エルエルラボブログ

広島の不動産に関わる出来事や、思っていること、その他もろもろ適当に書いていく予定です。

WBC

2023年03月23日 | 野球
1月1日以降全く更新してないブログでしたがさすがに書こうかな、と。
侍ジャパン史上最強メンバーと評され、目指すは世界一のみというふれこみでスタートし、
本当に優勝してしまうのは実際とてつもなくすごいことだと思う。
優勝候補といわれていたドミニカ共和国は一次リーグ敗退だし。
この最強チームの試合を7試合も堪能できたことは野球ファンとして最高の幸せでした。

山場はなんと言っても準決勝のメキシコ戦です。
祝日の朝から固唾を呑んで見守りました。
起死回生の吉田正尚の3ランには大興奮。この流れなら正直勝ったと思った矢先、
山本由伸が打ち込まれるという展開。

9回裏も大谷が凡退してたら流れは全然違ってた。あそこで2塁打が打てる大谷はMVPにふさわしいし、
ヒーロー中のヒーローだと思う。
それまで散々みんなが「ヒーローになってくれ」とばかりにお膳立てしてた中で、ことごとく凡退していた村上。
ど真ん中を見逃してボール球に手を出す村上。目が放心状態の村上。
「何が村神様じゃい。ただの陰気なデブじゃないか」と私なんかは悪態ついてましたが、
最後打ってくれて本当によかった。まだ23歳。この大会がトラウマだけで終わってしまっては彼の競技人生に多大な悪影響を及ぼすところでした。決勝戦では特大のホームランも打ったしね。

決勝戦最後の大谷対トラウトもよかった。ダルビッシュがホームランを打たれたのもこの演出のためじゃないかと思えたくらい。
最後のスライダー。あんなのトラウトもアーロン・ジャッジも誰でも絶対打てん。
過去はWBCのあとシーズンで調子を落とす選手がほとんどでしたが、大谷にはそのジンクスを絶対打ち破ってほしい。

陰のMVPは栗山監督でした。
大谷・ダルビッシュ・吉田・ヌートバーといった大リーグプレイヤーを直接口説いた熱意がすばらしいのはもちろん、
NPBからは実力伯仲の中、発展途上の若手選手を中心に選出してました。
村上を使い続けたこともそうだし、日本の有能な若手を是非世界にデビューさせたいという固い意志が感じられました。
結果だけでなく、日本球界の未来も見据えた素晴らしい監督だったと思う。
采配についても、ここで代打とか、ここで交代とか、ここでバンドとか疑問に思う点が全く無かった。
私みたいな素人が上から目線で言うのもおこがましいですが、ここまで采配がずばり的中した監督も過去WBCでなかったと思う。
イタリア戦でイニング途中で大谷を交代したり、メキシコ戦で一塁代走に周東を起用したり。
佐々木→山本のリレーだったり。当たり前といえば当たり前かもしれないけどなかなかこれが難しいはず。

その栗山監督ですが日本代表監督としては勇退するそうです。
この決断もよし。
サッカー森保監督の続投に否定的な私としては、この点も潔いと思いますね(森保ファンの方すみません)。

あけましておめでとうございます

2023年01月01日 | 近況
「一年の計は元旦にあり」ということわざのとおり、今年一年がいい年になるかどうかは
元旦の過ごし方や、計画が大事な気がする。うっかりだらだらした元日を過ごしてしまうとそのままその年がだらだら過ぎてしまうような。
というわけで本日は朝6時過ぎに起床。朝風呂のあと雑煮を作って食べて、家族が準備できたあと初詣。
スーパーで買い物したあと帰宅し、ホームページのメンテナンス。
「尹錫悦大統領の仮面」(シンシアリー)扶桑社新書という本を1冊読み終えました。
夕食後ジムに行き、戻って今ブログを実に久々に書いているというわけです。
なかなか充実した日だと思うのですが、ポイントは酒を一滴も飲んでないこと。

はるか昔からわかってるんだけどね。私を堕落させる最大の敵が「酒」だってことは。
過去のブログでも年始めにはほぼほぼ毎回禁酒の誓いを立ててます(笑)。
ただ最近は特に酒の後遺症がひどく、気持ちよくなるのに量が必要、かつ次の日は反動で廃人のようになってます。
さすがにやめどきなのは間違いない。

