12/14の夢 ★★★★☆

「夢を見ない」という記事を書くと、なぜかその後

夢を見るようになるんですよね～。

これもある種のおまじないのようなものかな。

今日はかなり面白い夢を見たので、記録します。

①星を旅する

どこかの星から地球に来ているようでした。

地球はすごい雨が降ったりして洪水になっていました。

ロープを張ってなんとか救助したりしていました。

絵的にはあまり大変そうではなかったですが、

相当な大災害になっているようでした。（おそらく昔の記憶）

そこに出てきた人物は皆とても大柄でした。

男性がいたのですが、細身の筋肉質、つりあがった感じながらも

大きくて優しそうな瞳、堀の深い顔立ち、という感じで

地球とは違うような人種に思いました。

でも、自分自身はそこは地球だろうと認識していました。

②双子

その後、私は双子の魂になっていました。

黒髪で、肩くらいの髪で女の子でした。

双子の型割れは顔はソックリでしたが、性別はどちらか分かりませんでした。

とにかく、二人でずっと行動しているという感じで

二人で一つのようでした。

服装はセーラー服のような感じで、全体的にモノクロな感じの

風景が続いていました。

双子に関係のある人物がいて、翔何とかさん・・・という名前でした。

その人に私たち双子は再会するのですが、

すぐには分かってもらえずにもどかしく感じていました。

何かほかにも理由があって、

「もう水浸しだし、（翔○さんのことも何か関連して）、

　地球はやめて、金星に移動しようか」

と片われと相談していました。

その時には色鮮やかな別の星が見えていたように思います。

何か壮大な時の流れ、歴史を追体験したような

そんな夢でした。早朝に目が覚めたんですが、これは重要な夢だと思い、

あわてて携帯にメモをとりました。

もっと詳細が見れるといいなぁと思います。