おはようございます。
先程プロ○クティブの返品用意をして母に「何処か出掛ける用事があれば送ってきて下さい」と頼む。
「良いわよ」と返ってきたので良かった・・・。
殺しのライセンス(普通免許)は持っているが運転が出来ない・・・。
そんなヘタレなわたくしです。
昨日は通院だった。
かなり早くに到着し、早速鈴ちゃんにメールする。
「いま着いたよ~時間帯さえ合えばお昼ご飯一緒に食べない?」
返信がくる。
「まだ船岡辺りなんで多分駄目だと思います・・・」
うむ。確かに私はクリニックに早く着きすぎだ。
「会えたら良いねぇ」
と返し眠気を堪えながら待つ。
五時半起きはやっぱり眠い。
一応文庫を持って行ったが読書も出来ない程眠い。
ぐったりしてると漸く順番が回ってきて診察室の前に立つ。
スタッフの○○さんが髪を切っていたので。
「○○さん、髪切ったんですか?似合いますよ」
「ありがとう」
等と話しながらスライド式のドアを開いた。
先生は相変わらず美人だった。私は先生が大好きである。
本当に綺麗で優しい。
最近の調子を訊かれ
「体調は良いんですけど、兎に角眠れません。寝付きが悪くて何度も断眠しますし、徹夜になる事もあります」
「困りましたねぇ・・・」
暫し沈思黙考しながら先生は眠剤の調整をしてくれた。
「体重はどうですか?」
「ちゃんと食べてるんですが中々増加しません」
「何キロ?」
「○○キロで止まってます」
私は病的に痩せている。
「前回と変わりませんね・・・」
「お腹が空けば間食とかもしてるんですけどねぇ・・・。まぁその内増えてくると思うんで大丈夫でしょう」
診察が終わった後治療には全然関係ない質問を先生にしたが快く答えて貰えた。
「ではまた来月」
「はい、ありがとうございました。失礼します」
またも半眼で会計を待つ。
鈴ちゃんもだいぶ仙台迄近付いて来たようだ。
「●●(私の名前)さーん」
名前を呼ばれる、やっと会計だ。
会計してたら前述の○○さんがチョコをくれた。
「開運のチョコですよ!」
見れば確かに袋に「開運招福」と書かれている。
何処に売ってんだ、こんなチョコ。
「宝クジ買っとけば良かったですねぇ」コメントしたら○○さんに笑われる。
次は薬局だ。処方箋持って隣の薬局に移動する。
薬局もかなり待たされるのでまた眠気と戦っていたら腹が減ってきた。貰ったチョコを食べる。美味い。
鈴ちゃんからメールが来た。
「今着きました」
「おう!私は今薬局だ!!走って来い!!」
ちょっとしてから薬局のドアに鈴ちゃんが現れる。
元気が無かった。泣きそうな顔をしている」
直ぐに駆け寄り「大丈夫?クリニックで受け付けしてきた?」
かぶりを振るので一緒にクリニックに移動して受付を済ませる。
「ソファーに座ろうか?一緒にいるよ」
鈴ちゃんの眼が潤み始め慌ててティッシュを渡す。
誰か側にいないと駄目だな、と判断して私は一旦薬局に戻り「クリニックにいますんで終わったら呼びにきて下さい」スタッフさんの了解を得てまた鈴ちゃんの所に戻る。
ぐったりしてる。
肩を抱いていると「こわい・・・こわい・・・」という彼女に「大丈夫、怖くないよ。先生今日も綺麗で優しいよ」と慰める。
「泣かない泣かない、大丈夫」背中を撫でる。
暫くして「●●さ~ん、お薬用意出来ました~」薬局のスタッフさんに呼ばれた。
本当はもっと側にいたかったが、しょうが無いので薬局に戻る。行き際に振り返って鈴ちゃんにバイバイをする。
また大量のヤクだった。
(今日も高ぇんだろな・・・三千円位か?)溜息を吐きながらカウンターとスタッフさんに向かう。
「お会計110円です」
「!?何で今日はそんなに安いんですか!?間違えてませんか!?」
「お持ちの自己負担上限額管理票の上限額が今回は超えていたので110円になります」
入ってて良かった・・・。本当に良かった・・・。
これが無いと診察も薬も仰天するような額になるのだ。
精神科は診察料も薬代も恐ろしく高い。これに入ると自己負担額が一割になるのだ。勿論鈴ちゃんも持っている。
しかし110円とは・・・どんだけ薬漬けなんだ私は・・・。
会計が終わってもう一回クリニックに顔を出す。鈴ちゃんが心配だったからだ。
待合室に鈴ちゃんは居なかった。診察で○○さんとお話をしていたからだ。
クリニックを出て昼飯を食べ必要な物を買ってさっさと帰った。
私は一人だと直ぐに帰る。
さっさと風呂入って寝たいからだ。
帰宅してのんびりと過ごす。
さて、今日は祖父と祖母の昼食を作らねば。
母に荷物お願いしたからな。
この位軽い軽い。
それにしても鈴ちゃんが心配だ。
