え?
食パンて、こんな味だったけ?
EM仲間が手土産に持ってきてくれた食パン。
近所のパン屋さんで買ってきたそうで・・・
ハードトーストっぽい5枚入りのです。
今朝、
チーズトーストにしましたが・・・
うりゃっ??味がないやん!
どりゃ!まこりんパンと味比べじゃ???
北海道の小麦粉で、
パネトーネイースト使って、
昨日焼いたパン。
チーズも載せてトーストしてみました。
しっかりしたパンの味だけでなく、
チーズの香りも引き立つやん。。。
あれれれれれれ、
そこのお店で作って焼いてるパンのはずだけど、
パンの味(小麦の味)がしないってどういうことよ???
複雑な思いで、食べ残し・・・
残りの4枚は、冷凍庫へ。(非常食かサンド用に。)
まこりんが、パンを焼きだして、
ま、半年くらいかしら?
この半年で食パンの味を忘れてしまったのか!(そんなワケないよっ!)
パンを買うことをしない暮らしが半年ってことです。
基本はぐーたらシンプルパン。
小麦粉とお砂糖、塩、イースト、水
オリーブオイルちょっと、
気まぐれに発酵バターとか、
そのとき気分で木次牛乳入れてみたり、
お砂糖の加減とか。。。。
捏ねるのは餅つき機に任せ、
オーブンレンジで発酵、
まるめてもういちど発酵お任せ。
オーブントレーに移して、
ピッピッピ。
自動で焼いてくれます。
応用編は、
生地にまるめたできあいの餡子を入れるあんぱんと、
ソーセージにひも状の生地を巻きつけて焼くのと、
新種!kotoriさんの渦巻きパン真似てみたのと、
この3種だけ。
ライ麦やら自家製酵母のパンは、
taeさんやkotoriさんに、
教えてもらえるようになってから。
まだまだそこまではね~。。。
それでも、
パンは、
小麦粉や酵母の個性、
天候、温度、湿度、
焼く窯、オーブン、熱の種類(薪、ガス、電気)
作る人の想い、情熱(?)
毎回、焼きあがるパンは違います。
日本がお米の国で、
米飯主義主張もあるでしょうけど、
食べ物、料理の多様化から、
パンを否定できないと思います。
小腹の空いたときでも、
おやつにでも、
パンとチーズとワインのひとときも・・(いいじゃないですか!)
それにお出掛けのときに、
サンドイッチだって、ハンバーガーだって、
パンさえ、焼いておけば、(パンは冷凍しておくと便利!)
あるもの活かしの材料で、ササっとパパっと♪♪
自分とこで作れば、お~い~し~い♪
自家製に勝るハンバーガーは無い!
パンてね!
外食することより、外でパンを買うより、
おうちで焼けますよって。
ホームベーカリーなるものもあるしね。
(まこりんは持ってませーーん。要らん。)
まこりんのぐーたらパンだって、
食べた人はおいしいと言います。
喜んでくれます。
ホメ言葉は、
「素朴な味やね~。」
ほほほ、そうしかいいようがないわねぇ~。。。
焚き火小屋の、
鉄のパン焼き窯の創り主は、
毎夜のノーブルなディナーに、
極上のパンを焼いておられますが、
焔と鉄窯との会話によって、
シンプルの極みパンが焼きあがります。
あの鉄のパン焼き窯を自在に扱えるtaeさん。
やさしい小麦の味をかみ締める喜びに浸れるパンです。
いつか、
あの鉄のパン焼き窯が、
ここの倉庫にやってくる日を夢見て。。。
「へっへっへ、
そう簡単には行きませんよ~。
焚き火小屋に通ってらっしゃい!」
と、
創り主に言われそうな気がします。
鉄のパン焼き窯は、
何のため?誰のため?
目的が明確で、
そのパン焼き釜が機能し、
人を幸せ気分にさせるパンが焼けること。
それを使う人がとことん信頼できる人でないと、
造ってはもらえないでしょう。
田園セレブリティーとは、
鉄のパン焼き窯や、かまどを使いこなす暮らしをしている、
もしくはそれを創り、使いこなしてちゃんと伝えることのできる人たちのこと。
何人もいません。
寒くなって、
伊万里十錦手の火鉢と、
竹の炭篭を出したのですが・・・
子猫ミュウミュウのお墓に咲きだした小菊、
さっそく、炭篭に
活けてみました。
2年前の今頃は、
可愛い可愛い子猫だったけどね~。。。
いたずら盛りになったその年の12月中旬、
落っこちて、
打ちどころが悪かって、
たった3ヶ月の短い命だったけど、
(2年前のブログの中に生きています。)
そのお墓に何種類かの小菊を植えたら、
今年は花屋さんができるほど?
わんさか咲いています。
ミュウミュウありがとうね!
食パンて、こんな味だったけ?
EM仲間が手土産に持ってきてくれた食パン。
近所のパン屋さんで買ってきたそうで・・・
ハードトーストっぽい5枚入りのです。
今朝、
チーズトーストにしましたが・・・
うりゃっ??味がないやん!
どりゃ!まこりんパンと味比べじゃ???
