36度
わたしは仕事で厨房にいることがほとんど。
最近、厨房の温度計はしばらく36度です。
(温度計はシンク横なので、ガスの近くはそれ以上でしょう。。。)
今日は、外が37度でしたので、外の方が暑かったんですね。
体が参ってしまいそうですが、日々少しずつ暑くなってきたので、誰も倒れません。
いつまで続くのか、この暑さ。。。
外で仕事をしている方、特に被災地で作業をされている方、、、心配です。
みなさん、どうぞお気をつけてお過ごしくださいませ
わたしは仕事で厨房にいることがほとんど。
最近、厨房の温度計はしばらく36度です。
(温度計はシンク横なので、ガスの近くはそれ以上でしょう。。。)
今日は、外が37度でしたので、外の方が暑かったんですね。
体が参ってしまいそうですが、日々少しずつ暑くなってきたので、誰も倒れません。
いつまで続くのか、この暑さ。。。
外で仕事をしている方、特に被災地で作業をされている方、、、心配です。
みなさん、どうぞお気をつけてお過ごしくださいませ
東日本大震災の復興のために、家を建てたり修理している大工さんを取材している
テレビ番組がありました。数年前のことです。
その方はインタビュアーに
「地震から数年経ちますが、このような復興の働きは大切ですね。」
そのような内容の労い、感謝の言葉をかけられました。
しかし、
「・・・」
その大工さんはしばらく沈黙をつづけ。。。
そして、絞り出すように
「・・・よくみなさん声かけてくださるんです、ありがとう、ありがとうって。
でもね、僕たちはみなさんが被害を受けて、家が壊れることで仕事をもらうわけです。
複雑な気持ちですよ。」
その人にしか分からない気持ちってあるんだなあ、と思いました。
これからも、西日本での被害を受けた地域に、たくさんの大工さんが入ることと
思います。お一人お一人複雑な気持ちで働かれているのかもしれません。
イエス様はわかってくださるでしょう。どうか、キリストとの出会いがありますように。
広島、岡山、、、西日本の被害の大きさに日々言葉を失います。
息子が1、2歳の頃のことです。
新潟で大きな地震がありました。地域に様々な支援物資が送られているのをテレビで
見ながら、「小さな子どもの親子はどのように過ごしているんだろう」と心配になったのを
覚えています。オムツ、ミルク、薬、、、必要なものが手に入っているだろうか?と薬局へ
走り、私の出来る範囲で購入した物を被災地へ送ったのを思い出しました。
発送したものの中に数メーカーが発売しているおしゃぶりをたくさん入れました。息子は
おしゃぶりがないとなかなか寝付けずぐずぐず泣くことが多かったので、その頃のわたしに
とっては絶対の必需品でした。
今思えば、そんなものを送って届いたかどうかもわからないし、むしろ皆さんの
迷惑になったかもしれないと反省しました。でも、同じ立場の人でないと分からない
ことがあるんだと思います。「一般的に欲しいと声の上がっているもの」だけではなく
「少数の人が声をあげられずに困っているもの」にも丁寧に耳を傾けて欲しいと思い
ました。
今、わたしは障害者と一緒に仕事をしている関係で、被災地にいる障害者の方のことを
とても心配しています。どれだけ困っているか。。。
こだわりをもっているタオルやぬいぐるみがなくてどんなに不安な日を送っているか、
うるさい場所が苦手な彼らが、人の声が響き渡る体育館の中でどれだけ我慢を強いられて
いるか、、、。手をたたいたり、同じことを繰り返し話すことでなんとか心のバランスを
保っている彼らが、大勢の中でその行動を制限させられていないだろうか。。。考えると
涙がでてきます。神様が彼らと共にいてくださいますように。
先日、道の駅に似たところへ行った際、バジルを購入してきました。
バジルを料理で使う時は、スーパーでセロファンに包まれたバジルの葉数枚を購入
していましたが、鉢植えを買ったほうが安いのではないかと思うほどの値段
なので買ってみました。
実は、ずっと前にも買ったことがあるのですが、その時には枯らしてしまいました。
私は植物に疎く、育てる自信は全くありません。
そして今回も。。。
購入して数日後、バジルをベランダに置いたきり、すっかり忘れていました。
あわてて見に行ったところ、なんとも元気のないバジルが。。。
水をやり、毎日気にして観察していたところ、元気を取り戻しました。
よかったぁ
トマトと玉ねぎのサラダにちぎっていれるのが、今の私のお気に入りです。
先週、突然の吐気と嘔吐、発熱に見舞われ、しばらく何もできずに休養していました。
お医者様は感染性胃腸炎と診断され、もしかしたらノロかもね〜とのこと。
お祈りしてくださった方、ありがとうございました。
今はもう食欲がもどるのを待つだけになりました
私の中にはどれだけの毒素があるのかと思うほど、ひどいものでした。
でも、私の中にある悪いものを出し切るまでは病院へいってもダメだろうと
直感で思いました。これは、あながち間違ってはいなかったようです、
途中で吐き気止めを下手に使うと、回復が長引くと後から聞きました。
私は神様からの迫りが来る時、逃げようとすることが度々ありました。でも
それの迫りは神様の憐れみであり、愛の証です。その迫りにしっかりと向き合
わなければ、この解決は長引くだけ。私の中にある毒素を出し切って、また
新しいスタートを切りたいと思います。
あなたがたは、今は罪から解放されて神の奴隷となり、聖なる生活の実を
結んでいます。行き着くところは、永遠の命です。
ローマ6:22