長崎県のハウステンボスの近くにある、
片島魚雷発射試験場跡のはなし。
シリーズ最後の今日は、片島のある川棚町の、
海軍の工場跡<川棚海軍工廠 (しょう)>です。
片島の見学を終え、国道205号線で長崎へ向かう途中、
道から崩れかけの煉瓦の建物が幾つも見えたので、
ちょっと寄ってみることにしましたが、
ぐるぐると回ってやっと辿り着いた煉瓦の建物は、
民家の敷地の中に建っていました。

たまたま家の人がいて、建物の事を訪ねると、
気持ちよくいろいろ教えてくれ、見学も許可してくれました。
建物の敷地は川棚町のものだそうですが、
完全に個人宅の敷地の奥に収まっています。
近くで見るとかなりしっかりした煉瓦造りです。

川棚町の敷地といっても、町がなにかしている訳ではなく、
建物の中は芋畑に転用されています。
屋根がなく周囲が囲われているので、
作物を育てるのにはうってつけの環境なのでしょうか。

建物内部の一角に
人一人がやっと入れるくらいの浴槽らしきものがあることから、
人が常駐して使っていた建物だったのかと思います。
川棚町の海側のエリアは、
かつて大規模な海軍の工場があった場所だそうです。(川棚町談)
その当時の施設の名残がこうして町内に点在し、
今でも転用されています。
建物の中には屋根が残っているものもあり、
それらは倉庫としてつかわれているようです。

海軍工廠の跡地は、戦後大規模な工業地帯に変貌し、
沢山の人があつまって、賑わったそうです。
そして今、海寄りの工業地帯だっと思われる敷地には、
荒涼とした更地が広がっています。
■追記:JUNE 18, 2008
ブックマークさせて頂いているALL-Aさんが、
この施設のひきの光景をアップされているので是非ご覧下さい。
ALL-A > 川棚海軍工廠02
◆ 片島魚雷発射試験場跡 ◆
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片島魚雷発射試験場跡のはなし。
シリーズ最後の今日は、片島のある川棚町の、
海軍の工場跡<川棚海軍工廠 (しょう)>です。
片島の見学を終え、国道205号線で長崎へ向かう途中、
道から崩れかけの煉瓦の建物が幾つも見えたので、
ちょっと寄ってみることにしましたが、
ぐるぐると回ってやっと辿り着いた煉瓦の建物は、
民家の敷地の中に建っていました。

たまたま家の人がいて、建物の事を訪ねると、
気持ちよくいろいろ教えてくれ、見学も許可してくれました。
建物の敷地は川棚町のものだそうですが、
完全に個人宅の敷地の奥に収まっています。
近くで見るとかなりしっかりした煉瓦造りです。

川棚町の敷地といっても、町がなにかしている訳ではなく、
建物の中は芋畑に転用されています。
屋根がなく周囲が囲われているので、
作物を育てるのにはうってつけの環境なのでしょうか。

建物内部の一角に
人一人がやっと入れるくらいの浴槽らしきものがあることから、
人が常駐して使っていた建物だったのかと思います。
川棚町の海側のエリアは、
かつて大規模な海軍の工場があった場所だそうです。(川棚町談)
その当時の施設の名残がこうして町内に点在し、
今でも転用されています。
建物の中には屋根が残っているものもあり、
それらは倉庫としてつかわれているようです。

海軍工廠の跡地は、戦後大規模な工業地帯に変貌し、
沢山の人があつまって、賑わったそうです。
そして今、海寄りの工業地帯だっと思われる敷地には、
荒涼とした更地が広がっています。
■追記:JUNE 18, 2008
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