先日、和歌山県串本まで「ラジオ深夜便のつどい」の公開録画に行ってきました。列車を乗り継いでの一人旅は、9時間もかかりました。何故串本に行きたかったのかというと高校の修学旅行で訪れていた場所だったのです。ホテルでチェックインしていたら、丁度NHKのスタッフと一緒になりました。(食堂では迎アナウンサー・エレベーターでは山本コウタロウさんと一緒になりました。)ホテルは8階の海側でした。冷たい雨が降っていて景色はぼんやりしていましたが、眼下に橋杭岩が見えたときはすごく感動しました。
翌朝(ホテルの部屋から)水平線から昇る日の出(5:30分)を見て写真を数枚撮り、すぐ露天風呂に行って太陽が雲に隠れるまで眺めていました。
朝食後歩いて橋杭岩まで行ってきました。岩の上で皆で手をつないで波しぶきと戯れていたことがまるで昨日のように鮮明に思い出されました。
潮岬にも行って灯台にも登ってきました。
深夜便のつどいはリスナーとアンカーが一体となって楽しいひと時を過ごしてきました。
帰りは串本駅を17:24分の特急に乗り大阪の弟の家に一泊して翌日の新幹線で帰ってきました。
初めての一人旅でしたがホテルの人も歓迎してくださり、夕食のときも料理長が気を使ってくれ気分がよくなり梅酒割りを2杯も飲んでしまいました。
ホテルからの眺め(橋杭岩が見える)
日の出
翌日は快晴・・・・橋杭岩
宿泊したホテル
潮岬
翌朝(ホテルの部屋から)水平線から昇る日の出(5:30分)を見て写真を数枚撮り、すぐ露天風呂に行って太陽が雲に隠れるまで眺めていました。
朝食後歩いて橋杭岩まで行ってきました。岩の上で皆で手をつないで波しぶきと戯れていたことがまるで昨日のように鮮明に思い出されました。
潮岬にも行って灯台にも登ってきました。
深夜便のつどいはリスナーとアンカーが一体となって楽しいひと時を過ごしてきました。
帰りは串本駅を17:24分の特急に乗り大阪の弟の家に一泊して翌日の新幹線で帰ってきました。
初めての一人旅でしたがホテルの人も歓迎してくださり、夕食のときも料理長が気を使ってくれ気分がよくなり梅酒割りを2杯も飲んでしまいました。
ホテルからの眺め(橋杭岩が見える)
日の出
翌日は快晴・・・・橋杭岩
宿泊したホテル
潮岬