北海道の小麦粉で、
パネトーネイースト使って、
昨日焼いたパン。
チーズも載せてトーストしてみました。
しっかりしたパンの味だけでなく、
チーズの香りも引き立つやん。。。
あれれれれれれ、
そこのお店で作って焼いてるパンのはずだけど、
パンの味(小麦の味)がしないってどういうことよ???
複雑な思いで、食べ残し・・・
残りの4枚は、冷凍庫へ。(非常食かサンド用に。)
まこりんが、パンを焼きだして、
ま、半年くらいかしら?
この半年で食パンの味を忘れてしまったのか!(そんなワケないよっ!)
パンを買うことをしない暮らしが半年ってことです。
基本はぐーたらシンプルパン。
小麦粉とお砂糖、塩、イースト、水
オリーブオイルちょっと、
気まぐれに発酵バターとか、
そのとき気分で木次牛乳入れてみたり、
お砂糖の加減とか。。。。
捏ねるのは餅つき機に任せ、
オーブンレンジで発酵、
まるめてもういちど発酵お任せ。
オーブントレーに移して、
ピッピッピ。
自動で焼いてくれます。
応用編は、
生地にまるめたできあいの餡子を入れるあんぱんと、
ソーセージにひも状の生地を巻きつけて焼くのと、
新種!kotoriさんの渦巻きパン真似てみたのと、
この3種だけ。
ライ麦やら自家製酵母のパンは、
taeさんやkotoriさんに、
教えてもらえるようになってから。
まだまだそこまではね~。。。
それでも、
パンは、
小麦粉や酵母の個性、
天候、温度、湿度、
焼く窯、オーブン、熱の種類(薪、ガス、電気)
作る人の想い、情熱(?)
毎回、焼きあがるパンは違います。
日本がお米の国で、
米飯主義主張もあるでしょうけど、
食べ物、料理の多様化から、
パンを否定できないと思います。
小腹の空いたときでも、
おやつにでも、
パンとチーズとワインのひとときも・・(いいじゃないですか!)
それにお出掛けのときに、
サンドイッチだって、ハンバーガーだって、
パンさえ、焼いておけば、(パンは冷凍しておくと便利!)
あるもの活かしの材料で、ササっとパパっと♪♪
自分とこで作れば、お~い~し~い♪
自家製に勝るハンバーガーは無い!
パンてね!
外食することより、外でパンを買うより、
おうちで焼けますよって。
ホームベーカリーなるものもあるしね。
(まこりんは持ってませーーん。要らん。)
まこりんのぐーたらパンだって、
食べた人はおいしいと言います。
喜んでくれます。
ホメ言葉は、
「素朴な味やね~。」
ほほほ、そうしかいいようがないわねぇ~。。。
焚き火小屋の、
鉄のパン焼き窯の創り主は、
毎夜のノーブルなディナーに、
極上のパンを焼いておられますが、
焔と鉄窯との会話によって、
シンプルの極みパンが焼きあがります。
あの鉄のパン焼き窯を自在に扱えるtaeさん。
やさしい小麦の味をかみ締める喜びに浸れるパンです。
いつか、
あの鉄のパン焼き窯が、
ここの倉庫にやってくる日を夢見て。。。
「へっへっへ、
そう簡単には行きませんよ~。
焚き火小屋に通ってらっしゃい!」
と、
創り主に言われそうな気がします。
鉄のパン焼き窯は、
何のため?誰のため?
目的が明確で、
そのパン焼き釜が機能し、
人を幸せ気分にさせるパンが焼けること。
それを使う人がとことん信頼できる人でないと、
造ってはもらえないでしょう。
田園セレブリティーとは、
鉄のパン焼き窯や、かまどを使いこなす暮らしをしている、
もしくはそれを創り、使いこなしてちゃんと伝えることのできる人たちのこと。
何人もいません。
寒くなって、
伊万里十錦手の火鉢と、
竹の炭篭を出したのですが・・・
子猫ミュウミュウのお墓に咲きだした小菊、
さっそく、炭篭に
活けてみました。
2年前の今頃は、
可愛い可愛い子猫だったけどね~。。。
いたずら盛りになったその年の12月中旬、
落っこちて、
打ちどころが悪かって、
たった3ヶ月の短い命だったけど、
(2年前のブログの中に生きています。)
そのお墓に何種類かの小菊を植えたら、
今年は花屋さんができるほど?
わんさか咲いています。
ミュウミュウありがとうね!
申し訳なくて言葉がありません。。(笑)
こちらも「鉄のパン焼き窯」の改造に脳みそ全開に遊ぶのが忙しくて、最近では冷たい視線があちらこちらから…。。(笑)
と言うことで、大変美味しいおすそ分けのお礼が遅くなりました。
美味しいお礼の記事を上げましたので覗いていただけたら幸です。
フッフッフ、
お分かりでしょうね?
まだまだ時間はかかりますが、いえ、時間をかけて、必ずや、鉄のパン焼き窯で・・・
という鉄のような意志が湧いています。
別の言葉だと、
微生物の発酵のように、穏やかにじわじわと、それに近づいて行く。。。
そのプロセスが、焚き火小屋に足を運ぶことだと思います。
パン生地を丁寧に捏ね、やさしく控えめな発酵と、やわらかな焔で、焼き上げられたあのパンの味は、忘れられません。