まあこんな感じで一日一日大切に積み重ねていく一年にしたいと思ってます。
本年もよろしくお願いいたします。

「苦しかったときの話をしようか」森岡毅著(ダイヤモンド社)

2022年10月04日 | 
久々のブックレビューです。
著者の森岡毅氏はUSJのV字回復の仕掛け人としてビジネス界では有名。
林修の番組等でTV出演も複数回あるので「ああ、あの人か」と心当たりのある人もいるのではないでしょうか。
私が感服したのはコロナ初期に「そこまで言って委員会」に出演されたときのこと。
TDLが自主休園を決めたことに対して「TDLは来園者に対して極上のエンターテイメントを提供するという社会的使命がある。安易に休園を決めるのではなくて、コロナ下でも使命を果たせるようギリギリまで知恵を絞るべきではないか」的なことを発言していました。世の中の風潮に安易に右に習えをしない彼の主張に我が意を得たりと思った記憶があります。

また、森岡氏といえばUSJが有名ですが「旧グリーンピア三木」の経営改善のエピソードもめちゃくちゃ面白い。山の中にぽつんとある保養施設にいかに来客を促すか。彼ならではのアイディアが凝縮されています。YOUTUBEでも見れると思うのでぜひ検索してみてください。

さて本書ですが、「就活・転職・起業などキャリアに悩むすべての人に役立つ本質的ノウハウ」(本書帯より)がこれでもかと詰まった内容で、自分らしく働きかつ社会から認められるための人生の指針が書かれています。
内容をうまくお伝えするのは私の技量では手に余るのですが、めちゃくちゃ簡単に要約します。

「自分の弱みを精一杯克服しようと努力しても、成功した人を見たことがない。成功の要諦は自分の強みを徹底的に強化すること。そして自分の強みとは必ず自分の好きなことの中にある」
これが本書の最大の本質で、自分の強みをどう知るか、自分をマーケティングするとは?、自分の弱さとどう向き合うのか?といったふうに続きます。

学生時代・あるいは社会人初期にこの本に出会っていれば私の人生も大いに変わったのでは?と思わなくもないですが、当時の私は根拠のない自信と楽観をベースに人生というものを全く真剣に考えていなかったので、読む気すら起こらなかったかもしれません。
今大学2年生の息子にもぜひ読ませようと思うのですが、似たような結果になるかもしれないですね。

自己啓発系のビジネス本を何冊も読む人がいますが、あまり効果があるように見えません。それよりもこの1冊を座右の書として事あるごとに繰り返し読むことをオススメします。

森岡毅氏は知性と教養があり、戦略的でかつ強烈な情熱を併せ持った稀有な人物です。こんな人がいる日本はまだまだ捨てたもんじゃないなと思います。彼の最新のプロジェクトは沖縄北部に一大テーマパークを誕生させること。実は沖縄とハワイは年間観光客数はあまり変わらないそうです。が、消費金額には雲泥の差がある。彼のプロジェクトで沖縄がどう変化するのか。今から楽しみです。


安倍氏国葬

2022年09月27日 | 政治
本日は安倍氏の国葬儀の日でした。
各局TVで中継していたようですが、仕事中で観ることができませんでした。
当日まで世論調査が国葬反対が過半数の中で行われてしまったのは実に残念です。
通常の党・内閣の合同葬にしておけば、そもそも世論調査などとふざけたことも行われなかっただろうし、
大多数の国民が自然と追悼の気持ちになったのでは?と思います。

非業の死を迎えた安倍氏と遺族がかえって気の毒な気がしてきました。
送別会などでもそうですが、主役のためには幹事の手腕・段取りが非常に重要。
リーダーシップに欠ける岸田首相にとっては荷が重たかったかもしれません(すみません。個人の感想です)。
今回の世論を見て、国葬儀というのは政治家にはそぐわないと思いました。
どんな政治家でも必ず実績への賛否が分かれるのは当たり前だからです。

