先日、教会対抗ソフトボール大会がありました。
屋外での活動は、とっても気持ちがよくて、老若男女クリスチャンもノンクリスチャンも
楽しく過ごすことのできる大切な時間です。
今回は私たちの教会から参加したのは、全員がクリスチャン。
その中には、ソフトボールに積極的に参加されていた方で、クリスチャンになられた
方も含まれています、ハレルヤ!
ただ、今まで来られていたクリスチャンの奥様のご主人(ノンクリスチャン)は、
だんだんと参加率が減ってしまいました、、、。
私は、本当に残念だなあと思いましたが、そんな私の気持以上に、誘いたいと思いながら、
祈って祈って、、、でも声をかけることがどうしてもできずに、当日を迎えることになって
しまった、、、と落胆しているご家族がいらっしゃったんだろうな、と思わずにはいられ
ませんでした。
そして、神様が諦めていない限り、私も諦めたらいけないんだと思わされました。
厳しい現実があったとしても、それは私が目に見えている現実であって、神さまが
見ておられるものとは全く違うのですから。
私の不信仰を神様は見せてくださるのと同時に、祈り続ける大切さを、また改めて
教えてくださいました。感謝。