また遊びに行こう。
先程プロ○クティブの返品用意をして母に「何処か出掛ける用事があれば送ってきて下さい」と頼む。
「良いわよ」と返ってきたので良かった・・・。
殺しのライセンス(普通免許)は持っているが運転が出来ない・・・。
そんなヘタレなわたくしです。
昨日は通院だった。
かなり早くに到着し、早速鈴ちゃんにメールする。
「いま着いたよ~時間帯さえ合えばお昼ご飯一緒に食べない?」
返信がくる。
「まだ船岡辺りなんで多分駄目だと思います・・・」
うむ。確かに私はクリニックに早く着きすぎだ。
「会えたら良いねぇ」
と返し眠気を堪えながら待つ。
五時半起きはやっぱり眠い。
一応文庫を持って行ったが読書も出来ない程眠い。
ぐったりしてると漸く順番が回ってきて診察室の前に立つ。
スタッフの○○さんが髪を切っていたので。
「○○さん、髪切ったんですか?似合いますよ」
「ありがとう」
等と話しながらスライド式のドアを開いた。
先生は相変わらず美人だった。私は先生が大好きである。
本当に綺麗で優しい。
最近の調子を訊かれ
「体調は良いんですけど、兎に角眠れません。寝付きが悪くて何度も断眠しますし、徹夜になる事もあります」
「困りましたねぇ・・・」
暫し沈思黙考しながら先生は眠剤の調整をしてくれた。
「体重はどうですか?」
「ちゃんと食べてるんですが中々増加しません」
「何キロ?」
「○○キロで止まってます」
私は病的に痩せている。
「前回と変わりませんね・・・」
「お腹が空けば間食とかもしてるんですけどねぇ・・・。まぁその内増えてくると思うんで大丈夫でしょう」
診察が終わった後治療には全然関係ない質問を先生にしたが快く答えて貰えた。
「ではまた来月」
「はい、ありがとうございました。失礼します」
またも半眼で会計を待つ。
鈴ちゃんもだいぶ仙台迄近付いて来たようだ。
「●●(私の名前)さーん」
名前を呼ばれる、やっと会計だ。
会計してたら前述の○○さんがチョコをくれた。
「開運のチョコですよ!」
見れば確かに袋に「開運招福」と書かれている。
何処に売ってんだ、こんなチョコ。
「宝クジ買っとけば良かったですねぇ」コメントしたら○○さんに笑われる。
次は薬局だ。処方箋持って隣の薬局に移動する。
薬局もかなり待たされるのでまた眠気と戦っていたら腹が減ってきた。貰ったチョコを食べる。美味い。
鈴ちゃんからメールが来た。
「今着きました」
「おう!私は今薬局だ!!走って来い!!」
ちょっとしてから薬局のドアに鈴ちゃんが現れる。
元気が無かった。泣きそうな顔をしている」
直ぐに駆け寄り「大丈夫?クリニックで受け付けしてきた?」
かぶりを振るので一緒にクリニックに移動して受付を済ませる。
「ソファーに座ろうか?一緒にいるよ」
鈴ちゃんの眼が潤み始め慌ててティッシュを渡す。
誰か側にいないと駄目だな、と判断して私は一旦薬局に戻り「クリニックにいますんで終わったら呼びにきて下さい」スタッフさんの了解を得てまた鈴ちゃんの所に戻る。
ぐったりしてる。
肩を抱いていると「こわい・・・こわい・・・」という彼女に「大丈夫、怖くないよ。先生今日も綺麗で優しいよ」と慰める。
「泣かない泣かない、大丈夫」背中を撫でる。
暫くして「●●さ~ん、お薬用意出来ました~」薬局のスタッフさんに呼ばれた。
本当はもっと側にいたかったが、しょうが無いので薬局に戻る。行き際に振り返って鈴ちゃんにバイバイをする。
また大量のヤクだった。
(今日も高ぇんだろな・・・三千円位か?)溜息を吐きながらカウンターとスタッフさんに向かう。
「お会計110円です」
「!?何で今日はそんなに安いんですか!?間違えてませんか!?」
「お持ちの自己負担上限額管理票の上限額が今回は超えていたので110円になります」
入ってて良かった・・・。本当に良かった・・・。
これが無いと診察も薬も仰天するような額になるのだ。
精神科は診察料も薬代も恐ろしく高い。これに入ると自己負担額が一割になるのだ。勿論鈴ちゃんも持っている。
しかし110円とは・・・どんだけ薬漬けなんだ私は・・・。
会計が終わってもう一回クリニックに顔を出す。鈴ちゃんが心配だったからだ。
待合室に鈴ちゃんは居なかった。診察で○○さんとお話をしていたからだ。
クリニックを出て昼飯を食べ必要な物を買ってさっさと帰った。
私は一人だと直ぐに帰る。
さっさと風呂入って寝たいからだ。
帰宅してのんびりと過ごす。
さて、今日は祖父と祖母の昼食を作らねば。
母に荷物お願いしたからな。
この位軽い軽い。
それにしても鈴ちゃんが心配だ。
また遊びに行こう。