ただ、反対世論をよく見ると理由の第一位は「多額の税金を使うこと」でした。
試算の16億円が高いか安いのかはともかくとして、仮に合同葬でも国内・海外の要人を迎える以上警備費用がかかるのは同様のはず。
費用面で反対しているのは理解不足ではないかと思いました。
また決定のプロセスに齟齬があったことも指摘されています。国会の多数決で決めるなどはナンセンスとしても
党内や野党との根回しをしていなかったのは明らかに岸田首相のミスですね。
菅政権であればここらへんはしっかりできたのではないかと思います。
一方の野党も案内状をわざわざSNSにあげて欠席表明したり、参列を表明した野田元首相や連合会長を非難したりと嫌悪感しかないですね。中止にできないことなどわかった上で最後の最後まで政争にしてました。

それにしても反対デモをやっている連中は相変わらずのいつもの連中で、
反憲法改正・反集団安保などで必ず出てくる安倍憎悪に凝り固まった集団です。
まあ、こういう時くらいしか騒ぐ機会がないんだろうな。
右翼の街宣車と何ら変わるところがないように思うんだけど違う?
プラカードの「止めろ」が「上めろ」になってたりと相当怪しい連中もいたそうです。


大谷VSジャッジ

2022年09月24日 | 野球
今日のMLBは大谷が今シーズン200奪三振かつ14勝目をあげ、かつプホルスが通算700号ホームランを達成した記念すべき日でした。エンジェルス時代のプホルスはDHのポジションを大谷が奪ったこともあって高給取りのお荷物扱いの感じでしたが、古巣のカージナルスに戻っての大活躍。42歳とはいえ今シーズン限りの引退は実にもったいない気がしますが、本人は700号に届いても届かなくても引退の決意は揺るがないと繰り返し言ってたそうです。なんかカッコいい。

ところでアメリカンリーグのMVPについて大谷とジャッジが繰り返し論争になってるそうです。
MVP争いに大谷の名前が挙がるのは同じ日本人として誇らしい限りですが、今シーズンのMVPは100%ジャッジだと個人的には思っています。

大谷は打率以外の打撃成績でほぼ上位5以前後。投手成績でも規定投球回数を満たせば防御率、奪三振数等ほぼすべての項目で上位5位前後。過去類似の選手がいない無人の荒野を一人で開拓しています。

一方のジャッジは現在ホームラン60本。62本以上ならアメリカンリーグ最多記録な上、三冠王も視野に入る驚異的な打撃成績を残しています。センターを守る守備評価も高い。しかも所属のヤンキースは地区優勝をほぼ確実。打者としてこれ以上の成績は望めないと思います。

私が言いたいのは「大谷の今期成績は凄まじいけど、じゃあこれが大谷のキャリアハイなのか?」ってことです。
故障さえなければ大谷の活躍は今シーズン以上にまだまだ続くのでは?と思います。

要は今後数年に渡って常に大谷はMVP候補に挙がるはず。ジャッジぐらいの飛び抜けた実績を残さないと、大谷のMVPを阻止することはできないという認識が広まれば、より大谷の異次元さが理解されそうです。

ということで今シーズンは間違っても大谷がMVPであってはならない。ジャッジが取得してこそ大谷ファンとしては逆に腑に落ちる気がします。大谷にはぜひ大リーグで二刀流を続けつつ、ホームラン王とか防御率1位とか何かしらのタイトルを取得してほしいと思っています。

旧統一教会についてあれこれ

2022年08月12日 | 政治
旧統一教会が主にTVメディアでフルボッコにされてますね。
反社会団体・悪の権化・犯罪集団である前提で皆さん好き勝手喋ってます。
選挙応援されたり、献金を受けたり、取材を受けたりした経緯のある政治家もやたら叩かれてますが、個人的には行き過ぎだと思いますね。
今回の山上容疑者の経緯を知ったとき、旧統一教会の悪どさにうんざりしましたが、真っ先に思ったのは「世の中バカが多いのは知ってるけど、ここまで究極のバカもいるんだな」ということです。
育児放棄をして破産するまで献金したり、ただの聖書を3000万円で買ったり、会ったこともない韓国人と結婚したりとか、理解の範疇を超えすぎてます。
宗教に依存しすぎていて自分で考えることを放棄してるんですね。考えることを放棄した人間、それはもはや人間をやめている、と私は思います。
宗教依存だけでなく、何かに依存する人間は周りを不幸にします。薬物依存然り、アルコール依存然り、ギャンブル依存然り。
カルト宗教に悪のレッテルを貼って、政治家を片っ端から非難するのはあまりに薄っぺらな気がしますね。周りの人間を不幸にしない仕組みづくりとか救済することを考えることが肝要なのではないでしょうか。
旧統一教会は少なくとも刑法上では犯罪集団とはみなされていないはずです。そこの議論が置いてけぼりに見えます。

