デエタラボッチは第12惑星である

この惑星は木星より少し大きく、超楕円軌道を持ち、冥王星の公転軌道あたりまで近づいている筈、近づくと地軸大移動が起こる

縄文時代の驚くべきセックス (明け)・・日本人の起源はアイヌ

2011-09-10 18:48:32 | Weblog
縄文時代の驚くべきセックス (明け)・・日本語の起源はアイヌ

イザナミ、イザナギは何を意味しているか?

          轆輪眞山

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日本の神話で、日本人の祖先だとされているイザナミ、イザナギはどんな意味を
持っているのであろうか?・・・・右を私はアイヌ語で解明した。
イザナミはアイヌ語のisa+ne+min=イザナミである。
isaは完熟を意味する。neは強調詞、minは肉体を意味する。
イザナギはアイヌ語のisa+ne+ki=イザナギである。
kiは光りを意味するアイヌ語であり、ここでは精神を意味する。

 例えば『君が代』の君は右のkiとminを抱合した言葉でki+min=『光る肉体』と
言うアイヌ語で、家来にとっての主人、支配者を意味している。ちなみに
侍(サムライ)はsam+ray=サムライである。samは『側に、横に』と言うアイヌ語

で、rayは『死』を意味するアイヌ語である。サムライとは主人である君の横で死ぬ
べき家来を示すアイヌ語であった
 ・・・・・・イザナミとは『完熟した肉体を持つ女』を意味していたのである。このアイヌ
語の完熟した肉体とは、エクスタシイを何度でも持つことが出来る女性の完全に成
熟した肉体を意味していたのである。

イザナギとは『完熟した精神を持つ男』を意味するアイヌ語で、自己のエクスタシイ
を精神で自由にコントロールすることができる精神とテクを持つ完璧な男、完全に
成熟した精神を意味する言葉であつた。

日本語の男と言う言葉はアイヌ語のo+tok=オトコと言う言葉が語源である。oは
性器を意味し、tokは『凸起している』と言うアイヌ語であった。 オトコは『性器が凸起
している者』と言う意味のアイヌ語であった。

オンナとは日本古語のオミナからきた言葉でアイヌ語のo+mina=オミナが語源
である。oは性器を意味し、minaは『笑う』を意味するアイヌ語である。
結局、オンナとは『性器が笑っている者』と言う意味のアイヌ語であったのだ。
京都で女陰のことをオソソと言う。このオソソの意味は何か?と聞かれた日本人は
誰も答えられないであろう。・・・・この問いに答えられる人は世界で私しかいない。
オソソとはアイヌ語のo+sos+o=オソソなのである。oは性器を意味する。sosは
『皮をむく』と言う意味のアイヌ語である。
オソソとは『男性性器の包皮をむく女性性器』を意味する言葉であった。古代日本
男性は仮性包茎の者が多く、このようなアイヌ語で女陰を示したのであろう。

このように、意味が不明な日本語を片っ端からアイヌ語で解明して行き、私は驚くべ
き縄文セックスのテクを発見したのである。上記のoが性器であり、sosが皮をむくと
言うアイヌ語であること、その他のアイヌ語は私の著作にすでにすべて掲載されている・・・・
book.txt・・を参照・・
・・まそ鏡、喚犬追馬鏡(万葉集)においても右のsosと言うアイヌ語は使用されている・・・・

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