「正々堂々と戦う」と対になっているコトバは何でしょう?
「ハメ手で戦う」ですか?
いいえ、違います。
「いさぎよく負けを認める」であります。
これが今回の戦いで気になったもう一つの事ですね。
YSSは自分がー9999になるまで「負け」を認めません。
そこまでは戦い続けるのです。
そうしてそれが「COM君の戦い方」なのであります。
でも今回はー3000を超えたあたりで山下さんが強制介入しました。
投了を宣言したのですね。
山下さんの説明では「過去の経験からここから盛り返す事はほとんど不可能」であり従って「投了した」との事。
きっと山下さん、ここから-9999までの経過は「見るに堪えない」と感じたのでしょうね。
そうして「いざぎよく負けを認めた」という事ですね。
「武士の情けだろう」ということでもあります。
でもそれは「山下さんの心の問題」であります。
YSSは劣勢ではありますが心は折れていません。
そうして劣勢に耐えて戦う姿というのも電王戦の魅力の一つであります。
いやまあ人対人の対局であれば納得できます。
長年そうやってきたのでしょうからね。
いまさら「詰めまでやれ」とは言いません。
でも電王戦は「人対COM君の戦い」ですよねえ、ドワンゴさん。
このあたり是非ともルールの再検討をお願いしたい所であります。
PS
「電王戦記」はこちらから入れます。
「ハメ手で戦う」ですか?
いいえ、違います。
「いさぎよく負けを認める」であります。
これが今回の戦いで気になったもう一つの事ですね。
YSSは自分がー9999になるまで「負け」を認めません。
そこまでは戦い続けるのです。
そうしてそれが「COM君の戦い方」なのであります。
でも今回はー3000を超えたあたりで山下さんが強制介入しました。
投了を宣言したのですね。
山下さんの説明では「過去の経験からここから盛り返す事はほとんど不可能」であり従って「投了した」との事。
きっと山下さん、ここから-9999までの経過は「見るに堪えない」と感じたのでしょうね。
そうして「いざぎよく負けを認めた」という事ですね。
「武士の情けだろう」ということでもあります。
でもそれは「山下さんの心の問題」であります。
YSSは劣勢ではありますが心は折れていません。
そうして劣勢に耐えて戦う姿というのも電王戦の魅力の一つであります。
いやまあ人対人の対局であれば納得できます。
長年そうやってきたのでしょうからね。
いまさら「詰めまでやれ」とは言いません。
でも電王戦は「人対COM君の戦い」ですよねえ、ドワンゴさん。
このあたり是非ともルールの再検討をお願いしたい所であります。
PS
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