宗教と全く関わりのない私から見たら、エホバの証人とか怪しげな宗教法人は他にもあるし、カルトの定義がよくわかりませんね。熱心に聖書や新聞を勧誘してくる人々も結構うっとおしいです。もっと言えば葬儀のときの戒名費用なんかもボッタクリ以外の何物でもないと思うしね。

名称変更も何やら色々騒ぎ立てています。前川喜平などという輩をまたぞろメディアや野党が持ち出してきました。正気かね?マジで。私、この元役人のことはこれっぽっちも信用してないのですが、まるで正義の味方かのような扱いです。役人時代に違法な天下りの斡旋を繰り返してクビになった人間です。クビになった恨みで政権の悪口を言いまくってたら、反安倍の左翼にやたら持ち上げられるようになっただけです。
加計問題も獣医学部の新設を何の根拠もなく長年認可を拒絶した上に、反対の根拠データも結局示せなかったのが文部科学省。加計学園の認可を行政が歪められたと騒ぎ立てたのが前川喜平です。行政を歪め続けた真犯人こそ前川喜平なのです。

旧統一教会の名称変更申請を窓口で拒絶し続けたことをさも正しかったかのように言ってるけど、何言ってるのかね。先日のTVでは紀藤弁護士が前川喜平に「文化庁にも再三再四解散命令請求の要請を行ったのに、名称変更が問題だと言うなら、なぜ解散については動いてくれなかったのだ?」と問い詰めてました。何やらゴニョゴニョ言い訳してましたが、面倒くさそうなことには結局関わろうとはしない役人の典型が前川喜平なのです。彼の座右の銘は「面従腹背」。ひたすら印象操作で下村元大臣を貶めることに夢中になってるだけのホント恥知らずな人間だと思うね。腹立つ。

旧統一教会が政治家に近づいたのは前川喜平にも一因があると思いますね。だって、役所が恣意的にいつまでも動いてくれなかったら政治家にアプローチするでしょ。普通。近所に公園を作って欲しいとか、交差点に信号機を作って欲しいとか、いくら役所に陳情しても全く動いてくれなかったら市会議員のコネにでも頼ろうとするんじゃないかね。みなさんも。
脇の甘い、近づけそうな政治家に手当たりしだいに旧統一教会がアプローチしただけってのが真相の気がします。もちろん政治家にコネがあるってのが会員へのアピールになった側面も否定できませんが・・・。

「マザームーン」なんてヨイショしてた政治家もいたなあ。議員を続けるためなら相手の靴まで土下座して舐めるような輩です。ただひたすらみっともないだけ。こんな政治家に行政を歪める力なんてこれっぽっちもないと思うけどね。
成長戦略・景気対策・少子化対策など日本政治には待ったなしの問題が山積み。この問題のみにメディアがお祭り状態になってるのは毎度のこととはいえホトホトうんざりです。

久しぶりに韓国について

2022年07月27日 | 嫌韓
先日韓国の新外相が来日し、林外務大臣、岸田首相と会談しました。
戦後最悪の日韓関係となった文政権とは異なり、保守系の尹政権は就任前から日韓関係の正常化に意欲を見せています。
特に懸案となっているのが、いわゆる徴用工問題での日本企業の資産差し押さえ現金化です。
何もなければ今年の8月・9月に現金化されてもおかしくないそうです。

国民の生命と財産を守る立場として、日本政府は差し押さえ現金化が「レッドライン」だと再三再四韓国政府に伝えてきました。
言うまでもなく、韓国最高裁判所の司法判断は明確に国際法違反であり、1965年の協定に基づいた日本からの「両国協議」や「第三国を交えた仲裁」の要請をことごとく無視したのは当時の文政権でした。この件に関しては100%韓国に非があると思います。だからこそ、韓国政府が手を変え品を変え、解決策を模索しているわけです。韓国最高裁判所が取り返しのつかない世紀の誤判決をしたことは、韓国自身も重々承知なわけです。

