整理的かつ無限。

正しい親バカの作り方。

ねえ。

2007-09-26 23:10:11 | つれづれ
8月のある土曜日。

その日は一日家で子供と遊んでいて外出しなかった。

次の日(日曜日)。

ここに書いたかもしれないけど、海水浴に行った。

海水浴に行った先で気がついたんだけど、携帯電話を忘れてきていた。

まー携帯電話を持ってないと不安な世代ではないので、無くてもそんなに気にしなかった。

帰宅してから、そーいや携帯電話はどこかなーと探してみたがどこにも無い。

相当探したが結局見つからず・・・

こうなったら最後の手段。

携帯探せて安心サービスを使うしかない。

このサービス。

事前に携帯電話にアプリをダウンロードしておくと、紛失した際に携帯のGPSを使って大体の場所を調べることができる。

但し有料で1回につき300円掛かる。

でも、これでうちの付近なら捜し方が足りなかったということ。

・・・ここはどこ~!?

何をどう考えてもうちにないことが判明。

アリオ蘇我というショッピングセンターの裏にあるらしい。

そこは森ですが・・・?

受けたGPSの数によって誤差が50mから500mぐらいまで出るらしいんだが、どうみてもうちは誤差の範囲外。

でもおかしいんだよ。

金曜日:夜に電話を掛けたので、携帯は家にあった
土曜日:外出してない
日曜日:忘れてしまい海水浴に持っていかなかったが、夜には無かった

ね。

おかしくね?

紛失するタイミングがないの。

アリオ蘇我なんて近づいてないし。

考えられる原因は二つ。

①土曜日に布団を干した際、布団の上にあった携帯電話が下に落ちた。

②娘と新聞を取りに行った時、娘が手に持って振り回していた気がするような・・・(嫁さん談)

①は落ちた階数を考えると、携帯が壊れずにGPSが使えたのはおかしい。(家はマンションの真ん中ぐらい)

多分、②です。

犯人はお前だ!! (1歳半の娘を指差す俺)

む、むなしい・・・

まさか、こんな原因で携帯を紛失するとは考えてもいませんでした・・・

(実はまだ続く)

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