白いごはんに うめぼしひとつ

ごはんと共に、日々の出来事を綴ります。
大阪府三島郡島本町から発信中。

一次、無事合格

2016年11月02日 | 臨床心理士への道
今日の夫のお弁当。


だんだんと仕事も増えてきてバッタバタすることもありますし、夫の職場の食堂がリニューアルして、ワンコインでまぁまぁおいしいランチも食べられるようで、最近お弁当を作る余裕がないときは食堂で食べてもらうこともあります。

しかし、夫は私が作ったお弁当の方がいいそうで、これからもできるだけ作るようにしたいと思います

今日のあんなシンプル弁当でさえ、食堂のランチよりいいらしい

でもまぁ、そんな風に思ってくれていると思うと作り甲斐もあるってもんですね。

がんばります



さて。

臨床心理士の一次は、無事にパスできました。

今月中旬には二次もあるし、仲の良かった友達が一時で不合格となってしまったりと、なかなか手放しで喜べませんが、ひとまずよかったです。

院生時代のゼミの先生に報告したら、「面接の練習はしといた方がいいですよ。まぁ、大丈夫ですがね。」と返信が。

聞くところによると、教員や、すでに他の資格を持って働いている社会人に対しては、面接で結構突っ込んだことを聞かれるそうです。

中には圧迫面接で、泣いてしまった人もいるらしい。

クリニックの上司からは「臨床心理士のアイデンティティをしっかり整理しておいた方がええで突っ込まれるで」と釘を刺されました。

ということで、もう来週末に迫ってしまいましたが、面接練習にぼちぼち取り組みます。



こちらはハロウィンに日にゆうきに作ったごはん。


バタバタ仕事から帰ってきてゆうきのお迎えに行って、帰宅してさぁ晩ごはんっていうときに、

「ハロウィンの、ごはんは?」って、悲しそうな顔で言われ、

超特急で作りました。

幸い、家にかぼちゃと豆乳があったので、かぼちゃスープを作って何とか完成。

人参とプチトマトのトッピングは、ゆうきがしてくれました。


はぁっ

ツカレタ月曜日でしたが、ゆうきはあれで大にこにこで食べてくれたのでホッとしました。

来年からは、ハロウィンの準備はぬかりなくしておくようにしよう。

なんせ、私の小さいころは、ハロウィンなんて無かったですからね~(遠い目)。

時代に乗り遅れないようにしないと(笑)








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