ただ、韓国外相は「日本側が誠意を見せてこそ問題解決する」とも言ってました。国会は野党が牛耳ってるし、声だけ大きく被害者救済など実はこれっぽっちも考えていない「市民団体」がとにかく圧力をかけてくる韓国国内事情的に仕方のない発言かもしれません。文政権の尻拭いをする尹政権はとにかく気の毒ですが、どうも韓国は保守系ですら日本の真意がわかってないように思います。

2015年の慰安婦合意を境に、日本としては韓国とは対等の当たり前の外交をすることを決めたのです。どちらか一方が常に謝罪をし、気を使い援助をする、どちらかが上でどちらかが下とか、加害国とか被害国とか、そんないびつな二国間を継続することにピリオドを打ったのです。この固い決意を韓国は今ひとつ理解してないんじゃないかな。

日本としては徴用工問題に対し、金銭提供はもちろん謝罪など、1mmも譲歩してはダメです。今後の二国間の正常化のためにも「現金化もやむなし」というのが日本の正しいスタンスですね。さすがに岸田首相・林外相もこの原則は理解していると思う。今頃は現金化後の韓国への措置について議論しているはず。尹政権は支持率もだだ下がりのようだし、日本を納得させるような解決策を提案することは不可能ではないか。

ただ1点、個人的には「半導体3品目の輸出管理強化の修正」は早急に日本サイドは実行すべきだと思う。文政権下での北への横流しは疑わしくても、尹政権はさすがに大丈夫でしょというのが理由の一つ。あと、当時の措置の発表があまりにも不意打ちすぎた。当時の世耕・安倍ラインの陰険さが韓国に「NO JAPAN」の口実を与えたと思う。意趣返しと取られてもおかしくない措置は日本から率先して是正したほうがいい。その方が1mmも譲れない徴用工問題とのスタンスの違いが際立つと思う。これが2点め。最後の1点は国内政治に苦心している尹大統領への応援メッセージ代わりとして。現金化の前に是非先手を打って実行していただきたい。

それにしても韓国は「戦犯国」「戦犯企業」「戦犯旗」「性奴隷」など20世紀前半のことをあることないこと執拗に蒸し返してくる。東京裁判での朝鮮人B級C級戦犯の子孫が日本に賠償を求めたり、関東大震災での朝鮮人虐殺への賠償を求めたりする市民団体が結成されたという報道もあった。日本に対してはまさになんでもありな状態。その後太平洋戦争とは比べ物にならない自国死者の出た「朝鮮戦争」については国民全体が健忘症に罹ったかのようだ。
もっというと戦後の日本からの金銭支援・技術支援・人材支援などは一切なかったかのような扱い。それどころか日本の菓子を丸パクリして海外に売り込み、日本のぶどうやいちごなどを盗みこれまた海外で荒稼ぎをしている。旧統一教会の実態などは「とてつもなく間抜けな日本人がとてつもなく邪悪な韓国人」に食い物にされている図式の最たる例だと思う。
福島の処理水放出も「汚染水」呼ばわりし、世界の先頭に立って騒ぎ立てている。とにかく一方的に迷惑をかけられっぱなしのように思われるので、そろそろ韓国が日本に対し心の底から謝罪をすべきではないのか?と思うのは俺だけかね。

退職金と年功序列の廃止(前回の続き)

2022年07月18日 | 政治
ちょっと間が空きましたが前回の続きです。
前回「退職金と年功序列の廃止(まずは公務員から)」が日本活性化のための私の政策案だと書きました。
「働かない高給取りのおっさん」あるいは「各組織にのさばっている引退しない年寄り」をちょっとでも減らす有効な方法だと思います。

