おはようございます。
先程トイレに行ったら生理がきたらしく下着が真っ赤になっていた。
慌てて色々処置してコーヒー飲みながらここにいる。
いやー何ヶ月振りの生理だろうか。
わたくしです。
昨日は通院だった。
雨の確率が高かったので傘を持って行った。
だが、降らなかった。畜生・・・・・・。
そんな訳で私は仙台迄行って来た。
まだ開院してから間もないのに待合室は満員だった。
椅子に座り空腹だったので受付にあるチョコを食べて空腹を宥める。
ぼーっと座っていたら名前が呼ばれた。
いつも優しい○○さんが笑顔で「どうぞ」と扉を開けてくる。
先生が吃驚した様に
「●●(私の名前)さん!今日はとっても個性的な服ね!!」
と言ってくる。
わしゃ歌舞伎者かい。
褒められたのかけなされたのか分からない。
でも先生はとても優しいのできっと褒められたんだろう、と思いながら診察に入る。
ちょっと吐き気が酷くなっている事を伝え処方箋を少し代えて貰う。
診察室を出てまたしばらく経って会計だ。○○さんが笑顔で「はい、これあげる❤」となっちゃんの飴をくれる。
「ありがとうございます!」
隣の薬局に移動する。処方箋を出して先程の飴を舐めながら待つ。腹が減って減ってしょうがない。
『今日は五右衛門でパスタを食べてアニメイト行って新しいコンタクト作ろう』と計画を立ててひたすら待つ。
30分も待たされ漸く薬が出て来る。
私はよろよろと五右衛門に向かう。
アーケイド商店街で漸く五右衛門に辿り着く。
メニューを見て
「Aランチでエビとアボガドのジェノベーゼ、飲み物はりんごジュース。氷入れないで下さい」
「かしこまりました」
アボカド初挑戦だ。どんなもんかと興味があったのだ。
やがて料理がやって来る。
私は物凄い勢いで食べ尽くす。美味い。
だがアボカドはあっても無くても良いな・・・・・・と思う。女子失格ですか?
会計を済ませアニメイトに行く。どうしても必要な雑誌があったのだ。
アニメイトはまた改装されていた。行く度に改装されてんじゃないか?
私は店員さんに雑誌があるかどうか訊いた。
かなり待たされ店員さんが「すいません・・・・・・売り切れです」と私に告げる。
ショックだった。どうしても必要なものなのに!!
しょうが無いのでアニメイトを出てちょっと思案してから近くのイービーンズの最上階にある漫画専門店に向かう。
『あった!!』
急いでレジに向かい会計を済ませる。
にこにこしながら今度はコンタクトレンズを作りに行く。
たらたら歩いて駅前のアイコンタクトに向かう。
眼科が昼休憩なので隣のレンズ専門売り場に行く。
簡単な書類に名前等を書き込むと「では整理券をお渡し致しますので2時半には戻って来て下さい」
45分位しかない。余りにも中途半端な時間だ。
私はエスパルの中にあるスタバに行って一人コーヒーを飲む。
『しまった!来月の通院いつ訊くか忘れてた!!』
慌てて昨日の午後にクリニックに行くという鈴ちゃんにSOSをメールで送る。
『鈴ちゃん!鈴ちゃん!!大変なの!!次の通院日訊くの忘れてきちゃった!図々しくて申し訳無いんだけど訊いて来てくれない!?』
直ぐに返信が来た。
『良いですよー』
『ありがとう!』ピンチを救ってくれた鈴ちゃんにお礼を言う。
ソニプラに寄り商品を見ていたら大体時間が潰れたのでマイコンタクトに向かう。
ちょっとソファーに座って待っていたら店員さんが来て隣の眼科に向かう。直ぐに診察室に通される。
先生は男性だった。前は女性だったのに!
「はい、この機械に顎と額つけて下さい」
私には何だか分からない機械に掛けられ目の検査をされる。
「大丈夫ですね」
先生は機械をキャスタで横に流し部屋の電源を落とした。
「僕のここを見て下さい」
私は先生が耳朶を触るのに意味不明だった為自分の耳朶を触る。
先生は即座にツっこんできた。
「いや、貴女のじゃなくて僕の耳朶を見て下さい」
ちょっと考えれば分かるだろう!?
