10月27日(土)に「授業の名人 有田和正・野口芳宏IN鹿児島」のイベントがある。
8月20日以来,この事務作業に平日で2~4時間,休みの日で5~10時間ほど時間をあてがって準備をしている。
例えば,ある日の日程は次の通りだ。
【平日】
19:00 帰宅
20:00~23:00 事務作業
【休み】
6:30 起床
7:30~11:30 事務作業
14:00~17:00 事務作業
20:00~23:00 事務作業
日によって所要時間の差はあるが,帰宅後はほぼ「事務作業」付けの毎日である。(もちろん,学校の仕事もちゃんとやっている。)
これまで次のことをしてきた。
≪「イベント案内発送」事務記録≫
1 封筒への事務局住所・宛名印刷
○ 位置調整に時間がかかる(1時間程度)
○ 印刷所要時間 5時間程度
(1)最小サイズ 500枚
(2)A5サイズ 300枚
(3)B5サイズ 200枚
2 参加者の現勤務先洗い出し(約500名分) *2000~2006年
○ 教職員録の人名索引にて
○ 所要時間12時間程度
3 住所宛名の入力(筆ぐるめへ)
○ 県小中学校住所一覧(県教委ホームページ)
○ 過去参加者一覧
○ 入力の所要時間 60時間程度
(1)過去参加者 約400名
(2)鹿児島市小中学校 109校(小学校72校 中学校37校)
(3)300人以上の小学校 74校
(4)200人以上の小学校 24校
(5)行政機関 約60個
合 計 約670個
4 文書作成と印刷
(1)イベントの案内(5000枚)
(2)各関係機関依頼文書(小学校・中学校、教育委員会・教育事務所等)(約300枚)
(3)過去の参加者への案内文書作成(約400枚)
(4)封筒(約700枚)
5 発送準備
(1)郵便番号・住所・宛名書き(合計約700枚)
(2)各学校の職員数の把握とその人数分の紙の仕分け
(3)折り込み・袋詰め・テープ貼り
(4)シール貼り
6 クロネコヤマトへの連絡(午後6時以降)
これまでイベント事務作業にあてがった時間は100時間程度である。
まだまだやらなければならないことがたくさんある。
上のように,やってきた事務作業について「数字」と「時間」で記録に残しておくことは,今後に役立つことであろう。
「着手すべき具体的仕事内容」が分かり,事務作業を進める上での「大いなる見通し」が持てるからである。
8月20日以来,この事務作業に平日で2~4時間,休みの日で5~10時間ほど時間をあてがって準備をしている。
例えば,ある日の日程は次の通りだ。
【平日】
19:00 帰宅
20:00~23:00 事務作業
【休み】
6:30 起床
7:30~11:30 事務作業
14:00~17:00 事務作業
20:00~23:00 事務作業
日によって所要時間の差はあるが,帰宅後はほぼ「事務作業」付けの毎日である。(もちろん,学校の仕事もちゃんとやっている。)
これまで次のことをしてきた。
≪「イベント案内発送」事務記録≫
1 封筒への事務局住所・宛名印刷
○ 位置調整に時間がかかる(1時間程度)
○ 印刷所要時間 5時間程度
(1)最小サイズ 500枚
(2)A5サイズ 300枚
(3)B5サイズ 200枚
2 参加者の現勤務先洗い出し(約500名分) *2000~2006年
○ 教職員録の人名索引にて
○ 所要時間12時間程度
3 住所宛名の入力(筆ぐるめへ)
○ 県小中学校住所一覧(県教委ホームページ)
○ 過去参加者一覧
○ 入力の所要時間 60時間程度
(1)過去参加者 約400名
(2)鹿児島市小中学校 109校(小学校72校 中学校37校)
(3)300人以上の小学校 74校
(4)200人以上の小学校 24校
(5)行政機関 約60個
合 計 約670個
4 文書作成と印刷
(1)イベントの案内(5000枚)
(2)各関係機関依頼文書(小学校・中学校、教育委員会・教育事務所等)(約300枚)
(3)過去の参加者への案内文書作成(約400枚)
(4)封筒(約700枚)
5 発送準備
(1)郵便番号・住所・宛名書き(合計約700枚)
(2)各学校の職員数の把握とその人数分の紙の仕分け
(3)折り込み・袋詰め・テープ貼り
(4)シール貼り
6 クロネコヤマトへの連絡(午後6時以降)
これまでイベント事務作業にあてがった時間は100時間程度である。
まだまだやらなければならないことがたくさんある。
上のように,やってきた事務作業について「数字」と「時間」で記録に残しておくことは,今後に役立つことであろう。
「着手すべき具体的仕事内容」が分かり,事務作業を進める上での「大いなる見通し」が持てるからである。
Hです。
とにかく、仕事は分担しましょう。
一人では大変です。