冷酷なまでの実力社会である将棋の世界が参考になります。
将棋の階級は下からフリークラス、C2、C1、B2、B1、A、名人に分かれています。
名人はもちろんただ1人。A級はわずか10人の狭き門です。ちなみにB1級は13人。A級を狙うベテラン・伸び盛りの若手がひしめき合っており「鬼の棲家」などと呼ばれる階級です。年度ごとの成績で昇級と降級があり、各級メンバーの入れ替わりがあります。
昨年羽生永世名人がA級からB1級に降格して話題になりました。面白いのは将棋の対局料というのはこの級によって決まるということです。羽生さんほどの実績のある人でも降級すれば下がります。C2級まで下がってしまえばプロになりたての新人と同じ対局料ということです。
成績によっては強制的に引退させられる厳しい世界な一方、定年退職という概念はありません。
大山康晴15世名人は69歳でA級在籍のまま亡くなられました。ただ、例外中の例外であります。

羽生さんほどの人でも50代になって途端に格下に取りこぼすようになりました。
60代になって前線で活躍できる棋士はほぼ皆無です。
スポーツ界と比べ比較的長く活躍できる世界でもやはり年齢の壁はあります。
そして、活躍ができなければ報酬も減るのが当たり前なのです。

で、今の日本の職場はどうですか?特に公務員などは組織にしがみついてるだけの意欲のない人間が多くないですか?
多少周りから疎ましがられても、組織にしがみついたほうがメリットが大きいからね。

で、退職金を廃止すべきという私の考えが生まれるわけです。
そもそも今の御時世、同じ組織に長く在籍することにインセンティブを与えるなんて愚の骨頂でしょ。
また、女性の場合出産退職などで退職金をもらえないケースが多くないですか?男女差別を助長する制度です。

とはいえ、急に退職金制度を廃止すると世代不公平感が強いので、廃止時に各年齢に合わせて期待退職金を割り戻すわけです。
期待退職金が仮に3000万円として、定年まで残り5年の人には毎年600万円を上乗せするのです。
残り10年の人には毎年300万円。若手で残り30年あれば毎年100万円年収がUPします。
若者にとってはむちゃくちゃ嬉しいし、50代の人間もそこまで不満もないでしょ。
公務員の初任給が大幅UPすればいずれ民間も追随すると思うけどね。民間こそ、入社当時に退職金を当てにするような奴などいないんで。
若いときにまっとうな報酬を手にすれば、40代・50代になったときのことを考えて真剣に自己研鑽するんじゃないかな。
人材市場が一気に活性化して適材適所の流動化が進むと思うけどね。

勝ち負けがはっきりする将棋と違って、査定基準が曖昧なビジネスの世界で年功序列の廃止までは難しいかもしれん。
ただ、いずれは昇級・降級・再昇級といった世界が自然と受け入れられるようになればいいと思う。
気に入らなければ転職すればいいわけだし、転職がもっと容易になればいい。

どうです?政府は別に新しくお金をばらまくわけではない。ただ、制度を変えればいいだけの話です。

最後に「各組織にのさばっている引退しない年寄り」について。これも明らかに日本衰退の原因のひとつなんだよね。
特に伝統的な大手民間企業のサラリーマン社長。および取締役。申し訳ないけどサラリーマンの成り上がり年寄り社長に革新的な経営なんか無理でしょ。
もっといえば大学、地方議員なども年寄りの巣窟。
日本人は年寄りに妙に優しいし、忖度するから「とっとと引退しろ」なんて絶対言わないんだよね。
退職金がなくなった40・50代が危機感と自覚をもってバリバリ働き、今の年寄りが引退すればそのうち日本は復活すると思うんだけど。
でもまあ無理かな。何一つうまくいってないのに何一つ変わろうとしないのが今の日本だからね。

参議院選挙結果

2022年07月11日 | 政治
特に大きなサプライズもなく事前報道通りの結果でした。
前回衆議院選挙では出口結果報道。開票速報が大ハズレしたので各メディアきっちりその点は修正した感じです。
投票率も下落傾向に若干歯止めがかかり、その点はよかった。安倍さんの事件の影響もあったかもしれません。
安倍さんの事件は自民党の得票につながったと思うけど、立憲より維新や国民民主の票を奪った結果になったかもしれん。
立憲はまあこんなもんでしょ。選挙を繰り返すたび縮小していくと思う。

ガーシーや水道橋博士、生稲晃子、中条きよしなど今回も著名人が多く当選しました。
これも民主政治の宿命ですね。政党が率先して著名人の擁立に動いてるし。
全く何ができるとも思えない彼らに、6年間も身分と給与を税金で保障するわけです。

