今日、お昼から娘と2人で昨日の忘れ物を取りに行ってきました。
高速乗って、遠いんだよね~~~~(^^ゞ
んで、ペットショップ、いや~~~やっぱりね、楽しい。癒される~~~。
ヨウムがいてね。
これがお喋りするのよ。
もう楽しかった~~~。
で、昨日も見たんだけど、キャバリアがいてね。
ほら、もう数年前に死んじゃったけど、2匹キャバリア飼ってたんだよね。
一匹は9歳。もう一匹は14歳生きたんだ。
もう二度と犬は飼わないって思ったのに、今のワンコを飼ってしまった。
でね、今はスタンダードプードルなんだけど、もう元気いっぱい。
キャバリアのあのおとなしさが懐かしいし、やっぱり私はキャバリアが好きだーーーーってホントに思っちゃった。
欲しいけど、飼いたいけど、もうやっぱり飼わない。
もう責任は負えない。
鳥もかわいくてキレイだし、ホントに飼いたいけど、、、、もう無理。
なんかね、昨日からいろいろ考えちゃってるんだけど。
私は小さいときから動物とかいっぱい飼ってたんだよね。
母が動物が大好きだったんだ。
犬も飼って、そして死んじゃうでしょ、でもすぐにまた犬を飼うぐらい、動物がいない生活が考えられないんだよね。
鳥も随分飼ってた。
もうホントに忘れてたんだけど、カナリア・文鳥・ジュウシマツ・インコ・・・などなどいっぱい飼ってた。
何十匹にも増えちゃって。
母は、卵を産ませて、雛をかえして育ててたんだよね。ちゃんと。
あるとき、すずめが死にそうになってて、母がそれを手当して、元気になるまで育てて上げて、元気になって放して上げてた。
そういう母のことを思い出したんだ。
ずっと忘れてたんだ。
カメも飼ったことがある。
カニもいた。
みんな、母が面倒を見てくれていた。
私には母のようには慣れない。
母は本当に動物が好きだったんだと思う。今になってやっと分かった。理解出来た。
私は母のようにはなれない。
母にはどうあがいてもなれない。
分かった。やっと。
母がいたから、動物を飼えてたんだ。
もう、なんかね、切なくて、しょうがないんだ。昨日から。
高速乗って、遠いんだよね~~~~(^^ゞ
んで、ペットショップ、いや~~~やっぱりね、楽しい。癒される~~~。
ヨウムがいてね。
これがお喋りするのよ。
もう楽しかった~~~。
で、昨日も見たんだけど、キャバリアがいてね。
ほら、もう数年前に死んじゃったけど、2匹キャバリア飼ってたんだよね。
一匹は9歳。もう一匹は14歳生きたんだ。
もう二度と犬は飼わないって思ったのに、今のワンコを飼ってしまった。
でね、今はスタンダードプードルなんだけど、もう元気いっぱい。
キャバリアのあのおとなしさが懐かしいし、やっぱり私はキャバリアが好きだーーーーってホントに思っちゃった。
欲しいけど、飼いたいけど、もうやっぱり飼わない。
もう責任は負えない。
鳥もかわいくてキレイだし、ホントに飼いたいけど、、、、もう無理。
なんかね、昨日からいろいろ考えちゃってるんだけど。
私は小さいときから動物とかいっぱい飼ってたんだよね。
母が動物が大好きだったんだ。
犬も飼って、そして死んじゃうでしょ、でもすぐにまた犬を飼うぐらい、動物がいない生活が考えられないんだよね。
鳥も随分飼ってた。
もうホントに忘れてたんだけど、カナリア・文鳥・ジュウシマツ・インコ・・・などなどいっぱい飼ってた。
何十匹にも増えちゃって。
母は、卵を産ませて、雛をかえして育ててたんだよね。ちゃんと。
あるとき、すずめが死にそうになってて、母がそれを手当して、元気になるまで育てて上げて、元気になって放して上げてた。
そういう母のことを思い出したんだ。
ずっと忘れてたんだ。
カメも飼ったことがある。
カニもいた。
みんな、母が面倒を見てくれていた。
私には母のようには慣れない。
母は本当に動物が好きだったんだと思う。今になってやっと分かった。理解出来た。
私は母のようにはなれない。
母にはどうあがいてもなれない。
分かった。やっと。
母がいたから、動物を飼えてたんだ。
もう、なんかね、切なくて、しょうがないんだ。昨日から。