ここは耳鼻科でも皮膚科でもなく眼科だ!!
私は「すいません・・・・・・」と返し先生の耳朶を見た。ライトで照らしてきて「上見て下さい」「下見て下さい」と診察される。
明かりをつけて今度は先生の思う存分目を上下に捲られる。アイシャドウとマスカラが落ちるっつーの!!
「大丈夫ですね、ではコンタクト作る為待ち合いのソファーに掛けて待っていて下さい。
「はい・・・・・・」
暫くして女性が現れてコンタクトを作る為の検査を行う。
「●●さんはどのタイプのコンタクトが欲しいですか?」
「滅多に使わないので一日使い捨てタイプにしたいんですが・・・・・・。
「では今キャンペーン中のコレにしましょう。一番安くて5日分サービスで今付けています」
「はぁ・・・・・・」
「●●さんは乱視も入っていますが乱視タイプだと値段が高くなるので近視用だけのタイプにしましょう」
何だ何だ。その異様に低価格を推して来る態度は。
私の歌舞伎者の服がいけないのか・・・・・・?
「では、それで」
「かしこまりました」
コンタクトを入手して直ぐに電車に乗り帰って来た。
いつもの駅迄ぼーっと座って待つ。
駅に着いた。
扉の開閉ボタンを押す。
開かない。
もう一回押す。
開かない。
男性が小声で「上のボタンですよ」と教えてくれた。
「あぁ!」と私は詠嘆しボタンを押した。
『開』『閉』のボタンを何故間違えたのか。
恥ずかしい。
母が迎えに来てくれていた。
「ありがとう!」
通院の日はいつもトラップに引っ掛かる。
何故だ。何故なんだ。
先程鈴ちゃんから来ていたメールを見た。
『来月は20日だそうですよ』
『ありがとう!鈴ちゃん!!』
他人様の善意に助けられて今日も生きてます。
今後も宜しくお願いします。
先程トイレに行ったら生理がきたらしく下着が真っ赤になっていた。
慌てて色々処置してコーヒー飲みながらここにいる。
いやー何ヶ月振りの生理だろうか。
わたくしです。
昨日は通院だった。
雨の確率が高かったので傘を持って行った。
だが、降らなかった。畜生・・・・・・。
そんな訳で私は仙台迄行って来た。
まだ開院してから間もないのに待合室は満員だった。
椅子に座り空腹だったので受付にあるチョコを食べて空腹を宥める。
ぼーっと座っていたら名前が呼ばれた。
いつも優しい○○さんが笑顔で「どうぞ」と扉を開けてくる。
先生が吃驚した様に
「●●(私の名前)さん!今日はとっても個性的な服ね!!」
と言ってくる。
わしゃ歌舞伎者かい。
褒められたのかけなされたのか分からない。
でも先生はとても優しいのできっと褒められたんだろう、と思いながら診察に入る。
ちょっと吐き気が酷くなっている事を伝え処方箋を少し代えて貰う。
診察室を出てまたしばらく経って会計だ。○○さんが笑顔で「はい、これあげる❤」となっちゃんの飴をくれる。
「ありがとうございます!」
隣の薬局に移動する。処方箋を出して先程の飴を舐めながら待つ。腹が減って減ってしょうがない。
『今日は五右衛門でパスタを食べてアニメイト行って新しいコンタクト作ろう』と計画を立ててひたすら待つ。
30分も待たされ漸く薬が出て来る。
私はよろよろと五右衛門に向かう。
アーケイド商店街で漸く五右衛門に辿り着く。
メニューを見て
「Aランチでエビとアボガドのジェノベーゼ、飲み物はりんごジュース。氷入れないで下さい」
「かしこまりました」
アボカド初挑戦だ。どんなもんかと興味があったのだ。
やがて料理がやって来る。
私は物凄い勢いで食べ尽くす。美味い。
だがアボカドはあっても無くても良いな・・・・・・と思う。女子失格ですか?