各党様々な公約をPRしてましたが、私と同じ問題意識と対策を持っている政党は皆無でした。
日本は生産性が低く、給料が上がらない。よって若年層が結婚しない、子供を産まない、という社会課題を抱えています。

私に言わせれば、原因は「仕事をしない、できないおっさんに高い給料を払っているから」。ずばりこれです。

若者は安い給料で懸命に働いています。高給取りのおばさんはその分メチャクチャ働いています。この層の生産性が低いとは思えん。自戒の意味もありますが、問題はおっさんです。20代から情熱を持って仕事に取り組み続けないと、50代になったらマジで使い物にならんでしょ。仕事ができてリスペクトされる50代なんてごく一部じゃないの?違う?そのくせ給料だけはやたら高かったりするわけです。

で、対策は?というと退職金と年功序列を廃止するというものです。
民間に押し付けるのは難しいのでまずは公務員から。
一部からは猛烈な反対があると思うけど、この政策一つで日本は劇的に変わると思うね。

ちょっと眠くなってきたのでこの政策の詳細は明日以降に続きを書きます。



安倍元首相死去その2

2022年07月10日 | 時事
その後事件の続報が次々と報道されています。
私が昨日書いたブログに少し事実と違う点があるようです。

安倍さんが奈良に訪れたことでたまたま起きた事件ではないか?つまりは犯人にとっては特に安倍さんでなくても良かったのではないか?と書きましたが、前日に遊説先の岡山を訪れていたり、春から銃を準備したりとどうやら安倍さんを狙って行った犯行のようです。

ただ、理由として「恨みのある宗教団体と安倍さんが繋がりがあると思いこんでいた。宗教団体の幹部を狙うのは難しいので安倍さんを狙った」といった旨の証言をしているそうです。
なんだそりゃ?宗教団体と安倍さん?そんなの噂でも聞いたことがないんだけど。ましてや団体幹部より元首相のほうが狙いやすいなんて一体どうなってるのかね。

また、警視庁は前代未聞の前代未聞の不祥事だとも書きました。実際はSPはたった一人で、警備の責任は奈良県警だったようです。奈良県警の責任は重大ですが、車が普通に通るような路地で、360度警戒が必要な場所での演説などそもそも的に関係者すべての警戒心が薄かったことは間違いありません。

安倍さんの死去を受けて全世界の首脳から追悼のメッセージが寄せられました。また様々な政治家や著名人も各自メッセージを寄せていました。印象に残ったのは岸防衛大臣が「兄は政治に命をかけていました。ただこんな形で命を奪われるとは・・・。悔しいです」と表情を変えず淡々と語っていた。かえって心底悔しさが伝わってきて凄みがあった。
また、太田光は「バラエティに出てくれる政治家を自分は信頼する。自分みたいな青臭い若造が批判的なことを言ってもキチンと向き合ってくれた。たとえ考えは違っていても誠実な人だと思った」などと安倍さんの人柄を追想していた。

確かに権力者にありがちな尊大で傲慢な印象はまったくない人だったと思う。交友関係も広く一度でもあった人は誰でもファンになるような魅力があったのではないか。
一方で安倍さんを悪の権化のようにレッテル貼りし、モリカケ桜など疑獄でもなんでもないことで印象操作する勢力があるのも事実。「自業自得」などとおよそ人とは思えない発言をした仁藤某とかいう活動家や、自民党長期政権の歪みのせいだなどと言った小沢一郎みたいな人物もいる。

凶弾に倒れ志半ばに亡くなったからといえ、安倍さんをことさら聖人化するのは問題あり。が、外交面での功績は間違いなく大きいし、政権前半には確固たる信念を持って様々な法案・政策を実現した(このことでアンチが生まれたのも事実だが)。一方後半は惰性が目立ちスキャンダルに追われ、大した実績は挙げられなかったとも思う。

今日は参議院選挙。政治家たちに言いたい。万が一テロで殺害されたとき、いい人だった程度で、何の業績も追想されないようではあまりにも寂しくないですか?日本は問題が山積み。貧困国にまっしぐらのように見える。国会議員なんてこれ以上やりがいがある仕事はない。ぜひ信念を持って命がけで政治に取組んで欲しいですね。

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