耳からバナナ

日々雑記

なんだとぉ!?

2016-05-29 16:31:00 | Weblog
こんにちは。
わたくしです。


今従妹とメールをしていたら


「中学生で打ち上げなんかするのよ!親のお金で!!」
「それアウトだわー!!」


と叫んでる。


どうやら焼き肉食べ放題に行くらしいが夜遊びだろ!?ソレ!!


何でそれを許す親がいるのか分からず、従妹は「駄目」と息子二人(双子)に許可をあたえていない。


当たり前だ!!
「打ち上げ」は大人のもんだ!!
自分で金稼いで行くとこだ!!


ギリギリ!!(歯を食いしばる音)


駄目なもんは駄目だ。


っかー!腹立つ!!


私が学生だった頃は帰りに友達の家に遊びに行く事さえ許されなかったぞ!?


そして従妹には今年高校生になった娘さんがいてケータイを買って貰ったので時折メールする。


「昨日は課題が終わらなくて遅寝だったの笑笑」


と打ってあったので従妹に


「●ちゃんカッコつけないで笑笑言ってたよー居酒屋だねー可愛いねー」


とメール打ったら


「今時の子はカッコつけないで打つみたいよ」


と返ってきて倒れそうになった。


若さがまばゆい・・・。


でも学生の内は打ち上げなんか禁止!!


万が一の事があったらどうするの!!


学校側も反対してるのに。


繁華街に夜遅く迄中学生がいて良い訳ないだろ!!


許す親も親だ、と今従妹とメールしていた。


今日の私はぷんぷんです。


チャットしてたらいきなり荒らしが入ってきて


「死ね」


とか連打されてもう怒りMAX!!


暇すぎて


「お風呂はいっても良い?」


と訊いたら


「もう?」


と返ってきた。


はい、もう入りたいです。


風呂に入れば結構良い感じに落ち着く私です。


浴槽で痛いとこがんがんマッサージするからもうそうなればこっちのもんだ!!


そんな訳で今日の私解散!!


閉店!!

イ、イッツマイライフ!?

2016-05-07 19:29:51 | Weblog
夕食が終わったが皿をまだ全て洗ってない。
どうするんだ、わたくしです。


私は洋楽は余り聴かないのだがボン・ジョヴィの『It's my life』が大好きだ。


ある日洋楽好きの弟に「It's my lifeは?好き?お姉ちゃん大好きなんだけど」と語りかけたら


「あぁ、なかやまきんに君な」


「は?」


「なかやまきんに君で初めて聴いたよ」


なかやまきんに君……?


誰……?


答えの意味を知るのに一年かかった。


ようつべで「It's my life」を聴いた後表示される他の動画に『なかやまきんに君・マグマスパゲティ』というのがあったのに気付いたのだ。


遅い……。


取り敢えず観る。


It's my lifeの音楽と共になかやまきんに君が登場してボディビルのポーズをとりつつスパゲティに粉チーズを大量にかけていた……。


だが思わず笑ってしまった私は知らなかった清らかな世界と引き換えに「It's my life」を聴くと『なかやまきんに君……』と思いを馳せ何度も動画を再生して笑う。


パワーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!

わたしは

2016-05-05 16:52:41 | Weblog
私は恋愛が上手くない。


一緒にいて顔は笑っているけど。


98%しか相手を信用してない。


『お前には俺より良い奴がいる』


『すいません。俺がいけなかったんです』


『あのさ、俺精神的に病んでるからほっといてくれない?』





『君を幸せにするから』


『もう泣く事はないよ』


私は約束は守られない女だ。


だから98%信用して残りの2%で『逃げ道』を作っている。


いくつ婚約指輪を貰った?


いくつ『俺が君を幸せにするよ』と言う男に、貰った?


『逃げ道』を作って自分を守らないといけなくなった?


私は恋愛は下手だが、夜伽はうつくしくメンテした身体を相手に与えて相手が私を貪る様に仕向ける。


『きっと今度も同じ。期待してない』


そう思い微笑んで男に突き上げられる。


『快楽』は良い。
とても、良い。


手酷くされても文句は言わない。


耐える。


耐えていればいつか『快楽』へと変貌するからだ。


『この身体はあなたの為にあるの』
『だから酷くしても良いよ』


膣道から快楽の残滓が滴り落ちる。


内腿を伝わってくる感触が気持ち悪い。
が、それも慣れてしまえば同じだ。


手酷く犯されていると慣れてくる。


優しくされると、怖い。


また期待しようという想いが育ってくるから。


だから未だ何も触れられてもいないそこに男を銜え込む激痛が良い。


2%の余地を作って手酷くされて、残るものは……残る物は。


また誰かを誘惑出来る身体になる様に高価な化粧品。


また誰かを誘惑出来る様な可愛い洋服。


現実を見つめられる社会学の書籍。


この3つだ。


浴びる様に贈られた沢山の服で自分を飾り立て、捨てられたらまた直ぐ次の男を探す。


だって私の武器は『顔』と『身体』だけだ。


メンテナンスを怠れば身体はもう崩れるので武器を手放せない私は今日も水分とヨーグルトだけ摂取して身体を維持する。


『好きよ』
『大好きよ』


それ、ホント?


ホントはそうじゃないよね。


ホントは何なの?


『私とセックスしたい?』
『うん。凄く』


その時だけしあわせを感じられる。


もう、身体だけで良い。


引き裂いて


泣き喚かせて


激痛で私を壊して


もう何も感じられる事のないビスクドールにして


私はお人形になりたいの。


人としての輪郭が余りにも曖昧模糊としてるから。


また私は男に抱かれる。


ゆらゆらとしていてとても気持ちが良い。


激しい痛みでも良い。


『私は』
『貴方を信じてないから』
『だから酷くしても良い』


抱いてくれた男の顔などセックスが終わったらすぐ忘れる。


ウシロノ ショウメン ダァレ?