのトルコ風ライスは、非常にあっさり目。
和食にとりこまれる寸前で踏みとどまっている洋食、という感じです。
ちゃんぽんと違い、なかなか食す機会のないトルコライス。
ある意味、こちらの方が郷愁を誘いますね(^^ゞ
名前だけは長崎の方から聞いたとこがあります。
今回アップしたトルコライスはどれも洋食!という感じでしたが、
和食に取り込まれる寸前のトルコライスというのも、
とても気になりますね!
次回訪崎の際には、是非行ってみようと思います。
次回は是非グリンバンブーの「ハヤシトルコ」、
お願いいたします。
「コロッケ」は初めて聞きました。
共楽園の横の道をまっすぐ行ったあたりでしょうか?
次回訪崎の際には、是非行ってみたいと思います。
うーん、興奮!!トルコライスは、私にとって長年の憧れの食べ物でした。やっと初トルコライスを果たしたのは「キッチンせいじ」でしたが、オーソドックスに美味しいな、と思えました。しかし量が思いのほか少なく、まだまだイケルのに!と思ってしまいました。
この記事のお店、どちらも存じませんでしたが、かなり美味しそうですね!!ガイドブック片手に行くと、どうも「ツル茶ん」が良さそうだ、と思ってしまうので、このように教えていただけるのはとってもありがたいことです。
あああ~~、また食べたくなってきましたトルコライスーー!!
教えて頂いてありがとうございますm(_ _)m
料が少ないトルコライスもあるんですね。
アストリアは逆に肉体系(?)の盛りでした(>_<)
ツル茶んも、私が響かなかったというだけで、
人によっては美味しいと感じるかもしれません。
トルコライスは奥深いですね!