ひふみ∞三六九-ひふみの夢日記

毎日見た夢を綴っています。

特訓・・・

2014年02月25日 | 高い次元での会合の夢
ひふみです。


2.15から台風のような体調不良の渦の中にいましたが、

その中で、ほんと、連日濃い夢を観ました

日付などは正確にはメモしていませんが、

覚えていることを書いておきます。

日々、特訓という感じで、なんかもう大変でした


1)2/17~19頃


A先生から、メールを使って色々厳しくご指導いただいていました。

「後継者」を決めると良い、というような話がありました。

結構それは「ドーン!」と重たいエネルギーで

重要テーマという感じでした。

(ただし、A先生はいつもの涼しい笑顔でした

「後継者」というのも、何かあてはまる言葉がなくて

仕方がなくこの言霊になった感じでした。

これが出来ると、私のエネルギーとか土台が安定する、というような話でした。



2)その次の日

うん、またA先生とのやりとりがありました。

今度は対面だった気がします。


そして同時に、白ひげの爺さん神様からも特訓を受けていました。

はっきり思い出せないのですが、少人数の実地訓練でした。

色々個人的なお話もしてくださっていたと思います。


こっちはあまり深刻な感じではなかったですが、

でも目覚めたときに「お二人とも出てこられて特訓しているとは、、、」と

ほんと、背筋が凍るような思いでした

寝ている間だけじゃなくて、起きている時間も

地上セルフがもっと頑張らないと!ですね。


3)2/23

こっちは割とハッキリ覚えています。

小会議室みたいなところで、30人くらい集まって

白ひげの爺さん神様の講義を聴いていました。

10人で3列?という感じで並んでいて、椅子だけで机はなかったです。


私は一番前の列の真ん中に、恐れ多くも座っていました

それで、隣の席は、うちの旦那さんのCでした。


白ひげじいさんよりCが指名されました。

「お前ちょっとやってみろ」というような感じで。

で、本人は立ち上がろうとするのですが、身体がふにゃふにゃになっていて

椅子からずり落ちそうになって、全然立てませんでした。


これまで割と彼に関しては、白鬚の爺さんから

「放っておくように!」と言われてきていたのですが

今回、横の席でこの光景を観て、

「ヤバイじゃん!」とちょっと焦りました。

足腰がなっとらん!という感じで、各エネルギーセンター(チャクラ)とか

そういう調整もしないといけないと思いました。