会計を済ませアニメイトに行く。どうしても必要な雑誌があったのだ。
アニメイトはまた改装されていた。行く度に改装されてんじゃないか?
私は店員さんに雑誌があるかどうか訊いた。
かなり待たされ店員さんが「すいません・・・・・・売り切れです」と私に告げる。
ショックだった。どうしても必要なものなのに!!
しょうが無いのでアニメイトを出てちょっと思案してから近くのイービーンズの最上階にある漫画専門店に向かう。
『あった!!』
急いでレジに向かい会計を済ませる。
にこにこしながら今度はコンタクトレンズを作りに行く。
たらたら歩いて駅前のアイコンタクトに向かう。
眼科が昼休憩なので隣のレンズ専門売り場に行く。
簡単な書類に名前等を書き込むと「では整理券をお渡し致しますので2時半には戻って来て下さい」
45分位しかない。余りにも中途半端な時間だ。
私はエスパルの中にあるスタバに行って一人コーヒーを飲む。
『しまった!来月の通院いつ訊くか忘れてた!!』
慌てて昨日の午後にクリニックに行くという鈴ちゃんにSOSをメールで送る。
『鈴ちゃん!鈴ちゃん!!大変なの!!次の通院日訊くの忘れてきちゃった!図々しくて申し訳無いんだけど訊いて来てくれない!?』
直ぐに返信が来た。
『良いですよー』
『ありがとう!』ピンチを救ってくれた鈴ちゃんにお礼を言う。
ソニプラに寄り商品を見ていたら大体時間が潰れたのでマイコンタクトに向かう。
ちょっとソファーに座って待っていたら店員さんが来て隣の眼科に向かう。直ぐに診察室に通される。
先生は男性だった。前は女性だったのに!
「はい、この機械に顎と額つけて下さい」
私には何だか分からない機械に掛けられ目の検査をされる。
「大丈夫ですね」
先生は機械をキャスタで横に流し部屋の電源を落とした。
「僕のここを見て下さい」
私は先生が耳朶を触るのに意味不明だった為自分の耳朶を触る。
先生は即座にツっこんできた。
「いや、貴女のじゃなくて僕の耳朶を見て下さい」
ちょっと考えれば分かるだろう!?
ここは耳鼻科でも皮膚科でもなく眼科だ!!
私は「すいません・・・・・・」と返し先生の耳朶を見た。ライトで照らしてきて「上見て下さい」「下見て下さい」と診察される。
明かりをつけて今度は先生の思う存分目を上下に捲られる。アイシャドウとマスカラが落ちるっつーの!!
「大丈夫ですね、ではコンタクト作る為待ち合いのソファーに掛けて待っていて下さい。
「はい・・・・・・」
暫くして女性が現れてコンタクトを作る為の検査を行う。
「●●さんはどのタイプのコンタクトが欲しいですか?」
「滅多に使わないので一日使い捨てタイプにしたいんですが・・・・・・。
「では今キャンペーン中のコレにしましょう。一番安くて5日分サービスで今付けています」
「はぁ・・・・・・」
「●●さんは乱視も入っていますが乱視タイプだと値段が高くなるので近視用だけのタイプにしましょう」
何だ何だ。その異様に低価格を推して来る態度は。
私の歌舞伎者の服がいけないのか・・・・・・?
「では、それで」
「かしこまりました」
コンタクトを入手して直ぐに電車に乗り帰って来た。
いつもの駅迄ぼーっと座って待つ。
駅に着いた。
扉の開閉ボタンを押す。
開かない。
もう一回押す。
開かない。
男性が小声で「上のボタンですよ」と教えてくれた。
「あぁ!」と私は詠嘆しボタンを押した。
『開』『閉』のボタンを何故間違えたのか。
恥ずかしい。
母が迎えに来てくれていた。
「ありがとう!」
通院の日はいつもトラップに引っ掛かる。
何故だ。何故なんだ。
先程鈴ちゃんから来ていたメールを見た。
『来月は20日だそうですよ』
『ありがとう!鈴ちゃん!!』
他人様の善意に助けられて今日も生きてます。
今後も宜しくお願いします。
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