ひふみ∞三六九-ひふみの夢日記

毎日見た夢を綴っています。

3/14の夢

2008年03月14日 | 普通の夢
ホワイトデーですね~。
私は例年生徒から結構チョコをもらうのですが
お返しをしたことがなくて、今年初めて一人一人に
プレゼントを買ってきました
好みがそれぞれ違うのですごい時間かかってしまいましたが
楽しかったです

夢は何となく暗~い感じのものですが、一応記録。

①ファイル。陰謀。
ある小さな町にいました。
白い建物があって、そこには不良というかヤクザというか
そういう人たち(基本年齢は若めで男性ばかり)が
たむろっていました。
そこは表向きは自動車関係のお店ということになっていて
タイヤやガソリンがものすごく安く売られていました。
私はその事務所で何故そんなに安いのかのカラクリを知ってしまい
その後その人たちに付け狙われるようになりました。
タイヤは新品といって売ってはいるけど実は6割位は
中古のものや粗悪品を混ぜている…とかそういう内容で
私はそれをアイボリー色の表紙のバインダーの中の
ノートに絵入りで詳細に書きとめていました。

事務所を出るときに、「絶対に口外するな」と言われたので
誰にも喋らずにいましたが、いつかそのノートを
どこかで暴露してやろうと思っていました。
事務所を後にして、歩いて近所の
定食屋さんに行きました。そこで中華飯?か何か
中華系の料理を注文していました。
料理しているのは老婆で、私はその手つきを見ながら
「あれ、前にもここでこの料理頼んだよね」
とそのおばあちゃんに話しかけていました。
私には3人くらいかな、同年齢の女の子の仲間がいました。
その定食屋にはCもいたような気がしますが分かりません。

そのおばあちゃんはその土地の有力者で、めっちゃ
コワイ雰囲気を持っていました。
悪者のいる事務所はそのおばあちゃんの持っている建物らしく
営業時間外に電気がついているのを見て、その事務所の
管理人に怒鳴りつけていました。
悪者も怖いけど、おばあちゃんの方がもっと怖い…
という感じでした。おばあちゃんは悪者を嫌っていました。

私は仲間達に自分の調べてきた事を伝えたかったのですが
どこに行っても見張り的な人が居て、ムリでした。
電車に乗っても近くに割る物の手下がいて、
ノートを狙われているようでした。
中年くらいのキレイな女性が話しかけてきたのですが
その人も悪者の手先でした。その人は昔から
自分の周りにいたので、素性を知り私はショックを受けてました。

命を常に狙われているので私はどうにも息苦しくて
半ば悪者を倒すのを諦めかけていました。
ノートにメモがあるせいでいつも持ち歩かねばならなかったので
まずはそのメモを破って捨ててしまおうと思い、
ある日、カバンからそのファイルを出しページを開いたら
そこだけ抜けていました。
悪者たちに取られたのではなく、私の仲間が何かに感づき
それをちぎり、悪者を倒しに行ったようでした。
「あんなに危ない目に遭っても戦うのか…」
と私はその仲間の行動に驚き感動していました。
その時は、その仲間は7SEEDSの花になってました。
(花なら、確かに戦うでしょうね)

結局最終的にどうなったのか分かりません。
戦いが始まるその場面までしか見ていないと思います。