ひふみ∞三六九-ひふみの夢日記

毎日見た夢を綴っています。

7/5の夢 ★★★★★

2015年07月09日 | メッセージ的な夢
7/7-8とあまり夢を観なかったのですが(観たけど、不明瞭)

そこまでの3日間くらいで、濃い夢を見まくりました

時間が取れずメモ出来なかったので、忘れているものもありますが

覚えている分だけでも書いておきます



試験

イメージは、自分の通っていた中学校という感じでしたが、

テストを受けていました。

わら半紙の、定期テスト風のもので、夕方でした。


私はテストを受けるほうでもあるんですが、

用紙を配ったり等々で、半分は試験監督のようでもありました。


席の両隣は男子でした。


試験を受けていると、校内放送があり、幼馴染のBちゃんが

答えをどんどん教えてくれました。

ビンゴな答えばかりだったわけではないですが、

ほとんど空欄を埋めることが出来ました。

内容は家庭科とか理科という感じでした。


しかし、あまりにも答えを大っぴらに放送しているので

これはマズイでしょと思い、途中で切り上げて放送室に向かいました。


その後、試験が終了し、両隣の男子に「どう?出来た?」と尋ねました。

どうやら、放送は私にしか聞こえてないようでした。

男子は、出来栄えは半分くらいだったようで、シブイというほどではないですが

ちょっと微妙というか、心配そうな顔をしてました。


大事な試験なのですが、たぶん、HSとか高次と繋がっていれば

答えは全部分かる、ということではないかと思いました。

幼馴染は、後になって、仲の良いアカデミーのメンバーのことだと分かりました。

みんなが試験に合格するためにどうしたら良いか?という観点で

試しにやっている感じでした。