長崎新聞6圧28日の記事です。「テレビや書店に『ニッポン礼賛』があふれて久しい」「これらの多くが個々の技術やサービスの『すごさ』にとどまらず」「だから日本『人』はすごいという論理が接続されている」「すごい日本に住む自分もすごい」という感情やイデオロギーとしての機能を果たしている」という記事文があります。
そうです、ここには皇国史観の影響が色濃くあります。つまり彼らが言う「自虐史観」の裏返しなのです。
「俺はすごい」「俺はすごい」と言って回るのは、ふつう恥ずかしいいことではないかと思うんですが、恥ずかしいと感じない人もいるのですね。
そうです、ここには皇国史観の影響が色濃くあります。つまり彼らが言う「自虐史観」の裏返しなのです。
「俺はすごい」「俺はすごい」と言って回るのは、ふつう恥ずかしいいことではないかと思うんですが、恥ずかしいと感じない人もいるのですね。
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